「グランドフライ」 店舗:全国のマクドナルド 単品価格:370円 発売日:4月18日 マックフライポテトMサイズの1.7倍量である「グランドフライ」が期間限定発売。Mセットにプラス60円で変更可能。Mサイズの2倍の量の「グランドコーク」(単品価格290円)も登場。「ビッグマック50周年 キャンペーン」の一環。 関連記事:ビッグマック日本初「ベーコン」「BLT」
フェザータッチと形容される圧倒的に軽快な打ち心地でファンが多いキーボード、東プレ「REALFORCE」。昨年は16年ぶりの新モデル「R2シリーズ」がリリースされた。その際に登場したのはフルキーモデルのみだったが、それに続いて、テンキーレスのコンパクトタイプとなる4モデル8機種が3月14日に発売される。価格はすべてオープン。 テンキーレスのR2シリーズの特徴はフルキータイプと基本的に同じ。静電容量無接点方式によるスイッチと19mmピッチのキーサイズは旧シリーズと同じでありながら、キー以外の部分を減らして、全体サイズをコンパクト化。スペースキーを拡大(47mm→80mm)によるキー配置の最適化。底面のラバー部を拡大して、打鍵時の安定性を向上などがある。 テンキーレスタイプに用意されているのは、標準モデルのほか、静音モデル、APCモデル、APC+静音モデルの計4モデルで、それぞれにアイボリーとブ
About Article 34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。 家電アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。水曜の育児コラム「男子育休に入る」も10回目になりました。赤ちゃんは生後3ヵ月、ゴジラのような声でゴギャーと元気に泣くようになりました。初めは親として認識されているようにも感じませんでしたが、いまや赤ちゃんは顔を見つめれば笑顔を見せ、10分でも放っておくと抗議の泣き声をあげ、どんどん人間らしい表情を見せるようになって、日々どきっとさせられています。おまえは生命だけではなく、ひとりの人生をあずかっているんだぞと、だれかに言われているような気持ちになり、事実そのとおりで恐縮しています。もちろん赤ちゃんは自分の人生をひとり歩んでいくのですが、スタートはわたしたちです。 8週間の育児休業は取得を終えて職
「ポケモンGO」をプレイしているみんな、このきれいなおねえさんもポケモントレーナーだ。捕まえたポケモンを強い順に見てみると、 という感じ。すごいCPだね。なんでカイリューが5匹もいるのか不思議だよね。おねえさん、ガチ勢なんだ。 おねえさんの名前はてんちむ(橋本甜歌)さん。モデルさんだ。昔はEテレ『天才てれびくんMAX』に出演していた。趣味もこっち寄りで、「艦隊これくしょん」島風、「魔法少女まどか☆マギカ」暁美ほむらなどのコスプレ写真をインスタグラムにアップしていたこともあったんだ(かわいいから見るといいよ)。 先日は「週刊アスキー」矢崎飛鳥副編集長といっしょにインターネット放送局「AbemaTV」ニュース番組に出演。矢崎さんがついていけなくて「えぇ~……」みたいな顔をするくらいポケモンGOについてマジ語りしていたんだ。今日はそんなてんちむおねえさんに、ポケモンGOのガチ勢になるまでの話を聞
sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという
小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日本のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素
ワイヤレスゲートは、同社がヨドバシカメラ向けに展開するMVNO SIMとWiFi接続サービス(FON)の新プランを発表しました。販売は3月16日より、全国のヨドバシカメラ実店舗およびヨドバシ・ドット・コムで取り扱い中です。 新設されたLTE/3Gプランはすべて3Mbpsの「使い放題」 今回新設されたプランは、データ専用が2種類、音声通話対応が1種類。そして、定額WiFi接続サービスが1種類となります。SIMの場合は、3種類のプランのどれも、下り速度3Mbps制限があるものの月々の通信量の制限は原則設定されていない「使い放題」プランとなっています。なお、同社のWiMAX2+プランとは異なり、3日間3GB以上などの速度制限はなし。ただし、「ファイル交換ソフト(P2P)や帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行なわれるデータ通信」については、速度制限・利用制限を実施するとのこと。 ●今回
MWC初日にソニーモバイルが発表会を開催。Xperiaの新シリーズを発表した。その新しいXperiaの名称は「Xperia X」。XperiaのXシリーズは、実は過去にXperia X1、Xperia X10(国内で最初に発売されたXperiaの海外名)などあったが、それらとは関係なく“情報をクロスする”といった意味合いが込められているという。 発表されたXperia Xシリーズはいずれも5型の3モデル 国内発売予定は最上位モデル 今回発表されたのは「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」の3モデル。いずれも5型液晶搭載で、今夏以降の発売予定だ。このうち国内で発売されるのは最上位のXperia X Performanceのみの予定。 そのXperia X Performanceは5型フルHD液晶を搭載。後述するメインストリームのXperia X
岩谷産業は10月14日、蛍石(フッ化カルシウム)の人工合成技術を世界で初めて確立したと発表した。 蛍石はカメラや天体望遠鏡の高品質レンズといった光学結晶材料として用いられる物質。天然資源として中国から全量輸入に頼っており、品質のばらつきや価格変動が激しいため、レンズメーカーなどでは安定供給が課題となっていた。 岩谷産業では名古屋工業大学安井晋示准教授の技術指導を受けながら上田石灰製造とともに人工合成技術の研究開発を進め、炭酸カルシウムとフッ化水素ガスを反応させ、高純度なフッ化カルシウムを製造する技術を開発した。 粒状の炭酸カルシウムの芯までフッ化反応させる技術が大きなポイントで、合成したフッ化カルシウムは非常に高純度なものが得られた。合成フッ化カルシウムによって作成した単結晶の光透過性は光学レンズメーカーからの要求スペックをクリアしていることが確かめられ、天然蛍石に比べて優位な光吸収特性を
Boodigo, LLC は2014年9月15日、アダルト専門の検索エンジン「Boodigo」を一般公開した。Colin Rowntree氏と Wasteland.com、そしてテクノロジー企業の 0x7a69 が開発に協力した。 Boodigo はアダルトコンテンツの検索に特化した専用の検索エンジン。Google や Bing はアダルト関連コンテンツを検索結果から排除するように試みているが※、Boodigo はアダルトコンテンツのみの検索に特化した、専用の検索エンジンだ。 ※ Google も Bing も標準設定でセーフサーチを有効にしている為 Boodigo は「セキュリティ」「プライバシー」「著作権保護」に十分に配慮した、アダルト業界特有の問題に対処しつつ、同業界だからこそ必要とされる機能を備えている。全ての検索は https で暗号化されると共に、ユーザー登録も不要、トラッキン
Photo from Flickr, Some Rights Reserved by Tim Dorr 2013年版の通信利用動向調査によれば「クラウドサービスを全社的に利用している」と答えた企業は全体の13%。3年前の4.2%から約10ポイント上がっており、クラウドに感心が高まっていることは確かだ。 しかし、資本金50億円以上の大企業は52.4%がクラウドサービスを導入している一方、資本金1000万円以下の中小企業はわずか23.4%にとどまっている。クラウドは設備費用をかけずにITシステムを構築できるのがメリット。本来は大企業より、ITベンチャーをはじめとした中小零細企業こそ向いているはずだ。 中小企業がクラウドをなかなか入れないのはなぜなのか。 調査会社ノークリサーチのアナリスト、岩上由高氏によれば、中小の経営者には「ITのコストが見えていない」のだという。社内IT担当者が兼任で、そも
iPhone 5s、iPhone 5c発表に合わせて、アップル公式サイトでは、主要スペックが公開されている。 以前から注目されていたネットワークについては、auの800MHz帯である「バンド18」、ドコモの800MHz帯である「バンド19」がともにLTEでの対応周波数に含まれている。日本独自のバンドのため、対応の有無が注目されていたが、両社のiPhone 5S/5Cで利用可能になると思われる。 中でも、auの800MHz帯を用いたLTEネットワークは、ほぼ全域で下り最大75Mbps対応であるほか、今年度中に実人口カバー率99%と3G並のエリアを目指している(関連記事)。KDDI側もその強味をしばしばアピールしてきただけに、同社にとっては大きな武器となりそうだ。なお、1.5GHz帯については、両社ともiPhoneでは非対応のままである。 ソフトバンク向けiPhone 5S/5Cは TD-LT
すでに他社のミラーレスを使っているけど、やっぱほしい! キヤノンから「EOS M」が発表され、ミラーレス一眼の市場競争が本格化しそうなこの秋。一方で、筆者はキヤノンのデジタル一眼レフをメインに使いながらも、すでに別のミラーレス一眼をサブ機として愛用している。 そんな筆者に対して、ASCII.jpの編集者が「(キヤノンが)このタイミングでミラーレス機を投入したって、もう買わないですよね?」と問うてきた。実は……買いたいと思っているのである。その理由をEOS Mのベータ機に触りながら説明したいと思う(ベータ機なので実際の製品とは異なる可能性もある。あらかじめご了承願いたい)。 魅力その1 いざというときにEFレンズが使える
日本マイクロソフトから、突如新たな萌えキャラが登場した。おいおい、御社には『窓辺ななみ』さんがいるというのに、どうしたんだい? 窓辺ななみさんの立場は一体どうなるのだろうか!! 金髪でちょい垂れ巨乳なクラウディアたん……はぁ~いいなぁ。アンダーリムな眼鏡っ娘だし。とりあえず、ASCII.jp編集部に「この新キャラって何よ?」と聞いてみたら、日本マイクロソフトの「公式」キャラで、日本マイクロソフトが推しているクラウドプラットフォーム“Windows Azure”の日本発なマスコットキャラだそうな。その名も「クラウディア・窓辺」。 え、窓辺? 元祖・ななみたんはどうなる? いやまぁ、ななみんより、クラウディアたんのほうが筆者的に好みなんだけど……っていうか、何でセルフ二次創作してるんだろう……。考え出すと、疑問が真夏の入道雲のようにもくもくと膨らんでいく。 「あの~、品川(日本マイクロソフトの
富野監督が描いた宇宙エレベーターのイメージ図。各中継点間は最大1000kmもあり、監督曰く、「らせん構造は、肉眼ではとても確認できないだろう」とのこと 富野監督、宇宙エレベーター学会に登壇 2010年12月11日と12日の2日間、東京・水道橋の日本大学法学部ホールにて、「第三回 宇宙エレベーター学会 JpSEC 2010」が開催された。 これは国内の宇宙エレベーター研究者らが集い、最新状況や宇宙進出後の有人活動に関する研究発表、そして宇宙エレベーター協会(JSEA)の活動報告などを行なうもの。 初日の最終プログラムとして行なわれたパネルディスカッション「宇宙エレベーターが切り開く未来」には、『機動戦士ガンダム』でおなじみの富野由悠季監督が登場。手描きのイメージイラストを持参しての参加で会場を沸かせた。 自筆の宇宙エレベーター図が登場 パネルディスカッションには富野監督のほか、朝日新聞社科学
インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし
ヨドバシ編 まだあたりが暗い元日の午前5時半。アキバのショップには福袋を求める人があふれていた。毎年、福袋争奪戦は、販売開始時間が比較的早いここヨドバシカメラ マルチメディアAkibaから始まる。みな、ここを出発点としてアキバの各ショップに散っていくのだ。 ホビー編に続き、家電・パーツ編の最初はこのヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで購入した福袋(福箱?)から始めていこう。 ヨドバシカメラ「バラエティ家電の夢」(1万円) 毎年購入している家電系の福袋。今回購入したものは「バラエティ家電の夢」だ。箱自体は昨年のものより小ぶりになっている感じがするが、内容はどうなのだろうか。早速中を見てみよう。
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