Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
今回のポイントは、KLYP+の宣伝ではなく(上の写真、実際には手で持って撮りました)、iPhoneは逆さにして撮ってもOKってこと。 iPhoneのカメラって裏を見るとわかるけど、端っこの方についてる。縦位置で撮ると、どうしてもiPhoneの高さより低いアングルにできない。そんなときはiPhoneを逆さにしちゃえばいいのだ。端っこについてるからこそ、地面すれすれのアングルで撮れるのだ。 ちなみに逆さにして低い位置に持つと、撮る時画面が見えないじゃないか、とおっしゃられるかもしれませんが、その通り、ほとんど見えません。そこは勘で。 いわれてみると単純な話なのだけど、先日何人かでスフレパンケーキを食べたとき、あ、この分厚さを見せるには低い位置から撮った方が面白いなとiPhoneを逆さにしたところ(そうしないと撮れない)、観てた友達が「あ、そうやって撮ればいいのか」と一斉に四方八方から撮り始めて
アプリケーションの機能として 写真検索 キーワードを指定した検索、「Flickr」のクリエィティブ・コモンズ・ライセンスの写真検索、自分の写真の検索が可能です。 HTMLの生成 生成するHTMLタイプは2種類(imgタグ/iframeタグ)から選択可能。 写真のサイズはLarge Square(150×150), Thumbnail(100×75), Small(320×240),Medium(640×480), Medium(800×600), Large(1024×768), Originalから選択可能です。 ▼こちらが作者である@htakeuchiさんの「FlickURL」のページです。 FlickURL FlickURL FLICKRの写真を簡単にブログへ貼り付けできるシンプルなアプリです。 Flickrにある自分の写真やクリエィティブ・コモンズライセンスの写真など、Flickr
なんでもファミコン風に加工してしまうカメラアプリ『ファミ魂カメラ』がヤバい。 単に加工するだけでなく、状況に合わせた写真フレームが懐かしのあのゲーム風! ▲民達が食事を楽しんでいます 三國志風、マリオ風、繰り出すネタの尽くが「わかってる」内容。 オッサンホイホイも度がすぎる内容だったのである。 まずはのみかい・しょくじ・おでかけ・そのほかの4つからシーンを選ぼう。 土管をタッチするとなぞのキャラクターがジャンプして土管に飲み込まれる演出がナイス。 続いて、フォトフレームを選択。 今回は“しょくじ”を選択。 続いて写真を選択(その場でカメラに撮ることも可能)。 写真はその場で拡大・縮小・回転可能。 さらに白黒・ファミコン風のモザイク調に変換して完了! マリオ風のメニュー画面だけではなく、フォトフレームの尽くネタがヤバい! これに抗えるファミコン世代がいるのだろうか…。 *みせのなかにいる*
Android版リリースでも大きな注目を集めている「Instagram」ですが、その写真をエクスポートすることができる「Instaport」というサービスがありました。 「Instagarm」で撮影した写真は手元にもきちんと残しておきたい、という人には、便利なサービスではないでしょうか。 使い方も簡単です。 「Instagram」のアカウントと接続し、ZIPファイル形式でのダウンロードを選択するだけです。 将来的には、Facebook、Flickrなどへの移行も可能になるようですが、そこまでできるようになると便利ですね。 ダウンロードする写真は、期間などを指定することも可能です。 Instagram カテゴリ: 写真/ビデオ 価格: 無料 (via IDEA*IDEA)
フェンリルがスマートフォンの写真を手軽にプリント注文できるiOS/Android向けアプリ「プリント直行便」をカメラのキタムラ向けに開発。店頭受け取りなら最短10分で写真が手に入る。 フェンリルは8月18日、スマートフォンの写真を簡単にプリント注文できるアプリ「プリント直行便」を開発したと発表した。キタムラが全国に1000店舗を展開する「カメラのキタムラ」向けアプリで、iOS版がApp Storeで、Android版がAndroidマーケットで配信されている。 スマートフォン内の写真を選択しアプリからオンラインでプリント注文できる。サイズや枚数の指定、さらに写真の回転やトリミングといった調整がアプリから行える。仕上がった写真は宅配または店頭で受け取りが可能だ。 店頭受け取りを指定した場合、最短10分で写真が受け取れる。旅行先などでも、最寄りの店舗で写真をスムーズに手に入る。 フェンリルは今
リコーは4月19日、写真を共有してイベントを盛り上げるTwitter連携アプリ「EventJot」を発表した。対応機種はiPhoneとAndroid。価格は無料。 EventJotは、飲み会や結婚式、展示会などのイベント中に参加者同士で写真やコメントをリアルタイムに共有できるアプリ。アプリ内への投稿は同時にTwitterのツイートとしても流れ、フォロワーにイベントへの参加を呼びかけられる。アプリ内の写真やコメントの投稿数に応じて、イベントの盛り上がりを測定し、盛り上がっているイベントはEventJotのポータルに表示される。 イベントの様子はTwitterでも見ることはできるが、写真の投稿やコメントを行うにはアプリのインストールが必要。写真やコメントの投稿数に制限は無いが、実際の投稿数はTwitterのAPI制限に左右される。
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