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Agile Japan 2010に関するkanu-orzのブックマーク (4)

  • スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary

    (3:30修正: タイトルから「大幅な」を削除しました。根は変わっていません。スクラム実践者がよく使う用語の定義がいくつか変わりました) スクラムガイドの更新がありました。角さん翻訳ありがとう!スクラムの共同開発者のケン・シュウェイバーさんが作ってきたものですが、今回は大幅な変更になっています。もう一人の共同開発者ジェフサザーランドさんや、ジム・コプリエンさんがかなり協力してるところも注目。昨年12月の認定スクラムマスタ研修(講師:ジム・コプリエン)や今年1月の認定スクラムプロダクトオーナー研修(講師:ガブリエル・ベネフィールド&ジェフ・サザーランド)で言われていたような感じに近づいた感じがします。この2件の研修に偶然にも関わらせていただいたことに大変感謝しています。参加していただいた皆様、一緒にスタッフ業してくださった皆様に大変感謝しております。 ケン・シュウェイバーさんが今回の変更に

    スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary
  • fkino diary(2010-04-10)

    _ Agile Japan 2010 Day2 引き続き2日目も参加してきました。 アジャイルの現状と未来、次に来るもの。 〜リーン開発への展望〜 栄誉ある役職を全うしていたので、途中から聞きました。 Alan ShallowayはAgile2008でValue Stream Mappingのワークショップをやっていて、私もそれに参加しています。 私の場合、Alan Shallowayを『』というで知ったというのが大きくて、オブジェクト指向の人という印象が強く、Agile2008のプログラムを目にしたときに軽く驚きました。 いろいろいい話はあったのですが、私が一番刺さったのは顧客のValue Streamを書くと言っていたこと。私たちが迂闊にValue Stream Mappingをすると単にScrumのライフサイクル図を書いて終わってしまうことがよくあるんですよね。 大規模アジャイル

    fkino diary(2010-04-10)
  • Agile Japan 2010 で話しました。 - ヲトナ.backtrace

    二日目に「変化を受け入れるアジャイルプロジェクトマネジメントと現場 (組織、意識改革編)」というテーマで話しました。 最初は、もう少しマネジメント寄りの話の予定だったのですが、元々、現場の話しかできないし、格的な導入が増えてきている事と始め方が重要な事をぜひ伝えたいと思い、こういう構成にしてみましたがどうでしたでしょうか? 折角、始めた or これから始めようとしている人達の助けに少しでもなっていればと思います。 当日の僕の話は平鍋さんに上手くまとめてもらったので、引用しておきます。 西村さん話を平鍋さん総括: Agileはでは広まらず、こうやればいいと指示をしても駄目で、それを経験した人を介してしか広まらない。自転車と一緒で、ちょうど、自転車の後ろをもってOKだよ、いけるよ、といってあげるのと一緒。 #aj10 http://twitter.com/KenTamagawa/stat

    Agile Japan 2010 で話しました。 - ヲトナ.backtrace
  • ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート

    Agile Japan 2010に行ってきました。 ・Agile Japan 2010(Twitterのハッシュタグは#aj10) いきなり寝坊です。自社の技術理事からの電話で起きるという贅沢な朝でした。 来年からは自分のお金で行こう。 IBM社には紀伊国屋がある!すげー!というテンションもいいのですが、ついたら昼ごはんの時間でした。 よって、午後からのセッションしか見ていません。 * 会場の雰囲気 実践知のリーダーシップ ?スクラムと知の場づくり? 野中郁次郎氏 (キーノートセッション1) 以下、響いた言葉。 ナレッジソサエティ ナレッジは唯一の意義ある資源 企業はユニークな未来を創る存在 主観から客観を創る(まず自分から) 暗黙知と形式知 氷山というメタファー スパイラルアップで向上 リーダーシップ 実践知リーダーシップへ 経験>共感(共同)>凝縮>体系化>価値化 アリストテレスの知

    ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート
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