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ブックマーク / otakei.otakuma.net (8)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

    再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2024/04/27
    俺はちゃーーーーんと、自前で撮ったアカウントフォローしてるわ
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2024/04/26
    俺は定期的に動物園にウォンバット観に行って撮影してるオタクのアカウントをフォローしてる。なんかもうすごい。通ってるわこの人…。羨ましい
  • なぜ未だに「ゲーセン」で2D格ゲーをやるの?現役プレイヤーに聞いてみたら深い答えが返ってきた | おたくま経済新聞

    かつては「ゲームセンター」に連日多くのプレイヤーが集まり腕を競い合っていた「格闘ゲーム」。しかし現在は「インターネット」や「家庭用ゲーム機」のスペックが上昇し、ゲームセンターに行かずとも自宅で対戦が可能となっております。 とくに「eスポーツ」などで、オンライン「対戦ゲーム」は人気コンテンツの一つ。そんな中、実はこの令和のご時世、未だに「ゲームセンター」に通い、昔ながらの「2D格闘ゲーム」(以下:2D格ゲー)を楽しんでいる、ゲーマーがいます。 オンラインで対戦できるのになぜ?そんな疑問を持った筆者は、知り合いの「2D格ゲー」ファン「19号氏」に話を聞いてみました。 ■ 「2D格ゲー」とは 「2D格ゲー」は、3Dの技術を使わず昔ながらのドット絵「2D」を使った格闘ゲーム。 有名どころで言えば「ストリートファイターシリーズ」や「ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ」等が挙げられます。しかしなが

    なぜ未だに「ゲーセン」で2D格ゲーをやるの?現役プレイヤーに聞いてみたら深い答えが返ってきた | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2023/05/07
    家で無料でいくらでも麻雀できるのにゲーセンに行って麻雀ファイトガール遊ぶのは演出の豪華さもあるけど「みんな100円払ってるから」真剣なのよね。無料の麻雀は絶対に雑な奴混ざる。麻雀はゲーセンに限るよホント
  • 「試合は見ない」応援スタイルに注目 ワールドカップでSNSに相次ぐ「私が見ると負けるから見ない」の声 | おたくま経済新聞

    現在開催中のFIFAワールドカップ カタール大会。先日も日が強豪スペインから大金星をあげ、グループリーグを首位で突破。早朝4時のキックオフながら、SNSには「早起きして見た」「昨日からずっと起きてる」といったコメントが相次ぎ、日中のサポーターたちが固唾を飲んで見守りました。 その一方で、SNSには「応援はしているが、敢えて見なかった」という選択を取った方も一定数いた模様。はて、これは一体……? もう少し掘り下げてみると、これはどうやら「私が見るといつも負けちゃうから見ない」という、いわゆるジンクスを意識しての行動である模様。ゲンを担いで「敢えて観戦しない」という新たなスポーツの応援スタイルが確立されつつあるようです。 「サッカー 見ると負ける」といったキーワードで検索を行うと「ワイが試合見たら負けるから、次も見るの我慢するわ」「ドイツに勝ったからコスタリカ見たら負けるし……スペインも見

    「試合は見ない」応援スタイルに注目 ワールドカップでSNSに相次ぐ「私が見ると負けるから見ない」の声 | おたくま経済新聞
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    jou2 2022/12/06
    くだらん
  • 「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞

    ゴッドハンド株式会社の公式キャラクター「ニパ子」が、2020年8月31日をもって「プロジェクトニパ子」の全活動を終了させました。 終了発表は、メインで活動していたTwitter上にてラスト10日前の2020年8月21日に行われ、突然の出来事に多くのファンや関係者らを戸惑わせました。かくいう筆者もその一人。 ニパ子とは、ゴッドハンド株式会社が発売するアルティメットニッパーの擬人化キャラクター(設定は「惑星コウグのお姫様」)として2013年に誕生しました。以来、Twitter(@godhandtool)を通じたファンとの交流を主軸に活動を行い、他社製品やコンテンツとも積極的にコラボ。フィギュア化をはじめ、ゲーム化、マンガ化など“企業キャラクター”という枠にとらわれず活動の場を大きく広げました。 筆者は、ニパ子誕生から彼女についての記事を過去7年にわたり書いてきました。始まりを書いたなら、最後も

    「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2020/10/21
    やっぱり予想通りだったわ
  • 「#達者でなニパ子」 ゴッドハンドのニパ子が引退 最初から見続けてきた記者がラストインタビュー | おたくま経済新聞

    工具専門店・ゴッドハンド株式会社のアルティメットニッパーの萌え擬人化キャラクター「ニパ子」。2013年6月28日の誕生以来、Twitterを主戦場にしつつ、ゲームキャラクター化にマンガ化、グッズ化など幅広い場で活動を展開してきました。 その多彩な活動ぶりから、今や企業キャラクターの枠を超えて、キャラクター単体として愛される存在となっているニパ子。ちなみに設定は、アルティメットニッパーの萌え擬人化キャラクターでありつつ、宇宙からきたコウグ星のお姫様。 しかし、そのニパ子が2020年8月31日をもって約7年間の活動に終止符を打つことが8月21日に発表されました。 彼女が生まれた2013年という年。実はこの頃、Twitterを主戦場とする企業などによる萌え擬人化キャラクターが数多く誕生し、大きく花開いた時期でもありました。 筆者は当時から彼女たちを見続け、ニパ子についても誕生した翌7月には彼女の

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    jou2
    jou2 2020/08/31
    ネガティブな終わりじゃなくてポジティブな終わりなんだなと思う。担当の人が退職するんだろうなとは思うけども
  • 青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞

    理容室脇にそびえ立つ、ガンダムの勇姿――。こんな光景が見られるのは青森県上北郡おいらせ町にあるスズキ理容の店舗脇。地元では超有名スポットとのことですが、4月24日にSNSで紹介されネットでも大注目を集めています。 【関連:ゲレンデに『機動戦士ガンダム』御一行現る】 ■作っていたのは72歳の理容師 それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。 鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。 鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。 ■観音様を作るつもりがガンダムに!? しかし、大きなものと言っても何

    青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2017/04/25
    足りぬ足りぬ写真が足りぬ。100枚単位で掲載すべき
  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

    警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞
    jou2
    jou2 2014/01/07
    エコー入れて38人っつーか、流石にまだハピネスチャージの4人はカウントしないのが正解じゃないかなー。エコーはもはやダークプリキュアやフラワーや満薫枠になってしまったんだろうか・・・
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