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testlinkに関するkanu-orzのブックマーク (10)

  • swtest.jp/wiki/tools - PukiWiki

    テストツール情報サイト † 不具合からの脱却!テスト自動化ツール研究 / 「テスト自動化ツール」選定の厳しい視点(無償の会員登録が必要) 2008/7/14 キーマンズネット / IT製品解体新書 http://www.keyman.or.jp/3w/prd/51/30002651/ (引用)Webシステムの品質に対する意識は高まってきているが、十分なテストの実施はそう容易なことではない。また、ソフトウェアは社会生活の中に奥深く入り込むようになったことから、その不具合がもたらす社会的・経済的損失は深刻さを増すばかりだ。こうした背景のもと、最近の開発プロジェクトではテスト工程を分業することが重要視されるようになり、ソフトウェアテストの自動化ツール効果的な利用に注目が集まるようになってきた。そこで今回はソフトウェアテストの自動化ツールにスポットを当てその基から最新動向までをわかりやすく解説す

  • TestLinkのFAQ - プログラマの思索

    TestLinkを運用する時のFAQをまとめたみた。 TestLinkは癖があるために運用しにくいと思うので是非参考にして欲しい。 【元ネタ】 【公開】ETWest2009講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」: プログラマの思索 簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社 TestLinkCnvMacro 【テスト計画】 【1】TestLinkをインストールしましたが使いこなせません。TestLinkはSW開発のどの工程で運用すれば効果的ですか? 【回答】 TestLinkを運用する場合、結合~受入テストで導入するのが良いでしょう。 TestLinkは手動のテストを管理するためのツールなので、自動化しやすい単体テストよりも、業

    TestLinkのFAQ - プログラマの思索
  • TestLinkにあるといい機能 - wyukawa's diary

    All In One TestLink JPを少し試してみたり、プログラマの思索のTestLinkに関連するエントリを読んでみて、あるといい機能について考えてみる。 テスト実施予定件数、実績数、バグ数、ブロックされたテストケースの件数などをグラフ化したバグ曲線はやはり欲しい。バグ曲線が意味をもってくるのはある程度大きなプロジェクトに限られてくると思うが、顧客や社内のPMO的な部署に提出しなければならないことも多い。たいていリーダがファイルサーバ上のExcelをかき集めて作っていると思うが工数がかかるし、トラブっている状況だと個々の数字自体怪しい。それにブロックという概念はたいていのプロジェクトには無いだろう。 ブロックの意味は下記参照。この概念はおそらくTestLinkで初めて登場したものだろう。 テストケースがいつも「成功」ならば良いが、やはり「失敗」する時もある。 この時、「失敗」した

    TestLinkにあるといい機能 - wyukawa's diary
  • TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス - プログラマの思索

    TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス 僕はテスト技法を体系的に知らないが、TestLinkを過去1年間実践してみて、テスト戦略やテストケースの作成方法について、ノウハウは色々溜めてきた。 TEF関西のNakaさんからテスト技法の専門用語を教えてもらい、そのノウハウに専門用語が付けられているのを知ったので、まとめてみる。 【元ネタ】 JSTQBテスト技術者資格認定-シラバス(学習事項)・用語集- ソフトウェアテスト標準用語集 日語版Ver 1.3 【1】みなしバグとブロッキングバグ TestLinkのテストケースには「ブロック」という状態がある。 ソフトウェアテスト標準用語集 日語版Ver 1.3 によれば、ブロックとは「事前条件を満足できないため、実行不能のテストケ-ス」を指す。 つまり、失敗したテストケース

    TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart7~要件カバレッジは難しい - プログラマの思索

    TestLinkの要件カバレッジを振り返って気付いたことをメモ。 TestLinkを約1年使ってみて、そして過去のテスト実績を分析しながら、特に結合~受入テストの難しさを改めて痛感している。 TestLinkでテストの進捗管理はやりやすくなるが、やはり一番大事なのは、テストケースそのものの品質だ。 テストケースの粒度が殆ど同じで、テスターがすぐに理解できる内容にする必要がある。 そして、テストケース作成で最重要な点は、要件カバレッジ。 テストケースが要件を全てカバーしていないならば、そこからテスト漏れ、引いてはバグになる。 実際のテストでは、この要件は単体テストで保証済み、とか、この要件は最後のシステムテストで確認するから保留、などのように、テストすべき要件を間引いて、最小のテストケース数でもってテストしていく。 TestLinkでは、要件とテストケースが相互リンクしているので、要件がどの

    TestLinkを運用して気付いたことpart7~要件カバレッジは難しい - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索

    TestLinkでテストケースを作りこんで、テストしていくと、色んなことに気付く。 TestLinkでテストしていきながら感じたことをメモ。 【1】ウォーターフォール型開発では、下流工程にテストが来る。 単体テスト、結合テスト、システムテスト(総合テスト)、受入テストの違いをきちんと使い分けているだろうか? テストは基的に、V字モデルの左側の工程の検証作業になる。 単体テストは開発工程の検証だが、結合テストの違いは何だろうか? 単体テストは、最低限動作することを保証すること。 Exceptionが発生するようでは話にならない。 ホワイトボックステストで、最低限、分岐網羅(C1)を検証する。 だから、コードカバレッジが非常に重要になる。 結合テストは、複数のモジュール同士を結合して動作するのを検証する。 普通のプロジェクトでは、結合テストで火を噴くことが多い。 理由は、結合テストになって初

    TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索
  • Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software

    Google グループ Redmine から TestLink のテストケースへリンクを張るパッチが出ていたので、同じことが Trac のマクロでできないのかな??とつぶやいたら id:kanu-orz さんが「InterWiki でできるんじゃね?」と教えてくれて、 id:nekotank さんが「前にそれ blog に書いた」と教えてくれた ので、やってみたらパッチも不要で簡単にできた(笑) 感謝、感謝♪ 環境 TracLightning 2.1 TestLink 1.8.1 こんな感じ 1. sample-3 というテストケースに対して、Trac の Wiki で「testlink:sample-3」と書くと 2. そのテストケースのページへのリンクになる 設定方法 1. TestLink の URL とリンクを張るテストケースの ID を覚えておく 今回は URL:http://c

    Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software
    kanu-orz
    kanu-orz 2009/07/29
    Tracならパッチ不要だよね的な話
  • TestLink の使いどころ - Natural Software

    前に書いたことで、TestLink が一番力を発揮するのはおそらく受け入れテスト。 TestLink でのテストと、BTS連携についていろいろ考えた - かおるんダイアリー あと、単体テストは C# の場合 Hudson + NUnit + TestLink Adapter で自動テストを繰り返し行い結果を蓄積する。 TestLink へ単体テストの結果を自動で登録する - かおるんダイアリー いろいろ合わせた単体テスト環境の作成 - かおるんダイアリー 最後に残ったのが結合テストで、ここでは失敗ケースも多く、テスト自体は受け入れテストと変わらないと思うけど、BTS との連携部分で手間が発生してしまう。 で、解決策となるようなものを考えてみた。 Trac と TestLink の XML-RPC クライアントを組み合わせたデスクトップアプリケーション まず一つ目がこれ。 Trac、Test

    TestLink の使いどころ - Natural Software
  • TestLink使用レポート — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    kanu-orz
    kanu-orz 2009/07/15
    「髪に艶が出た」
  • TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索

    下記の記事を読んで、TestLinkは来、ユーザ企業が発注した業務システムを、ユーザ企業自身が受入テストで使うべきだと思った。 以下メモ書き。 【元ネタ】 TestLink を使ってみた - hokorobiの日記 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 僕は、TestLinkをテスト工程のうち、結合~システムテストで運用している。 実際は、単体テスト完了したモジュールをリリースする前に、開発部隊が自分たちで業務シナリオベースのテストケースを作り、それでもってテストしている。 つまり、リリース前の品質保持のためにTestLinkを使っている。 でも来は、ユーザ企業自身がTestLinkを使って、発注した業務システムを受入テストで使うべきなのだ。 理由は、ユーザ企業も受入テストというテスト工程を自身が関与しなければ、システム開発は

    TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索
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