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リコールに関するjiwer5959のブックマーク (12)

  • 飛行機内でGalaxyが爆発。リコールされたNote7ではなくS6 – すまほん!!

    The StraitsTimesは、パラオから台湾にフライトする中華航空の飛行機CI027の機内で、Galaxyスマートフォンが爆発したと報じました。 客室乗務員は、発火するGalaxyを氷のバケツに入れて鎮火したとのこと。飛行機は桃園国際空港に午後9時52分、無事に着陸したそうです。 航空機会社によれば 乗客に怪我はなく、遅延は発生しなかったとのこと 台湾の航空当局は、中華航空の迅速な事故対応を賞賛。現在、当局はこの件について捜査中とのことです。 Samsung製のGalaxy Note 7は世界中で爆発事件を起こし、リコール・生産停止となり、機内持ち込みが禁止されましたが、今回爆発したのは2015年発売のGalaxy S6であるとのこと。拡大すると両端がエッジ形状になっているように見えるので、Galaxy S6 edgeかもしれません。 ちなみに以前、米Southwest航空機内でGa

    飛行機内でGalaxyが爆発。リコールされたNote7ではなくS6 – すまほん!!
  • プリウス21万台リコール 駐車ブレーキ利かない恐れ - 産経ニュース

    トヨタ自動車は12日、ハイブリッド車(HV)「プリウス」21万2490台(昨年10月~今年10月生産)のリコールを国土交通省に届けた。駐車ブレーキが設計ミスによる不具合のため利かなくなる恐れがある。 国交省によると、駐車ブレーキは足でペダルを踏み込み、後輪にブレーキをかける仕組み。ペダルから延びたケーブルがしっかりと部品に固定されておらず、走行中に振動で外れることがあり、駐車時にブレーキが利かなくなるという。 今年6月以降、17件のトラブルが報告されているが、事故例はない。トヨタはケーブルが外れないよう対策を取る。

    プリウス21万台リコール 駐車ブレーキ利かない恐れ - 産経ニュース
  • 不具合情報一覧|自動車のリコール・不具合情報

    車両の不具合状況については、ユーザーからの申告内容を要約したものですので、申告内容の事実関係については国土交通省では責任を負いかねます。 車両不具合情報には、設計・製造に起因するものに限られておらず、整備不良やユーザーの使用ミスなど他の要因に起因する可能性があるものも含まれます。

  • 交換対象の「Galaxy Note7」、爆発で6歳児がやけど

    交換の対象となっているサムスンの「Galaxy Note7」が米国時間9月10日夜に爆発し、ニューヨークのブルックリンに住む6歳の男児が手にやけどを負ったとNew York Postが報じている。 男児がGalaxy Note7で動画を視聴していると、手の中で端末が突如爆発した、と男児の祖母はNew York Postに語っている。家族が救急車を呼び、男児はやけどで病院に搬送された。男児はすでに病院から自宅に戻っている。祖母によると、男児は怖がってほかのデバイスに近づくこともできない状態だという。 サムスンは文書によるコメントでこの事故について認め、男児の家族とすでに接触したことを明らかにした。 「当社はすべての報告を非常に深刻に受け止めており、詳しい状況を知るためにLewis家と連絡を取っている。この件については現在調査中のため、現時点ではこれ以上コメントできない」と広報担当者は述べてい

    交換対象の「Galaxy Note7」、爆発で6歳児がやけど
  • 交換/リペアエクステンションプログラム - Apple サポート

    このページには、交換プログラム、リペアエクステンショプログラム、自主回収プログラムなど、Apple が現在提供しているすべてのプログラムが掲載されています。

  • 103万台大規模リコールへ パナソニック「エコキュート」圧縮機破裂事故5件「人的被害発生の恐れ」(1/2ページ) - MSN産経west

    大気中の熱を取り入れるヒートポンプ技術を活用したパナソニック大阪府門真市)の家庭用高効率給湯機「エコキュート」の圧縮機が破裂し、部品などが飛び散る事故が相次いでいたことが24日、関係者への取材で分かった。同社は経済産業省に約103万台に上るリコール(回収・無償修理)をすでに報告しており、25日に公表する。 エコキュートは高い経済性と環境性が支持され、関西電力や補助金制度の後押しなどもあり急速に普及した。トップシェアを誇る同社製品の大規模リコールが市場に与える影響は少なくないとみられる。 リコールの対象となるのは、松下電器産業(現パナソニック)などが平成15年11月から昨年1月までに製造したエコキュートのヒートポンプユニット計208機種103万1587台。 関係者によると、昨年1月、兵庫県内でヒートポンプユニットの圧縮機が破裂し、圧縮機が収められた鉄製のカバーを突き破り、部品やカバーの一部

    103万台大規模リコールへ パナソニック「エコキュート」圧縮機破裂事故5件「人的被害発生の恐れ」(1/2ページ) - MSN産経west
  • 【ジャパネットたかた】代替品(木製テレビ台)の交換対応について:通販、テレビショッピング

    この度は弊社販売のテレビ台に関してご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 交換対象の強化ガラス製テレビ台をご購入いただいたお客様への木製テレビ台交換状況 に関しましてご案内いたします。 木製テレビ台への交換をご希望されるお客様につきましては、「交換希望お申込みハガキ」 到着次第、業者より配達日のご連絡とテレビ台の交換及びガラス製テレビ台の引取り処分を いたしております。 一部の方にはお待たせ致しておりますが、一日でも早く交換できますよう善処しておりますので、 ご連絡をお待ちいただいているお客様には心よりお詫び申し上げます。 また、震災の影響により青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の 一部地域のお客様にはお手紙の送付を見合わせておりましたが、対象のお客様には ご案内を完了いたしております。 ※福島県の一部地域のお客様につきましては、現在も送付を見合わせております。 時期をあ

    jiwer5959
    jiwer5959 2011/02/17
    テレビ台に欠陥があり、破損のおそれあり。
  • ||| リコール情報ポータルサイト | 消費者の窓 |||

    リコールに関する情報は、平成24年度より 「消費者庁リコール情報サイト」に一元的に集約して提供しております。 移動には。下記バナーまたはリンクをクリックしてください。�お気に入りやブックマークに登録されている方は、お手数ではございますが、変更をお願いいたします。

  • リコール情報(METI/経済産業省)

    このページでは、なんらかの欠陥・不具合・事故の発生などにより安全上の問題が生じる可能性がある製品、消費者が製品を安全に使用するための予防的措置が必要な製品などで、事業者が回収、修理などを行うものついて、消費者への注意喚起等を含め、情報提供を行っています。 ここでは、改正消費生活用製品安全法施行日(平成19年5月14日)以降のリコール情報、消費生活用製品安全法に基づく危害防止命令をした製品のリコール情報などを掲載しています。 このページに掲載するリコール情報については、原則として掲載時にtwitterでも情報発信します。twitterによるリコール情報の発信をご希望の方は、以下のバナーからフォローをお願いします。 製品、企業ごとの検索や、平成19年5月14日以前に開始されたリコールに関する情報は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のホームページをご活用下さい。

  • 液晶TV搭載パソコンの無償部品交換の実施について(2006年12月18日): プレスリリース | NEC

    NECおよびNECパーソナルプロダクツは、2003年11月から2004年6月に製造した液晶TV搭載デスクトップパソコン「VALUESTAR H」および「VALUESTAR G タイプH(Web直販専用モデル)」について、安全確保のため無償で部品交換を実施致します。 上記製品の電源ユニットに使用している一部の部品が、不良により発熱し、発煙・発火に至る可能性のあることが判明致しました。 当社は、お客様に安全にお使いいただくため、対象製品をお預かりし、電源ユニット交換を無償で実施致します。また、当社ホームページの「重要なお知らせ」や12月19日の新聞紙面に掲載する告知広告により、部品(電源ユニット)交換が完了するまで対象製品の使用を中止していただき、専用問い合わせ窓口までご連絡いただくよう、お客様に呼びかけてまいります。 なお、フリーダイヤルの専用窓口は、日から開設し、お客様からの部品(電源ユ

    jiwer5959
    jiwer5959 2006/12/19
    最近のパソコンは熱い。。。
  • リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表 - MyNewsJapan

    トヨタのリコール台数を販売台数で割ると、欠陥車率が出てくる。これが、なんと3年連続で100%を超える勢いなのだ。つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年からずっと続いている。 そのようなメーカーはトヨタだけで、「トヨタ=欠陥車」は定着しつつある。にもかかわらず、どれだけ修理が進んだかさえ、公表できないという。こうしたコンプライアンス意識の低さは、重大な事故を招きかねない。 トヨタが開示した年別リコール台数(※下記資料1参照)と、日自動車販売協会連合会が公表している国内販売台数を突き合わせると、2004年(1~12月)は、販売台数173万台に対して、リコールが188万台。リコール率は108.5%だ。リコールのほうが多いのは、もちろん過去に販売した車が5年、10年経ってからリコールされることもあるので、単年で見れば不

    リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表 - MyNewsJapan
  • 【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)

    朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版を対象にチェック)。 2006年7月19日付 ●パロマ事故 27件死者20人に 品質劣化も認める、製造責任認め謝罪(読売・1面) ●日産・ルノー、GM提携協議 各社に効果検討チーム、結果は可否の判断材料に(読売・8面) ●「カローラ」など12車種リコール、トヨタ、計27万台(読売・34面) ●GMへ出資検討、日産にリスクも、財務体質悪化に懸念(毎日・9面) ●他メーカーと提携排除せずGM会長言及(毎日・9面) ●走り始めた巨象 インド自動車事情(下):競争激化 安さ“脱皮”変わる売れ筋(東京・8面) ●ゼロ金利解除の週明け市場、円一時117円台 東証400円下落(東京・9面) ●「日産・ルノー以外とも」、「トヨタとは交

    【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)
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