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OAuthに関するkazafeのブックマーク (3)

  • ID連携の標準化仕様紹介とセキュアな実装のためのアプローチ ~ 2021 - r-weblife

    おはようございます ritou です。 久々に「解説付きスライド全公開」的なやつをやります。 先月、チーム内でID連携のための標準化仕様に関する勉強会(私が一方的に話す会)を行いました。 が、実際はだいぶグダグダになってしまい、これはその後色々付け足してるうちに別物になってしまった資料です。 内容としては、ID連携のための標準化仕様にどのようなものがあるかを知ってもらうための「入門編」のような立ち位置で作りました。 OpenID Connect(やSAMLのような) ID連携のための標準化仕様を紹介しようと思うと、ついつい個別にシーケンスやリクエスト/レスポンスの説明を始めがちですが、初学者が気になるのはそんな細けぇことではないでしょう。 まずは「この仕様で何ができるようになるのだろう」「この仕様では何を実現したいんだろう」と言うところから理解していくのが良いのではないでしょうか。 そこで

    ID連携の標準化仕様紹介とセキュアな実装のためのアプローチ ~ 2021 - r-weblife
  • Google OAuth 2.0 を使い、Web アプリケーションに認証機能を追加する - #tech

    === 追記 2017年6月9日 === この記事は Google OAuth を利用し、 自分のウェブアプリケーションに「OAuth 認証」させようという記事です。 OAuth 2.0 は来、認証(Authentication)ではなく認可(Authorization)を行うための枠組みです。 そのあたりの知識が曖昧な時期に「OAuth 認証」のための記事を書いたため、 いま見ると古びていて、認識が間違えているところもあるかと思います。 OAuth 2.0 のきちんとした知識については、@TakahikoKawasaki 先生の記事を参考にしてください。 OAuth 2.0 全フローの図解と動画 OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る 【第二弾】OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る =

    Google OAuth 2.0 を使い、Web アプリケーションに認証機能を追加する - #tech
  • 「OAuth」の基本動作を知る

    デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット

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