タグ

社会とcccに関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • 多賀城図書館ビル 4、5月の入館者が前年上回る カフェ、コンビニ入居 | 河北新報オンラインニュース

    多賀城市立図書館が入居する同市の多賀城駅北ビルA棟の入館者数が2016年3月の開館以来、好調に推移している。17年度は年間で前年を下回ったが、下半期は前年比ほぼ同数。3年目となる18年4、5月は前年を上回った。市の文化交流拠点として定着しつつある。 入館者は、16年度150万人。17年度は144万人で、6万人の減少は上半期に集中し、11、12月は前年を上回った。市は、注目度の高い1年目に比べ、2年目の利用者減が小幅に収まったとみている。 駅北ビルA棟は、JR仙石線多賀城駅のそばにある立地の良さが魅力だ。図書館やカフェ、コンビニエンスストアなどが入居し、幅広い年代が利用する。吹き抜けのカフェは開放感があり、1~3階の図書館棚を一望できる。 飲み物を持ち込める図書館は学習利用が目立ち、学校の試験時期は開館前から行列ができるほど。企画展や講座、幼児向け読み聞かせも人気で、受付脇にイベント情報

    多賀城図書館ビル 4、5月の入館者が前年上回る カフェ、コンビニ入居 | 河北新報オンラインニュース
  • 「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。 投稿者は「市図書館歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男

    「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル
  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
  • 1