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英語に関するkanu-orzのブックマーク (6)

  • チュートリアル英文翻訳調の文章の書き方

    あなたは他の単語を用いたいと思うかもしれません。下のサンプルのようにそれらを用いて翻訳調の雰囲気を表現することは可能です。 「俺もクソ野郎だがお前はもっとクソ野郎だ。」 という一文は非常にアメリカ的です。この例はハリウッド翻訳調と呼ばれる英文翻訳調の変形です。しかしながらこうした変形はあまり一般的ではありません。なぜならこれらは非常に応用的で難解な理論を必要とし、また英文翻訳調の変種の多くは口語的であるためです。 2-4:文末の「です/ます」調への統一 あなたは日語の文書を書く多くの場合にその文末に2つの選択肢を考えるでしょう。一つは「です/ます」調で、もう一つは「だ/である」調です。英文翻訳調はあなたが文末を「です/ます」に統一することを推奨します。あなたが英文翻訳調を用いる多くの場合であなたに必要なことは読み手に通告することでなく納得させることです。こうした目的でより丁寧な方を用いる

  • TOEICはガラパゴス化した経産利権

    調べ物をしていて松下政経塾のサイトを見ていると、入試でTOEICが義務付けられていた。財界関係の団体では常にこのローカルなテストTOEICの影がちらつく。アメリカでTOEICなんて誰も知らない。こんなことでは松下政経塾はいつまでたってもグローバルに通用するブランドにならないだろう。 TOEICは日韓限定のガラパゴス検定である。その韓国もTOEIC採用を見直し始めている。そもそもこのTOEICとは通産省と経団連がアメリカのテスト製作のNPOにお願いして作った“軟式テニス”なのだ。 欧米留学の登竜門で世界統一の英語能力テスト、TOEFLは現在180カ国以上で行われ、年間80万人が受ける。TOEICのウェブサイトに行くと「TOEICは全世界約120カ国以上で受験され受験者数約600万人が受験」とある。しかし、96年を最後にTOEICの国別受験者数は公表されていない。情報隠ぺいを始めたくらいだから

    TOEICはガラパゴス化した経産利権
    kanu-orz
    kanu-orz 2012/05/06
    TOEICはともかくとして、軟式テニスは楽しいけどね:p
  • IT英語学習法カンファレンスに参加してきた #itencon - Diary of absj31

    11月2日 IT英語学習法カンファレンス(東京都) IT関連の技術者であればどこかで必ず一度は立ちはだかってきているであろう、『英語の壁』。 当勉強会はその『IT英語』に関して、あの牛尾剛さんが自らの経験を元に整理し、構成した英語学習法メソッドについて講演して頂けると言うことで参加してきました。 まずは前段から。牛尾さんはアメリカで行われた『Agile 2011 Conference』に参加。 以下が講演時の資料等の情報。 Agile2011(Salt Lake City)で講演することになりました - メソッド屋の日記 プランニングポーカー・オブジェクトゲームアジャイルゲーム!〜Agile 2011 Conference(2/2):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) Agile Education by Object Game – mo

    IT英語学習法カンファレンスに参加してきた #itencon - Diary of absj31
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/11/15
    最強のまとめ!
  • 英米人は日本人より本音を言わない 『good』だけ使えれば、ネイティブと上手につきあえる:日経ビジネスオンライン

    英米人は誉め言葉の中に微妙に音をにじませて伝えます。この方法を体得することは彼らと対等にやり合うのに不可欠です。しかし、最初はなかなかできません。第1ステップとして、英米人流の誉め方を学びましょう。これはgoodさえ使えれば、誰でもすぐにできるようになります。 英米人は建前の世界 日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す、と言われています。この指摘は外国人がしたものです。日人がこう思うはずはありません。こちらは外国人が話すちんぷんかんぷんな英語を聞かされるわけですから、「ああ、外人って単刀直入だなあ」と思うことはないからです。 この「日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す」という指摘は正しいでしょうか。われわれは検証することもなく、この指摘を真に受けていないでしょうか。ぼくの経験では真実はこの逆です。日人は音をよく言います。 例えば、顔馴染みの寿司屋に入って、「久しぶ

    英米人は日本人より本音を言わない 『good』だけ使えれば、ネイティブと上手につきあえる:日経ビジネスオンライン
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/01/17
    "not so bad"はよく言われたなぁ・・・
  • 英文を書くときにやってはいけない23のルール - はてな読み

    "HOW TO WRITE GOOD"(上手な英文の書き方)というリストを読んでみました。まずは、文をご覧下さい。23個のルールが載っています。 HOW TO WRITE GOOD 1.Avoid alliteration. Always. (頭韻法は避けること。) 2.Prepositions are not words to end sentences with. (前置詞が最後に来ないようにしましょう。) 3.Avoid cliches like the plague. (They're old hat.) (クリシェはとにかく避けましょう。時代遅れです。) 4.Employ the vernacular. (平易な日常語を使いましょう。) 5.Eschew ampersands & abbreviations, etc. (アンパーサンドや省略語などの使用は控えましょう。) 6.

  • 自然な和訳のコツが分かる「英文翻訳術」 - kaisehのブログ

    最近、「英文翻訳術」というを買いました。 英文翻訳術 (ちくま学芸文庫) 作者: 安西徹雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/05/01メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 235回この商品を含むブログ (34件) を見る タイトルの通り、普通の英語学習用の書籍とはかなり趣旨が違っていて、「英語を自然な日語に翻訳する」という視点から書かれているです。 このは、基的にエッセイとか小説のような英文の翻訳を想定しているのですが、技術系のドキュメントを和訳するときにも十分参考になると思いました。 例えば、こういう文章があったとして、 If --help is specified, the program displays all available options. 素直に和訳すると次のようになります。 --helpが指定されると、プログラムはすべての利用可能なオプショ

    自然な和訳のコツが分かる「英文翻訳術」 - kaisehのブログ
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