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ブックマーク / quill3.hatenablog.com (4)

  • 認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱

    この三ヶ月ほど、介護員(ホームヘルパー)の資格を取るために、専門学校に通いながら勉強していました。 大学時代に福祉関係の勉強を少しかじっていたこともあり、以前から介護職に興味があったのですが、今回たまたま格的に勉強できる機会があった為、三ヶ月間の講座を受講してきたのです。 講座が始まった当初から中盤にかけては、まるで学生時代に戻ったようで、すごく楽しかったです。ところが、講座が終盤に入ってくると、老人ホームでの現場実習が始まり、そこでの体験が私にとって生涯忘れることのできないものとなっています。 実習を終えた当初は、うまく言葉にできずにもやもやしていたものが、ようやく形になりつつあるので、ここに少しだけ書き残しておこうと思います。 ○現場実習 私が現場実習させていただいた老人ホームには、認知症の高齢者専門のフロアがあり、そこでの体験が特に強烈に印象に残っています。 このフロアに入居されて

    認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱
    katzchang
    katzchang 2012/03/14
    どちらかというと「社会的死」の話
  • システムアーキテクト資格の論文を書いてみる - COBOL技術者の憂鬱

    来月に受ける予定にしているSA資格ですが、午後2の論文についてそろそろ準備しておかないといけないので、まずは一書いてみることにしました。 自分自身の経験に基づいて書くことができればベストなのですが、論文に書けるような性質の業務を普段からやっているわけではないので、100%知識と想像だけで書いてしまう作戦でいきます。 何かネタはないかと書店で探してみたところ、日経SYSTEMSの記事をまとめたムックがあったので、そこに掲載されていた開発事例をヒントにして書いてみることにしました。 【ICタグを利用した書類管理システムの導入について】 【ア−1】システムの概要 A社は、個人保険や団体保険などを扱う国内の生命保険会社である。 A社の団体保険制度に加入している顧客企業は全国に5万社ほどあり、それら顧客企業に関する契約内容や資産管理を扱うシステムが、今回の開発対象となる。 A社の団体保険管理システ

    システムアーキテクト資格の論文を書いてみる - COBOL技術者の憂鬱
    katzchang
    katzchang 2009/09/17
    雑誌から開発事例持ってくるのは良いね。
  • システムアーキテクト資格 - COBOL技術者の憂鬱

    IPAが年二回実施している情報処理技術者資格試験は、IT系の仕事に携わっている日人なら避けて通れない資格です。これを取得していなければIT系の仕事ができないというわけではないのですが、それでも「基情報技術者」については、IT系企業に就職した場合に、ほぼ間違いなく取得が義務づけられている資格であるといってもよいでしょう。 「基情報技術者」を取得した後には「応用情報技術者」が待ち構えていますが、これについては、世間的には取得が必須とみなされているわけではないので、取得率はぐっと下がります。ですが、少し気をだせば結構取れたりするので、ちらほらと取得している人を見かけることはあります。 そして「応用情報技術者」のさらに上に「高度」というカテゴリの様々な資格があります。 「高度」の中では、インフラ周りを扱う「ネットワーク/データベーススペシャリスト」か、アプリ周りの「システムアーキテクト」を

    システムアーキテクト資格 - COBOL技術者の憂鬱
    katzchang
    katzchang 2009/07/28
    「採点の現場をウラ読み」なるほどなー。
  • DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱

    David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニア仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier

    DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱
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