ちょっとアダルティだが、やられた感があるのでご紹介。 Codebabesはいわゆるプログラミング学習サイトである。 ただユニークなのは、勉強してクイズに正解すればお姉さんがどんどん脱いでいってくれる点である(課金すればクイズを受けなくてもいい笑)。 コースはHTMLやCSS、PHPなどが用意されているようだ。 クイズ自体はそれほど難しくないので(若干設問が微妙だが)、腕の覚えのある人はチャレンジしてみてもいいですな。
AirBnBの家庭料理版『EatWith』が楽しそうだ May 10th, 2013 Posted in コミュニティ Write comment 個人の家を宿泊用に貸し借りできるAirBnBを使ったことがあるが、ユニークな体験とはいえ、いろいろ気を使ってしまう点も否めなかった。 やはり宿泊となるとお互いの信用が大事だし、それなりの時間とスペースを共有するので気を使ったりもする。 そう考えるとそのAirBnBの「家庭料理版」ともいうべきEatWithは是非使ってみたいところだ。 このサービス、旅先で個人の家庭におじゃまして、そこでご飯を食べることができるのだ。 始まったばかりなのでちょっとお値段的にこなれてはいないが、レストランとは違う体験ができて楽しそうだ。またAirBnBと違ってより気軽に参加することができるだろう。 衛生管理的な点があるのでまったく問題がないわけではないが、Faceb
いつかお世話になりそうなのでエントリー。 Ember101は、JavaScriptフレームワークの「Ember.js」について教えてくれるサイトだ。 形式は動画チュートリアルで、5分程度の映像でさくさく学んでいくことができる。 現在は4つのレッスンがあがっているが、これから充実していく・・・のかな? どちらにしろEmber.jsに興味がある人は覗いてみるといいだろう。
参考になりそうだったのでメモ的にエントリー。 FlatDesignは最近はやりのフラットデザインのギャラリーサイトだ。 ほぼ平面的、という特徴を持つフラットデザインはGoogle系サイトをはじめ、最近よく見るようになってきた。 こうしたサイトで他の人がどういう風に実践しているか見るのは勉強になるだろう。サイトのカテゴリーごとに検索できるのもうれしいですな。
Leap Motionもいいかな、と思ったがこちらにも可能性を感じるのでご紹介。 MYOはジェスチャーコントロールを可能にするリストバンドだ。 これをはめておくと筋肉の動きを検出し、あたかも魔法のようにさまざまなオブジェクトを操作することができるようになる。 プレゼンのスライドをめくったり、ゲームをしたり、ラジコンをコントロールしたり・・・。「君もジェダイになれる!」というコピーはあながち外れてもいないだろう。 現在プリオーダー中ということで興味のある方はいかがだろう。サイトにあるデモ映像も必見である。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
なんともマニアック、かつ、日本語が使えないのがあれだが、必要な人には便利そうなのでご紹介。 writeLATEXでは、LATEX記法の文書をブラウザ上で編集&共有できるようだ(LATEXは数式などを記述するときに便利な記法ですな。学術論文などをよく書かれる方にはおなじみだろう)。 編集を開始すると特定のURLが生成されるので、共有したい場合はそのURLを使えばOKだ。 また編集は2画面にわかれていて、右側の画面でリアルタイムに結果を確認することができる。またさっと使うだけなら無料かつ会員登録が不要である。保存をしてあとで編集したければ登録をすればいい。 万人向けではないが知っておいても損はなさそうですな。
名前のままだが、わりといいかな、と思ったのでご紹介。 Floppy Tableは、フロッピーディスク型のテーブルである。 ちゃんと上のシャッター部分が開いて収納ができるようになっていたりもする。 見る人が見れば「おぉ、懐かしい!」となるだろうし、また違う人もみれば「実物見たことないし、なにこれ」となるアイテムだろう。 個人的にはディテールにもこだわっているのでなかなか素敵だのぉ、と思ったのだがどうだろう。
これ、以前からアイデアはあったようだが、実用化されたのか・・・と今知ったような気がするのでエントリー。 Fleksyはもともと視覚に障害がある方のために作られた入力システムだ。 使い方は簡単で、キーボードの配列を知っていれば、適当にそこにQWERTYがあるがごとくタイプしてスワイプするとそれっぽい単語になる、というものだ。 英語でしか使えないのがあれだが、デモ映像を見る限り、快適に入力できているのではなかろうか。なかなか便利そうである。 こうした新しい入力システムを試してみたい方はいかがだろうか。
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