佐藤健&神木隆之介、天才漫画家コンビに挑戦!大根仁監督「バクマン。」を映画化 2014年5月7日 05:00 「バクマン。」に主演する 佐藤健と神木隆之介(C)2015映画「バクマン。」製作委員会 [映画.com ニュース] 累計発行部数1500万部を突破する人気漫画「バクマン。」が大根仁監督のメガホンにより実写映画化されることになり、主人公の天才漫画家コンビを佐藤健(「るろうに剣心」)と神木隆之介(「桐島、部活やめるってよ」)が演じることが明らかになった。 原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による原作は2008年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、一般読者から業界関係者まで幅広い層の熱狂的な支持を受けた大ヒット作。映画では、大根監督が斬新な映像技術を駆使し、少年ジャンプでの連載を目指す少年たちの成長、戦い、友情、恋愛という青春映画の王道的なストーリーを描く。 作画担当の真城最高(ましろ