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経営に関するkazuya53のブックマーク (5)

  • ソニー、「ソフト」に活路…TV事業行き詰まり : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソニーは、中鉢良治(ちゅうばちりょうじ)社長の事実上の更迭により、ハワード・ストリンガー会長が主導する経営体制を強める。二人三脚で進めてきた「エレクトロニクスへの回帰」が、薄型テレビなどデジタル家電の販売不振で行き詰まっているためだ。今後は、映画ゲームといった「ソフト」に活路を求める傾向を強めそうだ。(香取直武) ストリンガー会長は27日の記者会見で、今回のトップ人事の狙いについて「改革や成長戦略を加速させるため、(部門トップと)私との間にもう一人はいらない」と述べた。 中鉢社長とともにエレクトロニクス部門を担当してきた井原勝美副社長も6月に金融子会社に転出することが決まった。エレクトロニクス部門の不振の責任を2人で負ったとの見方が多い。 中鉢社長は2005年6月、薄型テレビの出遅れなどで苦しんでいたエレクトロニクス部門の復活を期待されて就任した。韓国・サムスン電子と提携して液晶テレビ

    kazuya53
    kazuya53 2009/03/01
    敗北したプラットフォーム向けの配信が成長の要って本気で言ってんのか?
  • 誰がビッグスリーを殺したのか:日経ビジネスオンライン

    米自動車大手のビッグスリーが、破綻の瀬戸際に追い詰められた。 「20世紀米国」の繁栄を象徴する産業を衰退させたのは誰か。 政治家と経営者、従業員――。 自動車産業の中心地、デトロイトを舞台に3者の非難合戦が続いている。 だが、時計の針を戻してみれば、真犯人の姿が浮かび上がる。 膨張する超大国の病は、そのまま国家的企業を蝕んでいった。 「明日は我が身」。怯える日メーカーはリストラに走り出した。 12月11日。米デトロイトのゼネラル・モーターズ(GM)社ビルは、氷点下の闇夜に包まれていた。凶悪犯罪発生率1位という不名誉な記録を持つ中西部の都市は、日が沈むと街から人影が消える。その中心で、巨大なタワービルは、眠れぬ夜を迎えていた。 20世紀、世界経済をリードした米国の象徴、GM。だが、急激な資金繰り悪化によって、年末までに40億ドル、3月末までに100億ドルという巨額の資金援助を議会に求めた

    誰がビッグスリーを殺したのか:日経ビジネスオンライン
    kazuya53
    kazuya53 2008/12/25
    社員たちへの非常識極まる待遇が許される市場環境ゆえにビッグ3は今死にかけているという事か。
  • 「ビッグスリーを"国鉄"と考えると分かりやすい」~米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか:日経ビジネスオンライン

    なんだか理解できないなぁ--。例によって、ぼんくらな私の頭はぶつぶつ言っていた。日時間で金曜日(12月11日)の昼過ぎに報じられた「米上院、ビッグスリー救済法案の協議が決裂、政府案白紙に」のニュースだ。雇用や輸出に大きな影響を持つ自動車産業を、カネ詰まりから緊急避難させるための政策だ。しかも米国景気や金融市場などを通して、世界経済への影響もばかでかいだろう。否も応もなく救済するしかないんじゃないか? もちろん、そんなことは当然分かっていて、それでも救済案をはねつけたはず。ならば、先方の考えの中には、私がまったく理解していない前提、向こうにしてみたら常識以前の事実があるのだろう。こういうときは達意の先人に素直にお聞きするに限る、というのが、ぼんくらなりの対応策であります。 今回お聞きしたのは、弊社で『超・格差社会 アメリカの真実』を著していただいた小林由美氏。詳しい経歴は下記の通りだ。ニュ

    「ビッグスリーを"国鉄"と考えると分かりやすい」~米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか:日経ビジネスオンライン
    kazuya53
    kazuya53 2008/12/15
    労使対立で改革ができないままズルズルと金融危機にまで突入してしまった最大の原因は自動車の楽園的なアメリカ市場があったかららしい。おかげで50年前のレガシーシステムがいまだ手つかずで残ってる。
  • 「年収960万円」「都バスで出勤」 西松社長「倹約動画」アクセス急増

    経営再建中の日航空(JAL)が、思わぬ形で海外からの注目を集めている。米CNNJALの西松遙社長兼CEOの「倹約ぶり」を取材、その様子が放送されて、反響を呼んでいる。レポートでは、西松社長が報酬をパイロット以下にカットしたことや、都営バスで通勤している様子が紹介され、「ユーチューブ」に転載された動画のコメント欄に「米国のCEOJALを見習うべきだ」との声が相次いでいるのだ。 社員堂の列に並んで会計し、昼 CNNが東京発でJALについてのレポートを放送したのは2008年11月。西松社長が都バスで出勤したり、社員堂の列に並んで会計し、昼をとったりする様子が映し出されている。さらに、ナレーションでは、人件費削減の取り組みを説明する際に、「07年には、西松社長は自分の年収を9万ドルまで減らした。これは、パイロットの稼ぎよりも少ない額だ」などと紹介。 これは、JALが07年2月、07年

    「年収960万円」「都バスで出勤」 西松社長「倹約動画」アクセス急増
    kazuya53
    kazuya53 2008/12/04
    JALで無ければ文句は無いんだがな…。JALの社長だとそれぐらいやって当たり前だろって言いたくなる。会社ガタガタだから。まあビッグ3はそれすらやってないから比較されてるけどJALが優れてるって事ではない。
  • NBOnline 偉人の国づくりに学ぶ企業経営|〜先人の叡智にみる強い企業の条件とは〜 壱の巻 平清盛

    清盛を語る際に、当時中国大陸との間で行われていた日宋貿易を避けて通ることはできない。もともと父・忠盛の代から始まっていた日宋貿易だが、清盛はそれをさらに発展させることを目指した。当時の武士や貴族たちは知行地や荘園などからの収入に頼っていたが、異才・清盛はグローバルな視点を持ち、海外との交易に財政基盤拡大の活路を見出していたのである。宋からは香料、染料、薬品、陶磁器、書物、宋銭(宋の銅銭)などが持ち込まれ、日からも砂金、硫黄、真珠、木材などを輸出。日宋貿易の活発化は平氏に莫大な富をもたらし、その権力の源泉になると同時に、当時の日の経済・文化発展にも大きく貢献する。 清盛の日宋貿易に関わる施策において、最も画期的だったのは、それまで博多までしか来ることが認められていなかった宋船を、瀬戸内海の奥深く、大輪田泊(現在の神戸港)にまで入航できるようにして京都までの距離を短縮し、人とモノの流通を一

    kazuya53
    kazuya53 2008/11/29
    興味深い特集。ちょくちょくチェックしよう。
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