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音楽とインタビューに関するkazuya53のブックマーク (2)

  • ナタリー - [Power Push]いきものがかり スペシャルコンテンツ

    いきものがかりの3rdアルバム「My song Your song」が12月24日にリリースされた。「帰りたくなったよ」「ブルーバード」「プラネタリウム」「気まぐれロマンティック」といったヒットシングルと、その他数多くのタイアップ曲を含む名曲揃いの1枚。だが、これほど高品質なポップチューンを次々と世に送り出しているにもかかわらず、いきものがかりはまだまだ過小評価されている。 類い希な客観性と大衆性を生み出す「いきものがかりシステム」とは何なのか。果たしていきものがかりは21世紀のピチカート・ファイヴになれるのか。 2人の作曲家と1人のシンガーからなるこの特異なグループの秘密を、ナタリー独自のロングインタビューで解き明かしていこう。 取材・文/大山卓也 自分たちはコアな音楽ファンじゃないんです ——ニューアルバム「My song Your song」聴かせてもらいました。素晴らしい内容で、多

    kazuya53
    kazuya53 2008/12/27
    これはいいインタビュー。思ってたよりずっと職業的なスタイルだったんだなぁ。それはそうとコイスルオトメは名曲。反論は認めない。
  • 中田ヤスタカ(capsule) インタビュー/@ぴあ

    エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製

    kazuya53
    kazuya53 2008/11/29
    ボーカリストは、その曲がどういうところで生まれた曲なのかを知らなかったりもする。それなのに出来た曲について語ったりしているのを見て、“ちげーよ!”って作曲家は思ってるかもしれないじゃないですか。
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