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事故に関するkagehiensのブックマーク (3)

  • 仏再処理施設で爆発 1人死亡 NHKニュース

    仏再処理施設で爆発 1人死亡 9月12日 21時52分 フランスの原子力庁によりますと、フランス南部のニーム郊外の核廃棄物質の処理施設で、12日、爆発が起きたということです。施設の担当者は、今のところ、この爆発による放射能漏れはないとしていて、フランスの原子力当局が爆発の状況や原因について調べています。 爆発が起きたのは、フランス南部のニーム郊外のマルクールにある核廃棄物の処理施設「廃棄物集中処理センター」と呼ばれる場所で、現地時間12日午前11時45分(日時間の午後6時45分)ころ、爆発があり、1人が死亡、4人がけがをしたとしています。施設の担当者は、今のところ、この爆発による放射能漏れはないとしていて、地元メディアは、この爆発で周辺の住民に対して避難指示などは出ていないと伝えています。フランスの原子力当局が、爆発の状況や原因について調べています。マルクールには、核関連施設が集中してい

    kagehiens
    kagehiens 2011/09/12
    何の爆発なのか、非常に気になる。「放射能漏れは無い」が事故のちょっとした詳細より先に出るのが予想通りとはいえ何とも。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国・大連の港で石油パイプライン爆発 原油が海に流出 - 国際

    【瀋陽=西村大輔】中国の新華社通信によると、16日午後6時ごろ、遼寧省大連の大連新港にある中国石油のパイプラインが爆発、炎上し、別のパイプラインにも引火した。17日昼までにほぼ鎮火したが、原油が海に流出。少なくとも50平方キロの海面が汚染された。  当局は17日、全長7キロのオイルフェンスを設置し、約20隻の清掃船を出動させて原油の除去作業にあたった。  同通信によると、事故発生当時、タンカーから石油の荷下ろし作業が行われていた。タンカーは安全に現場を離れたという。事故原因はまだ明らかになっていない。現場周辺では、黒い粉じんが舞い、石油のにおいが漂っているという。死傷者は出ていない模様だ。

    kagehiens
    kagehiens 2010/07/18
    中華クオリティだから事故が起きてもおかしくないというあたりが、かえって事件性を疑う土台になってしまっている。
  • メキシコ湾の流出原油が沿岸に、非常事態宣言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】米南部ルイジアナ州沖約80キロのメキシコ湾で今月20日に起きた石油掘削施設の爆発で、海底油田から原油が大量に流出し、AP通信は29日夜(日時間30日午前)、原油の一部が同州沿岸に達したと伝えた。 環境への深刻な影響が懸念されており、ボビー・ジンダル州知事は29日、非常事態を宣言、米海軍も原油除去の支援に乗り出した。 爆発の原因は不明だが、22日には掘削施設が水没。海底約1・5キロの油田から原油が流出し始め、米メディアによると、その量は1日に795キロ・リットルと見積もられている。汚染海域は東京23区の面積の2倍以上にあたる約1500平方キロ・メートルに達している。 現場海域はカキやエビ、クロマグロの漁場で、ウミガメやマッコウクジラ、野鳥などの生態系も危機にさらされている。

    kagehiens
    kagehiens 2010/05/01
    海底油田は上手く稼働しているときはいいけど、事故が起きると悲惨だよね。しかし、それはそうと、なぜか石油絡みの事故は、本当に事故なのか気になる時が多い。
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