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プロトタイプに関するkazafeのブックマーク (3)

  • プロトタイピングツール集

    はじめに iPhone の登場から日でも次第にアプリや Web における UI, UX というものが重視されるようになりましたが、昨今はプロトタイピング・ツールが盛り上がりつつあるようです。毎年いろいろなツールが登場してきているので、ここでは特に気になったプロダクト(一応モバイル方面、特に iOS/Mac に近い所)を自身のメモも兼ねて挙げていきたいと思います。 プロトタイピング・ツール / サービス Prott 用途:ワイヤーフレーム設計、ペーパープロトタイプの取り込み、画面遷移設計、共有 Goodpatch が開発したプロトタイピングツール。エディターでワイヤーフレームを描くこともできれば、Sketch からデータを読み込むこともできる。リンクをつないで Web やモバイル端末でプレビューすることも可能。 Sketch プラグイン https://blog.prottapp.com/

    プロトタイピングツール集
  • デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ

    2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ

    デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
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