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lifeと仕事に関するjiwer5959のブックマーク (8)

  • ほとんどの人は本当はニートになりたいけどお金がないから渋々仕事してるのだと思ってたけど、実は仕事してないと鬱になるから仕事してるらしいと最近知った

    キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 最近知ったのだが、世の中の大半の人はニート生活に耐えられないらしい。すべての人は当はニートになりたいけどお金がないから渋々仕事してるのだと思ってたけど、仕事してないとになるから仕事してるらしいのだ。私は一年以上ニートしてても全く苦にならなかったので、ニートの才能があるようだ。 2022-05-05 23:00:55 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao みんなニートになりたいのを我慢して働いてるんだから、私も我慢して働かなきゃ……と思ってたんだけど、みんなニートできないから働いてるのだとしたら、この前提が崩れる。私だけ我慢しなきゃいけない道理はない。 2022-05-05 23:01:56 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 過去に3か月くらいニートしたあと耐えられなくて就職した人と知り合って、上記の情報を得た

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  • 個人事業主(フリーランス)で3年生き延びれたので、どんな活動や考え方してたのか振り返ります - ノマド的節約術

    2014/6/1で個人事業主(フリーランス)になって3年が経ちました。 厳密にいうともう3年を過ぎているのですが、開業届の提出日が6月1日です。 3年って結構長い期間ですよね。 過ぎてみればあっという間だった感じもしますけど、ちょうど3年前のことを思い出してみるとものすごく昔のことに思えます。 この3年間は、個人的に環境が激変したこともあり、1日1日が濃すぎる日々でした。それは今後も続いていくことでしょう。 参考:運営者プロフィール 参考:お金に対する考え方 参考:仕事に対する考え方 独立前の心境・家庭環境とか私は独立前、会社員でした。 2006年に入社した会社でずっとプログラマー・SEとして仕事をしてきました。 私が働いていた会社は案件ごとに職場が変わり、あちこちで開発の仕事をするタイプの人が多くて、私も例に漏れずそんな感じで仕事していましたよ。 最初の数年はいろいろと勉強になるし、特に

    個人事業主(フリーランス)で3年生き延びれたので、どんな活動や考え方してたのか振り返ります - ノマド的節約術
  • 給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない

    勘違いしている人をたまに見るが、給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない。 誤解を生む遠因として、労働力の需要と供給の関係があると思う。 「五体満足なら誰でもできるが、誰もやりたがらない仕事」というものがある。 学生時代に“危ないバイト”の噂で盛り上がった経験のある人も多いはずだ。 果敢にもそれらを実践したことのある人もいるだろう。 そういった仕事には労働者が集まらないので、雇用者は報酬をできる限り高く設定するしかない。 つまり、労働力の供給が需要に対して少ないために価格が上がるというものである。 労働力の供給が少ないパターンとしては、「誰もやりたがらない」のほかに「そもそもできる人が少ない」というものがある。 つまり特殊技能や経験がないとできない類いの仕事で、これは習得のために一定の努力が必要である。 「誰もやりたがらない仕事」、「できるようになるのに努力が必要な仕事」、どちらも辛いか

  • “今と異なる自分”になれる?――最後通告は37歳

    “今と異なる自分”になれる?――最後通告は37歳:ちきりんの“社会派”で行こう!(1/2 ページ) 三浦展さんが『下流社会 第2章』で提唱している「37歳危機説」。人生があまりうまくいっていない人にとって、37歳前後というのは重い年齢であるという内容なのだが、ちきりんさんは「それは誰にとってもあてはまることなのではないか」と主張します。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年1月21日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 三浦展さんの『下流社会 第2章』というのコラムに「37歳危機説」というものが載っていました。下記枠内はそのコラムか

    “今と異なる自分”になれる?――最後通告は37歳
  • 『働かずに済むなら働きたくなんかない!これが殆どの『女』の本音です。』

    今日も汗ばむ陽気でしたね~。 街を歩く人は、日中、Tシャツ一枚って人も結構いましたよ~。 GWも一日、一日消化されて行くと、何かちょっと焦りますね・・・。 何かして遊ばなきゃみたいな・・・。 さて、余談ですが・・・ 今日、ネットのニュースを見ていたら、 『子育て中の女性の求職が不況で増加。ハローワークは専門窓口を拡充』というニュース。 詳しく見たい方はこちら これを読んで正直、『ハローワークの窓口を増やされても、仕事がなきゃ意味ないじゃんそれに子供を預ける場所もないじゃんむしろ、ハローワークの場所を縮小して、保育所作ってよ実際に最近はハローワークで仕事を探してる人って少ないよねハローワークって今や、仕事を探しに行く場所っていうより、失業給付金をもらいに行く場所って感じなんだけど・・・』と思いました。 そして、この話題の先には、皆さんご想像の通り、働きたくても子供を預ける『保育所』が不足して

    『働かずに済むなら働きたくなんかない!これが殆どの『女』の本音です。』
  • ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記

    今日は私が学生時代、どのように「自分に適性があり、やりたいと思える仕事」を探したか、について書いておきます。 まずは大学に入った直後、「もう試験は受けない」と決めました。 試験で人を絞ると、環境的におもしろくなくなるとわかったからです。 私が通った小、中、高、大学の中で一番おもしろかったのは中学校です。 すべて国公立でしたが、学力試験で入学者が絞られた高校と大学はとても同質的な集団でした。 結果として入試がなく、校区が(小学校より)広い中学校が、一番楽しかったのです。 (中学校時代に関するエントリはこちら) 特に大学に関しては、最初「なんじゃこれ?」と思いました。「こんな偏った集団の中では、リアルな社会を学ぶのは無理ざんしょ」と思えたのです。 だから「これ以上試験を受けたら、周りの人がさらに画一的になりそう」と思え、法学部だったけど司法試験も公務員試験も受けませんでした。 かわりに学生時代

    ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記
    jiwer5959
    jiwer5959 2011/01/06
    「学生の間って、「ちょっとやってすぐ辞めても誰も気にしない」という意味で、ものすごくリスクフリーです。」
  • 夢を諦めさせる

    http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html これを読んで色々思うところがあった。 僕は一応フリーのデザイナーとして飯をえているので、たまにデザイナー志望の子から「デザイナーになりたいんだけど」みたいな相談を受けたりするんですが、ほとんどの場合、音は「向いてないからやめときな」ってことなんだけど、どうやってそれを伝えるか、夢を諦めさせるかっていうのは非常に慎重に言葉を選ばなくてはなりません。 なので、高校生くらいの子にどうやったらできるだけ傷つけずにそれをうまく伝えられるのか、ちょっと考えてみたわけです。 はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基的に大半の人が常軌を逸し

    夢を諦めさせる
    jiwer5959
    jiwer5959 2010/09/19
    なぜ諦めさせる必要があるのか???
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