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池田信夫とアメリカに関するinterferobserverのブックマーク (1)

  • 英霊をとむらうことより大事なのは新たな英霊を出さないこと

    安倍首相が昨年末に突然、靖国神社を参拝したことは、年明けにもいろいろな波紋を広げている。海外の反応は、中国韓国はもちろん、欧米でも批判一色だ。首相は年頭の記者会見で「中国韓国にもていねいに説明していきたい」と語ったが、彼らが首脳会談に応じる見通しはない。 各社の世論調査では支持する声が多く、「国内問題に外国がとやかくいうのはおかしい」という反発が強い。安倍氏のFacebookページには8万以上の「いいね!」が集まった。「国のために死んだ祖先を国の指導者が慰霊するのは当たり前だ」という国民感情が強いのだろう。 しかし靖国神社は、国のために死んだ人を追悼するために建てられた神社ではない。それは戊辰戦争で天皇のために戦死した者をとむらう神社として創立されたのだ。靖国には坂龍馬や吉田松陰もまつられているが、彼らは「国のために死んだ」のではなく「天皇のために死んだ」のだ。他方、明治維新の功労者

    interferobserver
    interferobserver 2014/01/10
    天皇が参拝するかどうかで決めるのも変だと思う。あと、もはや靖国神社は公的機関ではない点と、東京裁判が対外的な手打ちだったことも押さえないと、なぜA級戦犯の合祀されている靖国神社じゃダメなのか分からんね
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