タグ

ブラウザに関するkazuya53のブックマーク (4)

  • 「Google Chrome 2.0」の開発者向けプレビューがリリース

    Googleは1月8日、Google Chrome 2.0のプレビュー版、バージョン「2.0.156.1」を開発者向けのプレビューチャンネルを通じてリリースした。 同社によると、最新プレビュー版では、Webページのレンダリングに使用するオープンソースコード「WebKit」が新しいバージョンとなった。また同じフォームで入力する場合のタイプミスを防ぐオートコンプリート機能、フルページズーム、スペルチェック機能の向上、オートスクロールなどの新機能が盛り込まれている。 プレビュー版をインストールするためには、開発者向けページにある「Google Chrome Channel Changer」でChromeのリリースチャンネルを開発者向けに切り替える必要がある。

    「Google Chrome 2.0」の開発者向けプレビューがリリース
    kazuya53
    kazuya53 2009/01/10
    アドオンはいつ対応するのか。
  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

    kazuya53
    kazuya53 2008/12/23
    Firefoxを使ってた時は「PCの起動時間=ブラウザFの起動時間」だったけどchromeにしてからは使わない時はブラウザ落としてる。動作が軽快でサクッと起動する事が拡張出来ない不便よりも勝ってるので使ってる。
  • グーグルの「Google Chrome」、実際の利用率は?--米読者から分析

    Googleの「Google Chrome」は、メインストリームのブラウザであろうか? 決してそのようなことはない。しかしながら、特に筆者は、自分と同じように、Chromeをデフォルトのブラウザに設定した人が、他にどれほどいるのかを知りたいと思っており、Chromeの普及率には大いに関心がある。 そこで、筆者は米CNET技術部門に、米CNET Newsへのアクセスから分かるブラウザの最新シェアについて教えてくれるように頼んだ。その結果は、驚くべきものである。10月に米CNET Newsを訪れた人々のうち、3.6%はChromeのユーザーであり、この割合は、GoogleChromeをリリースした9月よりも、1%上昇している。 これは、筆者の予想を上回るものであった。もちろんながら、MicrosoftのInternet Explorer(IE)が10月に記録した40.7%、Firefoxの

    グーグルの「Google Chrome」、実際の利用率は?--米読者から分析
    kazuya53
    kazuya53 2008/11/27
    ギーク寄りの人たちの間ではchromeのユーザがOperaより多い可能性があるらしい。確かにそうかもしれないと思うわたしもChromeユーザー。
  • ブラウザの歴史

    今でこそブラウザ(インターネット閲覧ソフト)の種類は数え切れないくらいたくさんあり、そのどれもがグラフィックや動画、音声をサポートした華やかなものです。しかしわずか10数年前には考えられないことだったのです。Webの誕生から今日にいたるまでのブラウザの果たしてきた役割は非常に多かったといえるでしょう。 ■ GUIを完備したWeb 1991年、Webについての研究に学術会では World Wid Web への関心が急速に高まり、やがて CERN (欧州原子力研究所) のコンピューター研究所は世界中のさまざまなコンピューター学会、あるいはハイパーテキストの学会で発表を行うようになりました。しかし Webの成長はこの時点ではまだ比較的ゆっくりとしたものでした。この年の末に Webにアクセスしても、見られるサイトの選択肢は 30にも満たないものでした。 WWWが公表されてから数ヶ月の後に、最初のグ

  • 1