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知的財産と経済に関するjrfのブックマーク (10)

  • [ JRF のひとこと ] インターネットに免許はいらないとしても、広告に免許を必要とするのはアリではないか...

    jrf
    jrf 2020/02/21
    新自由主義、広告免許、改造ゲーム機に関する免許に言及。
  • 5分でわかるフリードマンの「資本主義と自由」- 新自由主義をわかりやすく解説 | クリプトピックス わかりやすい経済学

    ミルトン・フリードマンは「資主義と自由」というの中で、「新自由主義」という考えを提唱しました。新自由主義は、各国の政策に多大な影響を与えました。 この記事では、彼の著書「資主義と自由」を、可能な限りわかりやすく解説します。また新自由主義の問題点についても解説します。

    5分でわかるフリードマンの「資本主義と自由」- 新自由主義をわかりやすく解説 | クリプトピックス わかりやすい経済学
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    jrf 2020/02/21
    新自由主義が事業・職業免許制度を民間で国家資格や規制を少なくというのに、ネットはかなり乗ってしまったが、そろそろ変えるべき。まずはDMCA通報の弁護士やNonDRM物取扱の古物商類似の免許といったエンフォースを。
  • 風間新吾(城南信用金庫ユーザー) on Twitter: "ろくでなし子さんの逮捕が納得できない理由の一つに、新国立競技場のデザインがある。 http://t.co/qEDGcULDyf"

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    jrf 2014/12/05
    最近、エロマンガの「消し」がヒドい。私が買ってる雑誌だけで単行本はそうでないとかにしてもヒドい。「おかげで」というわけではないが、最近「禁欲」がうまくいっていて反抗への情熱がわかないのが申し訳ない。
  • 著作権侵害に対する報酬請求権案に対する疑問

    著作権侵害に対しては差止めなどが認められている。しかしそれは強力すぎるので報酬請求権だけにしたらどうかという意見がある(多少認識が間違っている可能性がある)。以下これを報酬請求権案と呼ぶことにする。この報酬請求権案に対しては著作権侵害のリスクを別の有限責任の事業体に移転させることでほぼ無効化できてしまうのではないかという疑問がある。例えばなんらかの動画サイトを立ち上げようとしよう。もちろん著作権侵害のリスクがある。そこで株式会社や合同会社などの有限責任のなんらかの事業体をつくり、それにその新たな事業を行わせることは充分にありうる。この場合著作権侵害のリスクはその事業体に転嫁され、もともとその事業を行おうとした主体はリスクを負わない。平たく言えば報酬請求権による請求を受けることは多分ない。これに対しては新たに作られた事業体に報酬を請求できるからいいという意見もあるかもしれない。しかしその事業

    著作権侵害に対する報酬請求権案に対する疑問
    jrf
    jrf 2007/11/29
    赤字のところの請求額をどう計算するか?会社云々は著作権の問題ではない気がするけど。複製の原価をさらせというのは無理に近いけど、暗号技術にかかる費用のため定価を払っても意味があるのがデジタル化のミソ。
  • 情報とカネ | 安敦誌

    いくつか、伏線のある話。 ひとつは、知識バカの記事 安敦誌 : 散財とかそこらへん に出てくる、 コラム: カネの時代の終わり という外部ページのコラム。 21世紀はカネより知識の価値が高まるという大胆な意見。確かに、日のバブル期と世界の現在における投資資金過剰流動を見ると、確かにそういう時代は来るのかもしれないと思わされる。 もうひとつ。 安敦誌 : 子供の科学、大人の科学 に出てくる、情報量エントロピーと熱力学的エントロピーの話。以前からこの二つのエントロピーの間には、単に数式上の構造が同じということ以上の関係があるのではないか、つまり、1bitの情報を記憶したり、2bitの情報から1bitの情報を出力する計算をしたりするとき、物理的に必要なエネルギー量には理論限界があるのではないかと考えていた。 頭が悪いので考えていただけで終わっていたのだが、今日なにげなく「マックスウェルのデーモ

    jrf
    jrf 2007/08/05
    情報を誰が消費してくれるのか。同時代性がない情報の消費はとても尊いものではないか。←二次創作は?情報の消費のくりこみ?関係薄だけど私の「情報とカネ」の記事は例えば「JRF 神殿とハト」で検索。
  • BBA、シンポジウム「仮想世界の法と経済」を開催

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    jrf
    jrf 2007/08/03
    結局RMTはやっていいのか?ゲーマーや二次創作者はそれを労働としていいのか?せっかくのコミュニティなのに、そこに参加しているのは「エリート」だけで貧困を見えなくしてないか?
  • 赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈

    マルコさんからお題が飛んできた模様。何故に私に?という気はするのですが、素人なりに答えてみましょう。 おそらくマルサスの 人口の増加は幾何級数(等比数列)をたどるが、生活資料(料等の物資)は算術級数(等差数列)で増加するに過ぎない を引いておられるのかと思います。 が、人口が幾何級数的に増加したといえるのは19世紀末から20世紀後半においてであって、現代では幾何級数的に増加しているとはいえないようです。 増加はしているのですが、算術級数に留まっているみたいですね。 ですから 人口の幾何級数的増加は止まっている が、算術級数的増加は続いている ただしそれに料生産が追いつくかどうかは不明 また分配がうまく行くかも不明 てな感じでしょうか。 で、「少子化」というのは世界の問題というよりは「国」単位の問題であって、特に日についてはむしろ真の問題は「高齢化」であるといえるでしょう。 つまり 「

    赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈
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    jrf 2007/07/31
    >情報の増加は幾何級数をたどるが、生活資料は算術級数で増加するに過ぎない。<「いらない「情報」などない」と叫びたい。「情報」が産まれすぎるように見えるのは省みられない「情報」が欠乏を感じているから。
  • 朝日社説 耐震補強―命を守る決め手だ - finalventの日記

    これを読んだとき随分納得したものだった。 これ⇒「 コウアン先生の人を殺さない住宅―阪神大震災「169勝1敗」の棟梁に学べ: : 中村 幸安」 しかし、現実問題としてもうそういう棟梁はいない。 散人先生のご指摘ではないが、むしろ2×4住宅などの検証してより近代的な家屋を、コミュニティ作りに併せて形成すべきなのだろうが、たぶん、そうはならない。朝日のこの社説もそうしたことは念頭にもない。 ある種の呪縛のような空気を感じるが、しかたないのだろう。

    朝日社説 耐震補強―命を守る決め手だ - finalventの日記
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    jrf 2007/07/22
    >むしろ2×4住宅などの検証してより近代的な家屋を、コミュニティ作りに併せて形成すべきなのだろうが、たぶん、そうはならない。<土建の「消費知財」化はできないのか?
  • ユーザーが動画にあった商品を選び、並べ、購入できる「ニコニコ市場(仮)」

    ニワンゴは7月12日、同社が運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画(RC)」で、動画視聴画面にユーザーが陳列した関連商品を購入することができるサービス「ニコニコ市場(仮)」開始した。 ニコニコ市場(仮)は、ニコニコ動画(RC)の各動画に、ユーザーがその動画に関連する商品を検索し、動画視聴画面に陳列し、そこから商品を購入することができる機能。商品は動画の下に表示され、ユーザーが自由に編集、登録をすることが可能だ。 商品の検索時には、各動画に付いている“タグ”をもとに自動検索されるほか、任意の語句からの検索も可能だ。 商品の登録は、各動画につき10個まで可能で、ユーザーによって入れ替えることもできる。また、関連付けられた商品は、クリック数と購入数により、人気のある商品順に表示される。 サービスの利用は、当面は「ニコニコプレミアム会員」のみに限定される。利用料は月額課金制の525円、またはチケット

    ユーザーが動画にあった商品を選び、並べ、購入できる「ニコニコ市場(仮)」
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    jrf 2007/07/18
    CMの選択の強制とかがあって何かあればストして上流へCM収入がわたらなくすればいいんじゃね。とか考えていたんだけど、このほうがマトモなのかな?
  • 著作権は財産権ではない - 池田信夫 blog

    私は法律の専門家ではないが、著作権の延長問題やWinnyに関する議論をみていると、賛否いずれの立場にしても、著作権に関する基的な知識(素人でも持っておくべき知識)が共有されていないように見受けられる。そこで「法と経済学」の立場から、実定法にはこだわらず著作権の基的な考え方について簡単にメモしておく。 まず確認しておかなければならないのは、著作権法は憲法に定める表現の自由を制限する法律だということである。これはもともと著作権法が検閲のために設けられた法律であることに起因するが、複製を禁止することは出版の自由(freedom of the press)の侵害であり、自然権としては認められないという見解もある。著作権の根拠として創作のインセンティヴという自然権として自明ではない理由があげられるが、これを認めるとしても保護の範囲は最小限にとどめるべきである(森村進『財産権の理論』弘文堂)。

    jrf
    jrf 2006/12/18
    >コントロール権…キャッシュフロー権…両者をアンバンドルすることが効率的<知的用役のバンドルの非効率性をどう示すか? >狭義の財産権のみを認め、複製禁止権は廃止すべき<賞讃がメディア化されるとの考え?
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