緒川琴衣 @kotoi_ogawa SNSや書籍で大人気!コミックエッセイ 「2冊目の壁」にぶち当たった崖っぷち作家に マツコが真剣アドバイス! ntv.co.jp/matsukokaigi/a… #マツコ会議 今日はコミックエッセイか… 2019-02-02 13:03:24
2011年07月07日22:58 思考実験の面白さは異常 世界五分前仮説←これが一番 シュレーディンガーの猫はカス Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/06(水) 23:45:19.68 ID:BQ9lOpcb0 「シュレーディンガーの猫」のリスク管理論 正しく怖がる放射能【12】 「ミクロな世界」と「マクロな世界」 さて、私たちの住む世界は「自然法則」に支配されています。 夢の中などは別として、現実の空間では誰もその支配を免れることはできません。 りんごは木から落ち、磁石のN極とS極は引き合い、電流を流せば豆電球が光る。 物理や化学、あるいはDNAなど生命科学の法則に私たちは従いながら生活しています。 ところが原子や分子の世界は、ちょっと様子が違います。小さな小さな水素原子1粒を取り出し、 よくよく観察してみると、同じ電気や磁気の働きが全然様変わりし
by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 何世紀も前に生きた人々が残したいくつかの遺物は、発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持っており「オーパーツ」とも呼ばれますが、それらは現代の優れた科学者たちの頭をいまだに悩ませ続けています。 中には「紀元前200年ごろに使われていた電池」や「最古のアナログコンピュータとも呼ばれる装置」といった、明らかに当時の技術では実現できないような物体や、まったく解明できていない現象などがあるわけですが、はたしてどのようなものなのでしょうか。 いまだ科学で解明できていない不思議な6つの発見は以下から。6 Insane Discoveries That Science Can't Explain | Cracked.com 1:解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」 今年の初め頃にようやく作成された年代が特定さ
シッポをピンと垂直に立てているのは、うれしいときや甘えてるときのしぐさです。 ご飯が欲しかったり、なでたり遊んだりしてかまってもらいたいのです。 また、しっぽの先をやや前向きにすると、あいさつの表現。
2007年9月7日に死去した、世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)(撮影日不明)。(c)AFP//BRANDEIS UNIVERSITY/MIKE LOVETT 【9月13日 AFP】高度なおしゃべりをすることで世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)が、7日に31歳の生涯を閉じた。アレックスの飼い主であるアイリーン・ペッパーバーグ(Irene Pepperberg)博士(比較心理学)が明らかにした。死因は自然死だったという。 アレックスは、ペッパーバーグ博士から100以上の英単語を教え込まれ、「僕は~をしたい」「僕は~に行きたい」など、目的語や目的地を入れた簡単な会話をすることができた。また、50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数えることもできた。「彼は2歳児の感情と5歳児の知性を持っていた」と同博士は指摘する。 米ハーバード大学(Harvard Univer
【2011|2010|2009】 大層なタイトルをさらに大層にして、今年もやります。 2010年に発売された、コミックのお気に入りの表紙(装丁)ベスト記事です。 今回は紹介量がちょこっと増えて、ランキング116作品+α。 ここまでくると順位はおまけ(コロコロと気分で変わりまくったりも)、 ざくざくとした紹介を、 今年の装丁を振り返るお供にしてもらえれば幸いです。 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 狼の口 ヴォルフスムント 1巻 / 久慈光久 全身に鎧をまとった騎兵のイラストをシックに配置したデザイン。 作者の画力の高さを
Archive by month 2010年12月 (16) 2010年11月 (52) 2010年10月 (54) 2010年9月 (47) 2010年8月 (59) 2010年7月 (49) 2010年6月 (43) 2010年5月 (35) 2010年4月 (48) 2010年3月 (53) 2010年2月 (51) 2010年1月 (45) 2009年12月 (65) 2009年11月 (38) 2009年10月 (49) 2009年9月 (58) 2009年8月 (35) 2009年7月 (69) 2009年6月 (78) 2009年5月 (66) 2009年4月 (59) 2009年3月 (75) 2009年2月 (72) 2009年1月 (78) 2008年12月 (65) 2008年11月 (68) 2008年10月 (69) 2008年9月 (57) 2008年8月 (7
ジブリ映画「ハウルの動く城」のモデルとなったと言われているフランス東部、アルザス地域コルマール街の写真をまとめてご紹介。参考:コルマール – Wikipedia最後から3番目はWikipediaコモンズより、最後の2つはこちらのページより、その他はネタ元ページより。 Googleマップで探してみましたコルマール(Colmar)という都市は結構広いようで、写真のようなカラフルな建物にはなかなか出会えませんでした。 大きな地図で見る※補足:5枚目の写真ですよね?!失礼しました。削除致しました。関連記事インテリアもiPhoneに!iPhoneそっくりのクッション「iCushion」の写真4枚 こんなのあるのか!風船を目の前で膨らましてくれる風船自動販売機 見ているだけで心が澄むような宇宙を題材とした3D画像作品14枚 必見!マーモットの可愛いもぐもぐ動画まとめ まぶしいぜ~!サングラスをかけたホ
脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0020,340 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 本当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有
2007.05.24 ・ホームページリニューアルにともない壁紙サービスを中止いたしました。 ご了承ください。 2007.05.09 ・5月のデスクトップ壁紙をUPしました。 当社のインターネットによる情報サービスは、ご利用者の直接的なアクセスのみによる 利用に限って提供致しております。従って、書面による許可なく、提供された情報を 複製・改変及び放送・有線送信などに利用する事は禁止致します。
あなたの人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと? 日々の移ろいは速く、着いていくのが大変です。つい先日は無理だったことが、明日にはもう当たり前になっていることさえあるほどです。 さて、海外の掲示板で「人生で圧倒させられた事実ってある?」と言う質問が投げかけられていました。 その中から、興味深いと思った回答を抜粋してご紹介します。 人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと? ・我々の体内にある原子は、銀河に新星の粒子となって散りばめられる星にある中心核の核反応によって形作られるということ。 ・質量保存の法則によると、我々の体を作る原子はこの惑星の何十億年の歳月を経て、全ての生物や物体に再利用され移っていく。この自然界の継続した元素の再編やリサイクルにより、今現在我々の体内にある原子が実はかつてティラノサウルスや、ヒトラー、ダ・ヴィンチ、ニュートンの中にあったものという可能性を否定できな
米カリフォルニア州デスバレー国立公園内のレーストラック・プラーヤと呼ばれる干上がった湖底に、不思議な石がある。誰が運んだわけでもないのに、まるで自ら意思を持って動いているかのような石。 セーリング・ストーンズ、あるいはデスバレーの動く石と呼ばれるこれらの石が移動した跡は時に数十キロ〜数百キロにおよぶが、誰もそれらが移動する瞬間を見たことがなく、その謎は未だに解明されていない。そんな中、アメリカ航空宇宙局(NASA)が、動く石に関する調査レポートを発表したそうだ。 歩く石の謎 NASA最新調査発表 石が自然に移動する現象は、既に1940年代にネバダ州とカリフォルニア州の干上がった湖底で発見されており、移動の原因については、1.動物の助力、2.地球の引力、3.地震などの推測が挙げられたがこれら全てが否定された。 今年の夏より、NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者と研究生らが、動く石につい
約400体の彫刻がメキシコのカリブ海にあるカンクン(Cancun)に沈められており、これらはすべてJason de Caires Taylor氏による作品。すべて中立pHのコンクリートによって作られており、ダイバーが珊瑚礁を傷つけないようにするため、ダイバーの注意を引きつけ、なおかつ海藻やサンゴ自体がゆくゆくはその水中彫刻に根付いて育っていく様を毎年鑑賞するという気の長いミュージアムとなっています。 例えば代表的作品である「Vicissitudes(変遷・盛衰)」は子どもたちを体から型どりをして実寸大にした彫刻となっています。 実際にどういう感じなのかというフォトとムービーは以下から。 Underwater Sculpture http://www.underwatersculpture.com/ ◆Vicissitudes まず2007年 そして2008年 ◆The Un-Still L
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大変だ!マガモのクチバシに注目すると…もうこんな風にしか見えない マガモのオスはクチバシが黄色いのですが、クチバシだけに注目するとなんと別のものに見えてしまうという、驚愕の事実(?)が発見されました。 一度そう見えてしまうと、もうそれ以外には見えないというマガモの写真をご覧ください。 なんとクチバシだけを良く見てみると、犬の顔に見えてしまうんです。 このマガモがたまたまそう見えるのかもしれないと思い、無作為に他のマガモの写真も用意して見ました。 犬がいます。 だんだんクチバシの方が本体じゃないかって気がしてきました。 マガモのオスはクチバシが黄色く、繁殖期にはこのようにカラフルになるそうですが、派手な色のコントラストがいっそう犬の存在を目立たせています。 じゃあ、マガモと近しいアヒルの場合はどうなのか。 写真を用意してみました。 犬に見える…見えるけど、ちょっと薄汚いというか、みすぼらしい
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