コンピレーションアルバム「シティポップ・ストーリー CITY POP STORY ~ Urban & Ocean」がリリースされた日
一口にFPSと言っても色んなタイプあり…。闇雲にオススメしてジャンルが偏ってもアレなので「一人用FPSのオススメYES/NOチャート」を作ってみました。 2022年にSteamで830時間ほどゲームをたしなんだ者です。 操作するプレイヤーの視点で移動やバトルをすることで展開する「FPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲーム」はアクション、パズル、サバイバルなど、ジャンルは様々。有名なところでは「APEX LEGENDS」や「CALL OF DUTY」などが挙げられますが「オンラインマルチ対戦は嫌だ…一人でやれるものがいい…」という気持ちが膨れ上がるのも事実(かくいう私もAPEXは全然上手くならずに引退しました)。知らない人とボイスチャットするのも恥ずかしいですし。 前述の通り、一口にFPSと言っても色んなタイプがありますので、闇雲にオススメしてジャンルが偏っても独りよがりな記事になっ
洋楽の影響を受けたシンガーソングライターたちによる爽やかで都会的なメロディに、誰もが酔いしれた──。1970年代から1980年代にかけての日本の音楽シーンを彩ったシティポップが今、世界を席巻している。世界的に人気が高いシティポップの名曲としては、竹内まりや『プラスティック・ラブ』(1984年)、松原みき『真夜中のドア~Stay With Me~』(1979年)、泰葉『フライディ・チャイナタウン』(1981年)などが有名だが、それ以外にも多くの名曲がある。世界で再発見されたシティポップの名曲を紹介しよう。 ●稲垣潤一『ドラマティック・レイン』(1982年) 作詞:秋元康/作曲:筒美京平 1983年に発売された『Shylights』の先行シングルとして大ヒットした。シティポップの楽曲に仕上げたのは、数々のヒット作を手掛けてきた、秋元康と筒美京平という豪華な作家陣。情感にあふれた稲垣の歌唱が、歌
ハライチ岩井さんと伊集院光さんが2023年4月6日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でおすすめのドレッシングについて話していました。 (岩井勇気)ハライチの岩井勇気です。 (伊集院光)伊集院光です。えー、この時間はTBSラジオから全国19局ネットで『ハライチのターン!』をお送りしております。 (岩井勇気)ちょっと食い過ぎてますね。 (伊集院光)力、入っちゃったんですよ……。 (岩井勇気)タイミングが、ちょっと。 (伊集院光)さっき、なんか自分の番じゃないと思ってぼんやりしてたせいで……ちょっとカウンターでしたんですけども。 (岩井勇気)リスナーもちょっと緊張しちゃいますよ。なんかちょっと「ああ、かかってるな」みたいな感じになっちゃうと。 (伊集院光)そこですよね……。 (岩井勇気)はい。今日はちょっと澤部がね、体調不良なんで。伊集院光さんに代打で来ていただいております。 (伊集院
ブフッ、ブギッ、ブキキィ~~! こんにちは、豚です。「政治的な話題って荒れそうで怖いナァ」などと思いつつ、「意外とまとまって書いてる記事が無いなー」と思ったので自分で書いてみようと思います。 我が町大阪。道頓堀周辺も随分変わりましたな。大阪市長選、大阪知事選で維新の候補が勝ったし、奈良に維新の会の知事が爆誕した上、奈良県議会でも維新大躍進との事で、相変わらず関西圏で強いのが維新なのですが、「なんで維新が大阪で強いのか」をなんとなく書いてみようと思います。あくまで僕の主観だしひょっとしたら間違ってる事もあるかもしれない。異論反論ウェルカムです。 なんでこれを書こうと思ったかと言うと、「イソジン吉村を支持してる大阪人はクルクルパー」「大阪ではあれだけコロナで人が死んだのにまだ維新を支持するのか」「大阪人は大阪のメディアに騙されてる」みたいな言説をたくさん見るからです。 維新のダメな部分に具体的
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