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自作に関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • どうしても愛を抑えられず、駄菓子を自作することにした - JUNERAY

    大人になれば駄菓子を買うのをやめられると思っていた。 それがどうだ。 労働の対価* を得られるようになってしまったせいで、やめるどころか、今や購入する単位が「ケース」である。 (*…どんぐり、ベルマークなど) 幼少期、私は常にお腹を空かせていた子どもだった(別に生い立ちに不幸があったわけではなく、シンプルに欲がぶっ壊れていた)。小銭を得るやいなや商店街に行き、小さな予算の中でその日のパーティを考える。あの感じの幸せだけでずっとやってこれたらよかったのに。 駄菓子を愛し続けてもう20年以上にもなる。 この気持ちを、何らかの形で世に表明した方がよいのではないか?私はそう考えた。 脳内会議の様子 続・脳内会議の様子 駄菓子の二次創作をする。 自分でも何を言っているかよくわからないが、なぜか「これだ」という気がした。 今までもずっと、好きすぎて気が狂いそうなものは二次創作という形で自分を落ち着け

    どうしても愛を抑えられず、駄菓子を自作することにした - JUNERAY
  • 先住民族ララムリのサンダルを作って走ったら快適だった

    ここ数年、サンダルで走ることが一部のランナーの間で流行っています。サンダルと言ってもビーチサンダルやトイレにあるようなものではなく、ランニング用に作られたサンダルです。 人間の持つ来の足の機能を引出し、ひざ痛などの足の故障が解消されると、ランナー以外の人の利用も増えています。 このランニング用サンダルは市販品もありますが、自分で作る事も出来ます。ワラーチとよばれ、手近な物で簡単に作れて、履き心地も快適。作り方を教わってきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:1分の目安と

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