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ブックマーク / daipresents.com (5)

  • Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた

    Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみました。 原文: Best Practices | Playwright イントロダクション このガイドは、私たちが提供するベストプラクティスに習い、より弾力性のあるテストを書くために役立つはずです。 テスト哲学​ ユーザから見えるふるまいをテストする 自動テストは、アプリケーションのコードがエンドユーザのために動作することを検証するものです。関数の名前、何かが配列であるかどうか、ある要素の CSS クラスのような、ユーザが通常使用しない、目にしない、あるいは知ることさえないような実装の詳細に依存することを避けるべきです。エンドユーザーはページ上でレンダリングされたものを見たり操作したりします。したがって、自動テストでは通常、レンダリングされた出力のみを表示/操作する必要があります。

    Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
    isdh
    isdh 2019/03/05
  • 絶対後悔しないための買ってよかった育児グッズまとめ(0~1歳編)

    (写真: 一歳になってもち背負ってる僕) 娘が1歳の誕生日を迎えました。感慨深いものです。この1年でいろいろな赤ちゃん用便利グッズを試しましたが、子供の成長ははやいので、使い捨てが多くなってしまいます。できれば長く使えるものを買っておきたい! そんなわけで、うちで長く愛用しているステキグッズをご紹介。 エルゴベビーの抱っこ紐 誰もが使ってる抱っこ紐「エルゴベビー」は鉄板ですね。高いけどそれ見合う機能性とデザインです。最近のタイプだとおんぶもできます。 「ベビーカーがあればいいじゃん!」という方もいらっしゃいますが、ベビーカーは車でショッピングセンターとかに行く場合は便利なんですが、電車をよく使うので機動力のあるこれをいつも使ってます。 そもそも、新生児だとそんなにベビーカーで外に出ないし、最近だと施設にレンタルベビーカーがあったりするし、ベビーカーだとエスカレーターに乗れなくて毎回エレベー

    絶対後悔しないための買ってよかった育児グッズまとめ(0~1歳編)
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
    isdh
    isdh 2017/06/28
  • 『新ゲームデザイン』がWebサービス開発の勉強になりすぎて感動した

    ポケモンを作ったゲームデザイナー田尻智さんの『新ゲームデザイン』を読みました。このってタイトル通り「ゲームのデザイン」が中心に語られているんですが、プロダクトデザインとしても学びの多いだったので感動しました。 表現と方法 僕はファミコンを買ったのが遅かったので、創世記のゲームを全然知らないんですが、ゼビウスに関するエピソードが一番面白かったです。 ゼビウスの圧倒的神秘的世界を構築するのに、何か超絶的なプログラムテクニックも必要ではなく、どうやらそれらは、別の要素によって、構築されているということが解ってきます。 独創的なイメージが先にあった場合、それを実現する技術力はもちろん必要です。ただ、田尻さんがおっしゃるように大切なのは 表現したいことが先にあって、そこに方法があるということ。 です。目的と手段の話みたいですが、実在するゲームを例にした解説が響きました。 製作者の思想 ここでは「

    『新ゲームデザイン』がWebサービス開発の勉強になりすぎて感動した
    isdh
    isdh 2015/01/19
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