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ポイント不可とp2pに関するjrfのブックマーク (36)

  • レイプレイ事件について

    レイプレイ事件について 2009年5月10日 水も滴る美しい処女。その色気を嗅いだ甥は欲情の炎に燃やされ、今にも気が狂いそうであった。 そこでその甥は邪な自分の欲望を成就させるべく策略を練った。仮病を使い、美しい姪を呼び出し、自分のために料理を作らせてこう言ったのだった。 「料理をこちらの部屋に持って来てくれ。お前の手からべたいのだ。」 美しい処女であり姪であるタマルは、甥アムノンのいる部屋に入り、手ずからべさせようと近づくと、アムノンは突如タマルに襲いかかった。 タマルは言った。「いけません、兄上。わたしを辱めないでください。愚かなことをなさらないでください。」 しかしアムノンは彼女の言うことを聞こうとせず、力ずくでタマルを辱めた。こうして彼女は強姦によって、処女を失った。 アムノンは事が終わると、一転激しい憎しみを彼女に覚えた。アムノンは彼女に向かって「立て。出て行け。」と言った。

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    jrf 2009/05/28
    警察が民事不介入を見直せば、例えば強姦として報告される数は増えるだろう。公序良俗に反する契約は無効として債権を否定するのは一つの制度だが、このソフトをP2Pで手に入れたとき警察は債権回収に協力すべきか?
  • P2Pデリバリーの更なる効率性を目指して:P4P Working Group、実際のネットワーク実験に着手 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 Napsterが華やかな脚光を浴びていたころ、peer-to-peerという言葉はそのユーザからは魅力的な言葉として、著作権者や報道からは悪魔の言葉として、用いられてきた節がある。違法ファイル共有ユーザからは、P2Pはどんなファイルでも手に入れることができる魔法のツールと考えられてきたし、コンテンツ産業からは、彼らの財産を蝕む海賊ツールとみなされてきたし、さらに最近ではISPからはネットワークを崩壊させる抑制させるべきツールとみなされているかもしれない。いずれの人々も「P2Pの用途は違法なファイル共有である」という前提があってこそ、そうした考えにいたっているのだと思う。 しかし、時代は変わりPeer-to-Peerは単に海賊のための

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    jrf 2008/02/01
    >インテリジェンス・ピアリングシナリオ(。…)共有される情報は(…)一般的な情報にとどまる(。…)>P2P問題の解決に関しては誰とも対話したくはない、そう考えられてきたでしょう。でも実のところ、そうではなかった<<
  • 英国:違法ビデオコンテンツへのリンクサイト管理人、著作権侵害を助長したとして逮捕 | P2Pとかその辺のお話

    YouTubeなどのビデオ共有サイトからの違法コンテンツリンクサイトが今後どのような扱いになっていくのか、については当ブログでもこれまでしばしば扱ってきた。YouTubeクローンなビデオ共有サイトが多数登場し、それが問題となっているのと同様に、この手の違法コンテンツリンクサイト(正確にはサイト内にエンベッドしたサイト)の問題も、その人気の高さやクローンサイトの隆盛に伴ってクローズアップされている。リンクサイトの大半は、自分達がアップロードしたわけじゃない、自分達がコンテンツをホストしているわけではない、と自らの合法性を主張してきたが、その言い訳も通用しなくなりつつあるようだ。先日、米国でのMPAAが複数のビデオリンクサイトへの提訴に続き、今月18日、英国では、TV-Lnksというビデオリンクサイトを運営していた26歳の男性が逮捕されたよ、というお話。オペレーションに加わったFACTの発表に

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    jrf 2007/10/23
    著作物なら正当な対価さえ払えば消費者は識る権利を持つ。対価性の信用がないなど禁止的な状況があれば、幇助は善意によるものと解釈されるべき。幇助に替わる用意がない著作者(団体)に訴えの「適格」性はないと思う
  • 際限ない著作権保護強化に反対の声を

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    jrf 2007/10/14
    例えば輸入権の場合。「7年の輸入権を専有」でいい。ただし、所得が同等か高い国からの正規品輸入への介入 or 海外盤との差額を納付する窓口がないこと…は、「消費者に対する」知る権利の「侵害とみなす行為」とせよ
  • BitTorrent社長Ashwin Navinが語る「BitTorrent」の今後 | P2Pとかその辺のお話

    BitTorrent社社長 Ashwin Navinのインタビューです。ここで彼は、BitTorrentの未来について語っています。なかなか含みのある言葉で語っているところが多いので、実際に読んで見て、その意を探ってみてください。 原典:smh.com.au 原題:Torrents of users turn P2P leaders towards licences, sales 日付:November 7, 2006 著者:Kate Bulkley Kate Bulkley(KB) :BitTorrentは、コンテンツの違法な共有を推奨しているとして、放送局や映画会社を含めたコンテンツオーナーにとって「悪」としてとらえられています。それについて、あなたはどう応えますか? Ashwin Navin(AN):BitTorrentは、ユーザがライセンスを得ていないTVショーや音楽を公開するた

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    jrf 2007/10/10
    >電子透かし<と>プライバシー<。通常コンテンツであれば名前が流出しても問題はない。流出については保険でもとるようにするのかな?著作ビジネスは保険金前提のビジネスモデルへ??or 情を知るダウンロード違法化
  • P2Pサイトがメディア企業を「通報」:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    メディア企業がP2Pサイトを通報するというのは容易に想像できますが、その逆が起きました。BitTorrentトラッカーサイトPirate Bayが、メディア企業から攻撃されたと警察に通報したとか。 同サイトによると、P2P対策ソリューション企業MediaDefenderから流出した電子メールから、レコード会社や映画会社がハッカーを雇って同サイトを攻撃させていたことが分かった、とのこと。そこで20世紀Fox、EMI、Universal Musicなど大手メディア企業のスウェーデン支社をインフラの破壊、DoS攻撃、ハッキング、スパム送信のかどで通報したということです。 昨年にはMPAA(米国映画協会)から不正アクセスされたとしてBitTorrentサイトが訴訟を起こしたこともありました。P2P対策企業がファイル共有ネットワークにデコイをばらまいて妨害工作をしているというのは割と知られていますが

    P2Pサイトがメディア企業を「通報」:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
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    jrf 2007/09/26
    >数年前に米国議会で「著作権者によるP2Pネットワークのハッキングを合法化する法案」が提出されたことを考えると、意外と…<
  • EFF、レコード産業の訴訟キャンペーンについての包括的なレポートをリリース | P2Pとかその辺のお話

    EFFが、RIAAがこれまでP2Pファイル共有ユーザに対して行ってきた4年間の訴訟キャンペーンの概要を記したレポートを公開したよというお話。このレポートは非常に良くできており、RIAAがこれまで行ってきた訴訟戦略とその背景を網羅している。また、その訴訟キャンペーンの効果やそこから派生した問題を解説し、それを踏まえたうえで、音楽産業に対するサジェスチョンを行っている。非常に素晴らしいレポート、この問題に興味のある方は必読のレポートかも。 原典:EFF Press Releases 原題:Back to School for Reading, Writing, and RIAA Lawsuits? 著者:Fred von Lohmann 日付:August 29, 2007 URL:http://www.eff.org/news/archives/2007_08.php#005414 サンフラ

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    jrf 2007/09/05
    包括的なレポート>P2Pファイル共有とRIAAの歴史を概観したい人達は、コレを参考にすることだろう<。
  • Mediadefender、P2Pファイル共有ネットワーク上でのマーケティングを語る | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 これまで当ブログで紹介してきたように、Mediadefenderは、BitTorrentユーザを罠にかけて情報を収集したり、フェイクビデオ共有サイトを構築して、ユーザを引っ掛けようとしてきたり、とP2Pファイル共有界隈では非常に嫌われている企業である。しかし、その一方で、MediadefenerはP2Pファイル共有ネットワークを利用したマーケティングについても、長きに渡って検討してきたようだ。以前、清涼飲料メーカーがP2Pファイル共有ネットワーク上で無料で楽曲を配信した、という話題を紹介したけれども、その背後にいたのもMediadefenderである。ただ、そのようなP2Pファイル共有ネットワークのマーケティングへの利用に関しては、

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    jrf 2007/08/29
    私は実質無料放送のCM編集「譲渡」禁止権およびその幇助禁止権に賛成だ。でも、それはP2Pである必要性は薄い。義務に基づき差し替えられたCMなどの共有のために録音したものをP2Pで流せることに意味はあるとは思うが。
  • http://officen.blog.shinobi.jp/Entry/210/

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    jrf 2007/08/21
    >南米で日本の地デジをセールス<。>肝心のインパクトの大きな話は何故かスルー<。何の話かわからない。>安価に東京の放送が見られる<。そしてますますスルー。スレチガイ。
  • http://nagablo.seesaa.net/article/43765532.html

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    jrf 2007/06/04
    消費者の身分がゆえに認められる私的使用のための複製における「複製」は他の部分の複製や公衆送信権等より上位に位置する保護概念だと思う。成人の不特定少数への紹介的複製は認めるべき。事後的な不特定少数も。
  • Winny2例目となる著作権侵害による逮捕:摘発の経緯を考える | P2Pとかその辺のお話

    さすがに毎度毎度こういうことが起こるたびに、Winnyの利用は悪だ、いやソフトに罪はない、という議論に飽き飽きしているので、その辺は考えません。ようやく2例目となるWinnyを利用した著作権侵害に対する摘発が行われたのだけれども、どういう経緯、経路で摘発に至ったのかを考えてみるよ、というお話。裁判も始まっていないので、断片的な情報しかないけれど、今わかる情報だけで考えてみる。考えるというよりは、ただ集めてだけといった感じかもしれないけれど。 原典:ACCS 著作権侵害事件 原題: Winnyを使った公衆送信権侵害、男性3人を逮捕 著者:ACCS 日付:平成19年5月18日 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/news070518.html 京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室と五条署は平成19年5月18日、ファイル交換ソフト「Winny」を通じ、週刊少年漫画

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    jrf 2007/05/19
    >警察のほうから著作権者の側に働きかけるってこともあるのね。<強姦罪などの場合と違い親告罪の告訴の要請には「消極義務」があると思う。でも、著作者達に諦めがあって、それを当局だけが除けたとしたら微妙?
  • The Pirate Bay、今度は月額利用料をユーザが決める音楽配信サービスを計画 | P2Pとかその辺のお話

    先日のエントリで、The Pirate Bayがなにかたくらんでいるよ、という記事を紹介したけれども、どうやら月額使用料をユーザが決めるサブスクリプションタイプの音楽配信サービスを計画しているようだよ、というお話。あまり詳しいことは書かれていないが、どうやら無料でも利用可能なようで、なんがか寄付するって感じに近いかもしれない。なんにしても、手を変え品を変え面白いことを考え付くなぁと思う次第。ここまで突き抜けちゃってることをしてくれるから、著作権侵害クソ喰らえ、な彼らであっても気にせずにはいられない。ただ、ビジネスモデルとしては、ちょっとむずかしいかもしれない。The Pirate Bayの力を持ってすれば・・・というのは淡い期待なのかしら? 原典:playble.com URL:http://playble.com/ Paying Artists for Free Music The Pi

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    jrf 2007/05/03
    デジタル物に対し「寄付」的なもので評価を金銭的な形にするということの問題の一つは、贈与税逃れなどに使い易くなること。私は評価に一貫性を持たせ避けているが、税構造の大改革で本来対応すべきと考えている。
  • ファイル交換ソフトや海賊版からのコピーを禁止へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    jrf 2007/03/31
    私は商業的に流通する物の私的複製の貸与物についての複製は禁じ、その警告義務があって良いと思う。が、ダウンロードはダウンロード数の少ないアップロードを不当なものとしないことでまず抑制すべき。
  • ネット上での著作権保護技術のこれからを考える:電子透かし技術の利用 | P2Pとかその辺のお話

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    jrf 2007/03/01
    私も詳しくないが、電子透かしはむしろ一定時間の「引用」の際、自動的に「参照」が構成されるような形にまずなるのが良いと思う。
  • はてなアイデア

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

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    jrf 2007/02/22
    はてな系ポイント全部について受取中断画面を作成しておいて欲しい。この時期のドラマ「ハケンの品格」などを見て想った。
  • 米国調査:2,500万人以上が映画を違法ダウンロード | P2Pとかその辺のお話

    アメリカ人インターネットユーザの18%にあたる2,560万人の人が、映画を違法にダウンロードしていたという調査がリリースされたよというお話。この調査の面白いところは、ダウンロードすることで映画スタジオに損害を与えると思うかどうかについて、信じていない、気にならないという回答が多数であったということ。これは、業界団体が既に莫大な富を得ており、ダウンロードくらいでガタガタ言うなよという感覚をあらわしているようだ。 原典:TorrentFreak 原題:More Than 25 Million Americans Pirate Movies 著者:Smaran 日付:January 25, 2007 URL:http://torrentfreak.com/more-than-25-million-americans-pirate-movies/ Solution Research Groupの1

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    jrf 2007/01/26
    >「ロビンフット効果-つまり、大多数の人たちは、有名人や映画スタジオは既に裕福であると認識しており、それによって人々は、映画をダウンロードすることを大したことではないと感じるのでしょう。」<
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
  • ファイル交換ソフトによる著作権侵害、発信者情報の開示手続きを迅速化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    jrf 2007/01/17
    ダウンロード量の少ないアップロードは除外する。「不当なアップロード」という概念を造ったほうが、ダウンロードの抑止には、効果はどうあれ、望ましいのではないか。
  • 音楽プロモーションのこれからを考える | P2Pとかその辺のお話

    以前から思っていたことなのだけれども、音楽業界が音楽を人々に聞かせるための手段として、ここ数十年はテレビ媒体がその主たる役割を担ってきたわけです。ただ、メディアシフト、タイムシフトが進んでいる今、その主たる役割を担いつづけることができるかどうかは微妙になってきたと思っています。もちろん、テレビというメディアがここ数年で消滅するわけもありませんし、有りようの多少の変化は合ってもこれからも存在しつづけるものだと思っています。しかし、その影響力の低下は避けられないものである、ということはメディア関係者自身も、周囲の人間もよく理解していると思います。 あくまでも、私個人の仮定ではありますがそれを大前提として、少し考えてみたいと思います。 YouTubeの日ビジネス展開、権利者側は協議拒否の方針より ユーチューブ側は、著作権問題をクリアした上で、合法的に日のコンテンツ(情報の内容)を使用しビジネ

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    jrf 2007/01/08
    >Webにおけるオーディオの利用をすべきではないか<>審査付にしてファンサイトのようなサイトだけに許諾する<>多少の苦労をしてでもプロモーションしたくてしょうがない<。審査の標準化か。法による自由か。
  • ドイツ:来年から1ヶ月に1,000人のP2Pファイル共有ユーザを告訴する | P2Pとかその辺のお話

    一斉告発はあまり効果が持続しないことを悟ったかどうかはわからないけれど、ドイツIFPIは、来年1年間は、毎月1,000人のユーザを刑事告発していくということを明らかにしたよというお話。先日の調査では、ユーザに対する法的措置を行っても、その効果は一時的、または別プロトコルの移行を促しただけで効果はなかったようだ。持続的な訴訟の脅威をちらつかせることで、利用を抑制する目論見だろうけれど、果たして成功するのだろうか?一方で、ユーザにはIPアドレスのログをISPに保存させないという手段もあり、いたちごっこはさらに加速してきそうだ。 原典:P2P Blog 原題:German music industry wants to sue 1000 P2P users per month 著者:Jank0 日付:12/27 URL:http://www.p2p-blog.com/item-219.html

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    jrf 2006/12/29
    >ドイツ高裁は、ドイツ大手のISP……全てのIPログを削除しなければらないという判決を下した。<>ユーザが要請しなければ適応されることはない< ユーザーがログを消去する不利益はないのかな?