仕事に関するkagurakanonのブックマーク (209)

  • 3つの「コミュ力」 - デマこい!

    企業が新卒社員に「コミュニケーション能力」を求めるようになって久しい。ネット上を見回してみると、「コミュ力」を身に着けるためのTipsが次々に蓄積されている。いまの私たちを取り巻く社会は、「コミュ力」がなければ生きていけない社会だ。 なぜ彼女がモテないのか分かってしまった http://d.hatena.ne.jp/fahrenheitize/20121120/1353420045 しかし、人間関係だけでは何も生まれない。たとえばコンビニの前でダベるのは楽しいが、社会的には無価値だ。一人ひとりが手を動かして初めて、なにかの価値を創出できる。 私は、ほんとうの「コミュ力」とは3つの“Comm”の総合力だと考えている。 つまり、Communication、 Community、Commerceだ。 Communicationの力とは、知らない人間と意志疎通をする力だ。ルールや常識の通じない相手

    3つの「コミュ力」 - デマこい!
    kagurakanon
    kagurakanon 2012/11/23
    マーケティングなんかもある意味その範疇になるんだろうね。
  • 単なる中小零細ブラック企業が、ベンチャー企業を名乗る理由 - 脱社畜ブログ

    数日前に、株式会社ファーストロジックの採用サイトについての記事を書いたが、この会社は自らの会社のことを「ベンチャー企業」と名乗っていた。 ファーストロジックに限らず、世の中を見回せばベンチャー企業を名乗っている会社はかなり多い。それこそ、中小零細企業は例外なく自分たちの会社を「ベンチャー企業」と呼んでいるのではないかとすら思う。Wikipediaによると、ベンチャー企業とは 新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業 のことを指すようであるが、創造的・革新的な経営とは程遠い、単なる既存技術による受託開発しかやっていない会社までもが平気で「ベンチャー企業」を名乗っていたりするから、もうわけがわからない。 なぜ、中小零細企業は、こうまでも好んで「ベンチャー企業」を名乗りたがるんだろうか。理由は非常に簡単で、「ベンチャー企業である」ということが、社会保

    単なる中小零細ブラック企業が、ベンチャー企業を名乗る理由 - 脱社畜ブログ
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
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    kagurakanon 2012/11/22
    ミスをしないことを目指すより、ミスをしないためのフローを構築することを目指す方が生産的だろうね。
  • 一つのブログに頼るリスクを回避する – ミニサイト・スピンアウト戦略

    プロ・ブロガーという働き方が最近話題になっています。プロ・ブロガーは一つのブログ上で一日2-3記事、10記事以上ポストする方もいます。一つのブログにパワーを集中することで、ブログの力を効率よく上げていくことができます。 しかし、検索エンジンのアルゴリズムが変更になって、今までランキング上位だった記事の順位が大幅に下がったり、ミスをおかしたり何かしらの理由で、ブログ全体が検索エンジンからペナルティを受けてしまうケースもあります。つまり、一つのブログに頼ることはリスクが存在するのです。 一つのブログにパワーを集中することは賛成です。そして、リスク対策と効率的な収益化のために、ブログ更新にかけるパワーの10%くらいでミニサイトを作ることをお勧めします。 ミニサイト・スピンアウト戦略 ブログの更新を続けていると、同じジャンルの記事が増えて来ることがあります。私の場合、子供と一緒に遊んでいる「プラレ

    一つのブログに頼るリスクを回避する – ミニサイト・スピンアウト戦略
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    kagurakanon 2012/11/19
    逆転の発想かな。かつてはメインサイトの一コンテンツとしてウェブログがあったわけだし。
  • デンマークでは客が店員にお礼を言わないといけない 日本は逆なのに・・・ : 2ろぐちゃんねる -2chまとめブログ

  • 「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

  • リスクを「取る」か「つぶすか」経営者の悩みに応えてくれる:日経ビジネスオンライン

    石黒不二代(いしぐろ・ふじよ) ネットイヤーグループ代表取締役社長 兼 CEO。ブラザー工業、スワロフスキージャパンを経て、米スタンフォード大学ビジネススクールに留学。MBAを取得後は、シリコンバレーでコンサルティング会社を起業し、日の大手企業と米国のベンチャー企業の技術移転に従事する。ネットイヤーグループ創業に参画し、わずか10年で年間売上高35億円、大手グローバル企業を中心とする150以上の顧客を持つまでに成長させる一方、経済産業省産業構造審議会委員などの公職も務めている。 (写真:陶山勉) スタンフォード大学のビジネススクールに在学中は、まさに、ジム・コリンズが教授としての全盛時代でしたね。21世紀を代表するといわれるコリンズの印象とスタンフォード大学について聞かせてください。 石黒:私がスタンフォード大学に在学していたのは1992年からの2年間です。ビジネススクールでジム・コリン

    リスクを「取る」か「つぶすか」経営者の悩みに応えてくれる:日経ビジネスオンライン
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
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    kagurakanon 2012/11/08
    これは良い語り口。最近流行りの脱サラしてプロブロガーwwっていう風潮にも当てはまりますね。
  • http://news.nicovideo.jp/watch/nw423726

  • 「僕たちは、何のために働くのか」元スターバックスCEOが教える働く理由

    日々の業務に追われ、毎日を過ごしているけれど、「これでいいのだろうか」なんて思いが頭をよぎったことがないだろうか。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(アスコム)で問いかけているのは、「人はなぜ働くのか」「人は何のために働くのか」という根源的なテーマ。著者は、英国自然派化粧品ブランド「ザ・ボディショップ」を運営するイオンフォレストの代表取締役社長、「スターバックスコーヒージャパン」のCEOを務めてきた岩田松雄さん。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』は、岩田さんがミッション(使命)を強く意識するようになったザ・ボディショップ、スタバ時代での経験談を交えながら、読者に「何のために働くのか」を自発的に考え、「自分のミッション」を構築するヒントを与えてくれる一冊だ。「会社員をしていると、"社内事情"や上司の意見、クライアントの好みばかりを意識しているうちに

    「僕たちは、何のために働くのか」元スターバックスCEOが教える働く理由
  • 「平等」と「公平」は違う – 競争社会で生き残るビジネス戦略を学ぶ

    努力できることは、成功するための大切な資質です。しかし、その努力の方向が間違っていたら、それは「努力のための努力」となり、何も生み出しません。 100円のコーラを1000円で売る方法2 あなたは、過去の成功体験にとらわれていませんか? ルールが次々と変化していくいく現代社会で成功するために必要な「競争戦略」「過去の成功体験からの脱却」の考え方を、物語を読みながら学ぶことができます。 重要なポイントを、ブログ運営論に照らし合わせながらまとめてみました。 仮説思考 社内外の調整に時間をかけすぎると、時代の変化から取り残されてしまう。 ようやく動き始めたときには、時すでに遅しになりかねない。 だから、PDCAのPに時間をかけてはいけません。 ざっくりとしたストーリーをつくったら、間違ってもいいからどんどん仮説を立てて実行する。 PDCAを短いスパンで回して、仮説を検証し、修正をかけ、改善を積み重

    「平等」と「公平」は違う – 競争社会で生き残るビジネス戦略を学ぶ
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    kagurakanon 2012/11/01
    ロールズでいう格差原理だな。
  • 「そんなんじゃ社会で通用しないぞ」←社会って何? - 脱社畜ブログ

    新入社員や若手社員に対する説教の決まり文句に、「そんなんじゃ社会で通用しないぞ」というのがある。僕はこの文句も、こういうことを言う人も好きではない。 以前、「社会人」という言葉の違和感について書いたが、この文句にはそれと同じものが感じられる。この場合の「社会」という言葉は、実際の社会を意味しない。せいぜい「自分の会社」であり、大抵の場合は「自分の部署」である。「そんなんじゃうちの会社では通用しないぞ」とか、「そんなんじゃうちの部署では通用しないぞ」と言うべきことを、「そんなんじゃ社会で通用しないぞ」と盛って言っていることがほとんどだろう。たまたま、その組織の慣習や、やり方が合っていなかったというだけのことに対して、社会生活不適合者のような烙印を押すのは感心しない。 そもそも、「社会で通用しない」というのは曖昧で、こういう説教には意味がない。具体的に、どういう能力が足りなくて、そのままだとこ

    「そんなんじゃ社会で通用しないぞ」←社会って何? - 脱社畜ブログ
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    kagurakanon 2012/11/01
    レッテル貼って何か言った気になってるだけだからね。
  • 高学歴コミュ障の俺の年収が低学歴リア充の半分で泣きそう おもいっきり濁点

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 05:04:21.50ID:b5xX56OS0

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    kagurakanon 2012/10/29
    コミュ力って結局人間力な気がする。嫌いな人でも好きになろうとする努力?なのかね。
  • 学生気分は永遠に抜かなくていい - 脱社畜ブログ

    新入社員を説教する決まり文句に、「学生気分が抜けていない」というのがある。僕は、この文句が心から嫌いだ。 はじめに表明しておくと、僕も自分の会社を畳んで、会社員をやるようになってそこそこ経つが、自分の学生気分はまだ抜けていないと断言できる。別に今後とも学生気分は抜かなくていいと思っているし、むしろ抜けないように気をつけている。会社まで距離があるのに、いまだに大学の近くに住んでいるのもそのためだ。たまに大学の周辺を散歩したり、学生の頃に通っていた定屋に入ったりして、彼ら(大学生たち)と自分があまり変わりすぎないように、気をつけている。 こういうことを書くと、僕が一種のピーターパン症候群に罹患しているかのように見えるかもしれないが、僕が学生気分を抜かないようにしているのは理由がある。それは、大学生が持っている以下のような性質を、絶対に失いたくないからだ。 組織の一員であることを絶対視せず、組

    学生気分は永遠に抜かなくていい - 脱社畜ブログ
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    kagurakanon 2012/10/28
    永遠の17歳という言葉には意外と真理が含まれているのかもしれない。
  • 年収を3倍にするちょっとした習慣 | ガジェット通信 GetNews

    誰でも新卒で入社した会社では、仕事の“初心者”であり、その意味では同期はみんな横一線だといえますが、中には入社直後から飛びぬけた成果を残す“逸材”もいます。 このように、入社してすぐに頭角を現し、そこから伸び続けていくためには、どうすればいいのでしょうか。 『伝説の新人』(集英社/刊)の著者である小宮謙一さんと紫垣樹郎さんは、「読書習慣の有無が、10年後、埋められない差を生む」として、若くして頭角を現すビジネスパーソンになるための必須事項として、読書の重要性を強調しています。 しかし、読書の習慣のない人にとって「何を、どのように読むか」ということは難しい問題です。どのようにを選び、読んでいけばいいのでしょうか。 ■若いうちから読書が必要なワケ 読書から得られるものは、単にそのに書かれている知識だけにとどまりません。 読書とは、書いた人の価値観や考え方に触れること。それを続けていけば様々

    年収を3倍にするちょっとした習慣 | ガジェット通信 GetNews
  • ニートの生活サイクルwwwwwwwwwwwwwwwwwww : キニ速

    kagurakanon
    kagurakanon 2012/10/23
    一般的な生活サイクルとは何だったのか。
  • http://getnews.jp/archives/265928

    kagurakanon
    kagurakanon 2012/10/22
    有料会員は全作品見放題にして欲しいがね。
  • 社会人でこれだけは覚えておけって事あげてけ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/09(火) 19:36:30.91 ID:XxR+wsRr0 仕事は「いつ」「どこで」「なにをする」が基 知ってる前提で話したり省いて話す事がよくある この3つを頭の中で整理して不確定ならすぐに聞き返そう 俺がこれ出来てなかったですwwwwwwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/09(火) 19:38:45.50 ID:OVOl8Vde0 メモを取れ 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/09(火) 19:39:49.73 ID:ktPJiMes0 この先いつどこで誰にお世話になるかわからないからコネは大事 23 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2012/10/09(火) 19:52:45.76 ID:ozTi0

  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 ■米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が混

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ノマド = 幸福 会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い

    このでは、会社員がやってはいけない「勘違い」を36リストアップしている。 会社勤めをしている時に、こんな働き方、考え方をしていては、フリーになったとしてもうまくいかない、という「勘違い」だ。 逆に、この36の勘違いを反面教師にしている人は、たとえ会社員だとしても、自律的に充実した日々を送ることができる。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した9つの項目をリストにしてみたい。 「ノマド = 幸福  会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い 1. 「社員視点」で物事を見る 僕は去年の3月まで17年間サラリーマンをしてきた。 縁故でも何でもない、普通の採用で平社員からスタートして最後は上級管理職だった。 入社当時は社員として一番下から、退職する時は上は役員だけだったので、社員としては一番上の立場になっていた。 入社した時は社員10名前後、退職した時でも40名くらいの中小

    「ノマド = 幸福 会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い