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コンサルに関するkanaotakaのブックマーク (3)

  • 素人の僕たちが脱サラして、3年で最高峰の品評会で金賞を受賞するまで。「ICAゴールド受賞」 | JOURNAL

    素人の僕たちが脱サラして、3年で最高峰の品評会で金賞を受賞するまで。「ICAゴールド受賞」 コラム・レポート チョコレートの素人が、世界大会で金賞。 2017年10月10日、ロンドン。 「インターナショナル・チョコレート・アワード(ICA)」のワールドファイナル(世界大会)の授賞式がありました。 最終発表はその場で壇上からコールされるため、会場には世界中からショコラティエやチョコレート関係者が集結します。 インターナショナルチョコレートアワードは10以上のエリア大会があり、そのエリア大会で受賞した作品がワールドファイナル(世界大会)に進みます。僕たちが出品しているPlain/origin bars(香料を用いないシンプルな板チョコレート)カテゴリでは、これまで日ブランドは1社も最高賞である金賞(ゴールド)を受賞したことがありませんでした。 そして、皆が固唾をのんで見守る結果発表。 結果は

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  • プレゼン1つで5,000万!? コンサル・シンクタンクの調査資料30選

    官公庁案件のコンサルの資料は閲覧できる コンサルは就活生に大変人気の業界ですが、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。巷では特に外資系のコンサルティングファームに対して、優秀な人材・速い成長速度・高い年収などといったプラスのイメージから、激務・過度な実力主義などマイナスのイメージまでさまざま飛び交います。しかしその一方で、彼らが実際に日々どのような仕事をしているかを知っている人はそう多くないでしょう。 彼らがクライアントに提出する資料の多くは機密事項のため見ることはできませんが、実は官公庁が発注している入札案件の中には一般に公開されているものもあります。これらの資料にはコンサルタントの叡智が凝縮されているため、彼らの課題解決能力の高さをうかがい知ることができます。こうした高いアウトプットレベルを背景に彼らが1000万円代で案件を落札することはざらにあり、例えば以下の案件ではデロイト・トーマ

    プレゼン1つで5,000万!? コンサル・シンクタンクの調査資料30選
  • プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ

    はじめに コンサルティングファームはいったいどのようなことをやっているのか? 企業に対して戦略立案からコストカットまで、知恵を絞って提案をするプロフェッショナル集団であるコンサルですが、内情はなかなか見えてきません。 というのもコンサルには守秘義務があり、クライアント名はもちろんのことどういったプロジェクトを手がけているのかに関しても、厳しい箝口令が敷かれているからです。 よってコンサル仕事内容について語る場合は、「大手電気メーカーの組織改編」とか「通信大手のグローバル戦略立案」といった、ぼかした表現にせざるを得ず、他業界の人にとってなかなかイメージしづらい状況になっております。 仮に、トヨタ自動車が製造・販売しているレクサスをインド市場投入する際の戦略立案をお手伝いしているコンサルティングファームがあったとしたら、そのプロジェクト内容についての生々しいお話は学生にとっても、他業界の方に

    プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ
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