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音楽に関するkazuya53のブックマーク (10)

  • アーティストとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな

    監督:ミシェル・アザナヴィシウス 製作:トマ・ラングマン、エマニュエル・モンタマ 脚&台詞:ミシェル・アザナヴィシウス 撮影:ギョーム・シフマン プロダクション・デザイン:ローレンス・ベネット 衣装:マーク・ブリッジス 編集:アン=ソフィー・ビオン、ミシェル・アザナヴィシウス 音楽:ルドヴィック・ブールス

    アーティストとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな
    kazuya53
    kazuya53 2009/09/09
    無音の着信音って昔作った事あるw
  • ToneMatrix - aM laboratory

    Good bye Flash! Thanks for 10 years of tinkering, fiddling, bothering and lots of fun. For sentimental purpose you can watch some of my old Flash experiments here.

    ToneMatrix - aM laboratory
    kazuya53
    kazuya53 2009/04/12
    ドット適当に置くだけでループ音声を再生するシンセサイザー。DS-10の簡易版みたいな感じ。
  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
    kazuya53
    kazuya53 2009/01/29
    おもしろそうなアプローチだ。
  • ナタリー - [Power Push]いきものがかり スペシャルコンテンツ

    いきものがかりの3rdアルバム「My song Your song」が12月24日にリリースされた。「帰りたくなったよ」「ブルーバード」「プラネタリウム」「気まぐれロマンティック」といったヒットシングルと、その他数多くのタイアップ曲を含む名曲揃いの1枚。だが、これほど高品質なポップチューンを次々と世に送り出しているにもかかわらず、いきものがかりはまだまだ過小評価されている。 類い希な客観性と大衆性を生み出す「いきものがかりシステム」とは何なのか。果たしていきものがかりは21世紀のピチカート・ファイヴになれるのか。 2人の作曲家と1人のシンガーからなるこの特異なグループの秘密を、ナタリー独自のロングインタビューで解き明かしていこう。 取材・文/大山卓也 自分たちはコアな音楽ファンじゃないんです ——ニューアルバム「My song Your song」聴かせてもらいました。素晴らしい内容で、多

    kazuya53
    kazuya53 2008/12/27
    これはいいインタビュー。思ってたよりずっと職業的なスタイルだったんだなぁ。それはそうとコイスルオトメは名曲。反論は認めない。
  • TKプロデュースとは何だったのか? - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    (※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ

    kazuya53
    kazuya53 2008/11/29
    長門大幸が成功し小室哲哉が破綻した理由の一端は音楽著作権をホールド出来ていたかにある。
  • 中田ヤスタカ(capsule) インタビュー/@ぴあ

    エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製

    kazuya53
    kazuya53 2008/11/29
    ボーカリストは、その曲がどういうところで生まれた曲なのかを知らなかったりもする。それなのに出来た曲について語ったりしているのを見て、“ちげーよ!”って作曲家は思ってるかもしれないじゃないですか。
  • テクノ3人娘がみせる 一級のエンタメ Perfume 武道館ライブ (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【サウンドボックス】熱唱するPerfumeの(左から)あ〜ちゃん、かしゆか、のっち=11月7日、東京都千代田区の日武道館(岡田敏一撮影) 先月(10月)、米国から仕事でやってきた音楽業界の知人と事した際、彼が開口一番、絶賛したのが日でも熱狂的なファンが急増中の女性テクノ・ユニット3人組Perfume(パフューム)だった。「ユー・チューブ(動画投稿サイト)で見たんだけど、あんなダンスは米には存在しないし、誰も踊れないね。ありゃすごい!」 今や海外でも注目されつつあるPerfume。とりわけライブの人気はすさまじく、チケット入手が最も困難といわれるアーティストだ。そんな彼女たちの日武道館での公演(11月6、7日)を見た。初日はファンとして、最終日は記者として…。いずれにしても予想以上のでき映えで一級のエンターテインメントだった。 ■まるでSF映画 まずオープニングがすごい。ステージ奥の

    kazuya53
    kazuya53 2008/11/27
    この下積みの長さ、さすがそのへんのぽっと出アイドルとは格が違う。
  • 第1回 旧スクウェアゲーム音楽を語る ロマンシング サ・ガ - 最終防衛ライン3

    はじめに SFCの頃を語るなら先ずは植松さんのFF4を語るべきでしょうが、第1回は一番裏話を知っているのでロマサガで行ってみます。 ロマンシング サ・ガ オリジナル・サウンド・ヴァージョン アーティスト: ゲーム・ミュージック,伊藤賢治出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2004/10/01メディア: CD購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (13件) を見る ゲームソフトは1992年1月28日発売で9500円。やはりSFCのソフトは高いがまだ一万円超えしていない。ロマサガシリーズの第一弾。サントラは1992年2月21日にNTT出版より発売。 ゲームとしては初のフリーシナリオでかなりの自由度を誇る。サガシリーズから受け継がれるレベル制ではないバトルシステムも独特である。ゲーム中で語りきれない裏設定が数多く、ロマンシングサ・ガ大辞典としてまとめられている。バグが多いこと

    第1回 旧スクウェアゲーム音楽を語る ロマンシング サ・ガ - 最終防衛ライン3
    kazuya53
    kazuya53 2008/11/27
    懐かしいわー。サルーインとのバトルに40分延々かけたのも今は良い思い出。
  • Aira Mitsuki新曲は「サヨナラTECHNOPOLiS」

    Aira Mitsukiがニューシングル「サヨナラTECHNOPOLiS」を来年1月21日にリリースすることが決定した。 アイラは日11月24日にタワーレコード渋谷店「STAGE ONE」で行われたインストアイベントで、ニューシングルがリリースされることを集まったファンにいち早く発表。ファンからは大きな歓声が巻き起こった。 大きなサイズで見る(全7件) 1stアルバム「COPY」で「テクノポップムーブメントを終わらせる」という大胆なマニュフェストを発表したアイラ。新作「サヨナラTECHNOPOLiS」は、テクノポップシーンに新たな展開を加える、エレクトロとビッグビートが融合した強烈なナンバーだ。 シングルにはこのほか、オリジナル新曲3曲とリミックス2曲、mp3エンコードに特化された別ミックス4曲を加えた計10曲が収められる。

    Aira Mitsuki新曲は「サヨナラTECHNOPOLiS」
    kazuya53
    kazuya53 2008/11/25
    YMO全否定 (違
  • SoundTown / ケルティック・ウーマン

    『ユ−・レイズ・ミーアップ』、 『ビヨンド・ザ・シー』など 「着うた(R)」配信中!

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