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ブックマーク / event.shoeisha.jp (8)

  • A-2 入門 メトリクス | Developers Summit 2022 Summer(2022.07.21)

    A-2 07/21 10:55 ~ 11:35 入門 メトリクス 何かが起こったとしてもシステム全体の状況を把握できる能力、これが「オブザーバビリティ(可観測性)」として注目を集めています。 セッションではオブザーバビリティを実現するための古典かつ重要なツールである「メトリクス」に焦点を絞り、メトリクスとは何なのか、どのように扱うか、どう役立つのかを、PrometheusやStatsD, OpenTelemetryを使いながら紹介していきます。 Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。 セッションは、Splunk Services Japan合同会社様の提供でお送りいたします。 大谷 和紀[Splunk Services Japan] Splunk Services Japan合同会社

    A-2 入門 メトリクス | Developers Summit 2022 Summer(2022.07.21)
    katzchang
    katzchang 2022/06/14
    喋ります
  • C-2 DXを支えるオブザーバビリティの重要性 | Developers Summit 2021 Summer(2021.07.30)

    C-2 07/30 10:55 ~ 11:40 DXを支えるオブザーバビリティの重要性 DXの重要性が語られていますが、具体的な取り組みを進めるにはどのようにすればいいのでしょうか。 このセッションでは、DXにおいて「変革」を支えるDevOpsに着目し、企業におけるDevOpsの推進とイノベーションの加速のために重要となる「オブザーバビリティ(Observability: 可観測性)」というトレンドとともに、Splunk Observabilityについてデモを交えてご紹介します。 セッション枠は、Splunk Services Japan 合同会社様より提供いたします。 大谷 和紀[Splunk Services Japan] Splunk Services Japan 合同会社 Senior Sales Engineer, Observability Splunkでは、オブザーバビリ

    katzchang
    katzchang 2021/07/01
    そういえばちょろっとお話します。お時間あればぜひ!
  • 19-C-2 1秒あたり1,000決済への道のりとオブザーバビリティ | Developers Summit 2021(2021.02.18-19)

    19-C-2 02/19 10:50 ~ 11:30 1秒あたり1,000決済への道のりとオブザーバビリティ すでにユーザー数3,500万人を突破するスマートフォン決済サービスPayPay。爆発的なユーザー増の裏側で、決済を支えるシステムには最低で1,000TPSに耐えうるスケールを可能にする取り組みがありました。 しかし1,000TPSに耐えうるスケールを獲得するためのパフォーマンスチューニングは簡単にはいきませんでした。番環境とテスト環境の違い、ボトルネックの特定には標準的な運用の中で見えるメトリクスだけでは追い切れない....など。1,000 TPS実現の裏側でオブザーバビリティがどのような役割をになっているのか。New RelicのCSM大谷がPayPayの平川氏と共にその裏側を探ります。 セッション枠は、New Relic 株式会社様より提供させていただきます。

    katzchang
    katzchang 2021/01/27
    ききまくります!
  • 19-A-1 エンジニアリングで負債を返済するための勘所 ― 事業特性にあわせたリファクタリング/リアーキテクティング/リプレイス | Developers Summit 2021(2021.02.18-19)

    19-A-1 02/19 10:00 ~ 10:40 エンジニアリングで負債を返済するための勘所 ― 事業特性にあわせたリファクタリング/リアーキテクティング/リプレイス 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」に出てきた事業の特性や背景を踏まえたリファクタリング/リアーキテクティング/リプレイスについて、なぜその手法を選択したのか、どのように実践したかを、実体験や具体例を交えて深掘っていきます。 書籍でインタビュアーを務めた和田(@t_wada) さんをモデレータに迎え、VOYAGE GROUPからはそれぞれの事業会社で事業をエンジニアリングしてきたインタビュイーたちが出演します。広告プラットフォームを10年支えてきたあじよし(@ajiyoshi) 、20年もののシステムを改善してきた福田 、外注したシステムをリプレイスしたねこや(@nekoy

    katzchang
    katzchang 2020/12/24
  • Developers Summit 2020

    “Why Software Is Eating the World”という言葉の登場から8年が経過し、日でも、多種多様な業界にソフトウェアが組み込まれることで、当に社会を変えていることを実感するようになりました。ITエンジニアのみならず、さまざまな役割の人々にとって、テクノロジーは身近なものとなり、エンジニアは、ドメインの知識を携え、非エンジニアとも連携しながら、世の中の課題を解決する存在となりつつあります。 そして、ソフトウェアの作り方もまた、変化が求められています。エンジニアは、PaaS、FaaS、SaaSなどのクラウドの力を借り、DevOpsなどのプラクティスを駆使し、チームのパワーを最大化し、生産性を上げて価値を提供し続けることが期待されています。 ともにつくる。それは、さまざまなテクノロジーを組み合わせ、エンジニア同士が協力すること。エンジニアと他のロールのメンバーが手を取り

    Developers Summit 2020
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    katzchang 2019/12/27
  • 14-B-2 守りのモニタリングから攻めのモニタリングへ | Developers Summit 2020

    14-B-2 02/14 11:05 ~ 11:50 守りのモニタリングから攻めのモニタリングへ 従来、モニタリングといえば障害の検知が主な役割だった。素早く検知し、警告を発し、担当者を叩き起こし、仕事をさせる。MTTRを改善し、ダウンタイムを減らし、サービスレベルを維持する。全てはユーザを失わないためのツールだった。これによる利益は、高々100%だった。 さらなる価値を出すために、私たちにできることはあるだろうか?ユーザを増やす、役に立つようにするためのモニタリングの活用方法について考えてみます。 セッション枠は、New Relic株式会社様より提供させていただきます。 大谷 和紀[New Relic] New Relic株式会社 Senior Customer Success Manager 業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、VOYAGE GROUP//Zucksで広

    katzchang
    katzchang 2019/12/25
    こんな感じでどうでしょう?聞きたい話あれば知りたい!
  • 親子のための「ルビィのぼうけん」ワークショップ

    小学生のためのプログラミングスクール Tech Kids Schoolと翔泳社のコラボレーションで送る、プログラミングの基的な考え方を 学ぶための親子向けワークショップです。 リンダ・リウカス氏のプロジェクト「ルビィのぼうけん」(原題:Hello Ruby)は、幼児〜小児を対象に 親御さんとともにプログラミングの基概念を習得することを目指した、画期的な教育です。 キュートなキャラクターたちが、身近なものや概念を通して、プログラミングの驚くべき質を解き明かします。 イベントでは、「ルビィのぼうけん」を使ったワークショップに加え、Hello Rubyプロジェクトファウンダーのリンダ・リウカス氏のほか Tech Kids Schoolでプログラミングを学ぶ優秀な先輩たちもステージに登壇します。 子どもたちがプログラミングの可能性に気づくきっかけとして、ぜひ親子で揃ってご参加ください!

    親子のための「ルビィのぼうけん」ワークショップ
    katzchang
    katzchang 2016/07/14
    参加申し込んだ
  • 翔泳社:第22回SEcafe 『エッセンシャル スクラム』セミナー

    ここ数年、日でもアジャイル開発に改めて注目が集まっており、中でもスクラムは有力な開発手法として人気が高まっています。しかし、スクラムの実践、それも実際の業務と関連づけてスクラムを実践することはそう簡単ではありません。 スクラム関連の書籍は多くありますが、「この一冊を読めばよい」というものはこれまで存在していませんでした。書は「エッセンシャルスクラム」という名前のとおり、スクラムの基礎知識を一冊にまとめることを意図して書かれています。エンジニアの方々だけでなく、プロジェクトやプロダクトのマネージャーの方々にとっても、有用なガイドラインとなるでしょう。 今回のSEcafeでは、『エッセンシャル スクラム』翻訳者の岡澤裕二さん、角征典さん、髙木正弘さん、和智右桂さんをお迎えして、書のトピックの中から、「アジャイルの原則」より「経済的に妥当なやり方で変化を受け入れる」について、「ポートフォリ

    翔泳社:第22回SEcafe 『エッセンシャル スクラム』セミナー
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