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ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO

    はじめに おばんです、ハンドメイド作品の売買を行えるCreemaというアプリでアクセサリとかを眺めるのが最近の癒しになっている田中です。 今回はiOSのテストの勉強会、iOS Test Night #2のレポート記事になります。 イベント概要 イベントはiOSにおけるテスト周りに関する知識を共有することを目的としたものです。 テスト周りに関するものであれば何でもOKです。 例をあげるとすれば以下のようなものなどです。 テストをはじめるためのイロハ このテスティングフレームワークはここがハマりどころ テスティングフレームワークをこうやって使い分けている こうやって工夫してテストしている オレが考えるiOSアプリにおけるテスタビリティの高い設計 今、このCIが熱い 弊社のCI/CD環境はこんな感じにしている 上記のような内容について「話したいことがある!」「聞いてみたい!」という方は是非参加

    [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO
  • [iOS] User-Definedを利用しDebugとReleaseで定義を分ける | DevelopersIO

    はじめに DebugとReleaseで呼び出すAPIを切り替えたいと思った事ありませんか? 私はあります!(直近の案件で) 記事では User-Defined を利用し、 DebugとReleaseで定義を分ける方法をまとめます。 User-Definedの設定 1.User-Definedを追加する PROJECT か TARGET を選択し、 メニューからEditor > Add Build Setting > Add User-Defined Setting を押下。 2.DebugとReleasを定義 PROJECT か TARGET を選択し、Build Setting > User-Defined を表示。 DebugとReleasをそれぞれ定義する。 User-Definedを呼び出す 事前準備 Info.plist に下記内容を追加し、定義の取得を簡単に行えるようにします

    [iOS] User-Definedを利用しDebugとReleaseで定義を分ける | DevelopersIO
  • AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 クラウドサービスのAWS、有効なクレジットカードと電話番号があれば、10分ほどでその利用が開始できます。 AWS アカウント作成の流れ この様に簡単に取得できるAWSのアカウントですが、その管理が不適切な場合、意図せぬ事故の原因となることがあります。 今回、AWSを安全に安心して利用するため、AWSアカウントを開設後に実施すべき設定についてまとめてみました。 AWS環境が、弊社クラスメソッドメンバーズを初めとする請求代行サービスを利用されている場合、一部当てはまらない項目もありますのでご注意ください。 目次 ルートアカウントの保護 MFA(多要素認証)の導入 アクセスキーとシークレットキーの確認 IAM(Identity and Access Management)設定 IAMグループ作成 IAMユーザ作成 IAMユーザの認証設定 IAMのパスワードポ

    AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO
    katryo
    katryo 2015/06/19
    たいへんそう
  • Amazon SNS のモバイルトークン管理についてのベストプラクティス | DevelopersIO

    はじめに 皆様、Amazon SNS は活用されていますでしょうか?弊社でもモバイルアプリの開発案件において、プッシュ通知機能は要件として挙げられることが多く、実際に数多くのアプリで SNS を用いたプッシュ通知機能を開発してきました。もはやモバイルアプリに必須の機能!と言えるでしょう。 SNS のメリットの1つは各プラットフォーム向けに提供されているモバイルトークンの管理を代わりに行ってくれるという点です。各プラットフォーム向けに自力で管理すると大変面倒な管理が、SNS を使うだけで非常に楽に管理することができます。 そのまま SNS に頼るだけでも大変便利なのですが、最新の登録情報を維持し続けるために行っておいたほうが良い、推奨されるアプローチがあります。 このブログでは SNS のモバイルトークンの管理のノウハウについてまとめられているこちらの記事をベースに、モバイルトークン管理のベ

    Amazon SNS のモバイルトークン管理についてのベストプラクティス | DevelopersIO
    katryo
    katryo 2015/06/06
    なんでこんな面倒なんや……
  • LumberjackConsoleでどこでもログを確認できるようにする! | DevelopersIO

    実機でログを確認したい! 以前、iOSで使える柔軟なログフレームワーク〜CocoaLumberjack | Developers.IOで紹介したCocoaLumberjackは出力先や出力レベルの設定が行える柔軟なログフレームワークですが、実機で確認するときにPCに接続しなければログが確認できませんでした。実機を持ち歩きながらログを確認できたら便利ですよね。 そういうときはLumberjackConsoleを使いましょう! LumberjackConsoleを有効にすると、アプリの画面に専用のコンソール画面が追加されます。そこから直接実行中のログを確認することができ、更に検索やフィルタまでできちゃいます!便利! それでは、実際に使ってみましょう。 尚、以下の環境を前提に解説します。 Mac OS X 10.9 Xcode 5.0.2 iOS 7 今回は短いですよー。 インストール インスト

    LumberjackConsoleでどこでもログを確認できるようにする! | DevelopersIO
    katryo
    katryo 2015/05/26
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ
  • Amazon S3のGlacierアーカイブ機能を活用する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。話題は攫えないと分かりつつも、また小ネタいきます。 数ヶ月前のネタですが、Amazon S3において「自動的にGlacierにアーカイブする」という機能がリリースとなりました。Glacier単体では正直利用しづらかったものが、S3を介してGlacierを使えるようになったことで非常に使いやすいものになりました。とは言え、実際にこの機能を使った事がないと、使いどころのイメージも付けづらいと思います。 S3とGlacierのデータ保存コスト 実は、筆者は個人的に、このS3とGlacierの連携機能を利用しています。自宅で利用しているNAS QNAP TS-219P II には、ファイルを1日1回自動的にS3にアップロードしてバックアップを取る機能があります。この機能を利用して、家族の写真等、消えたら精神的打撃が大きなデータを 99.999999999%(イ

    Amazon S3のGlacierアーカイブ機能を活用する | DevelopersIO
    katryo
    katryo 2014/03/20
    これやります
  • [iOS] 複数のStoryboardを使って画面遷移を作成する | DevelopersIO

    単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #6 パララックスエフェクトの基本 | DevelopersIO

    そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu

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