落合博満氏と「ウマ娘」 猛練習に耐えたのは井端、荒木、森野、そしてマヤノトップガン
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が13日(日本時間の14日)行われるオールスターゲームで先発投手を務めることになりました。大谷選手は1番バッターで出場したうえで先発マウンドに上がり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーします。 大谷選手は12日、ホームラン競争の前に行われたオールスターゲームの前日会見に出席し、アメリカンリーグの先発投手としてマウンドに上がることが発表されました。 そのうえで、特別ルールを適応して、ファン投票で選出されている指名打者として打順は1番に入ることになり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーすることが決まりました。 大谷選手は会見で「全く予想していなかった。ピッチャーとして選ばれることもあまり予想してなかったので、先発投手に選んでいただいてすごく光栄に思う。期待に応えられるように精いっぱい頑張りたい」と笑顔で話していました。 また、
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が13日、自身のツイッターを更新し、先日配信がスタートしたスマートフォン向けゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のプレイ画面を公開した。以前より、『ウマ娘』の一般プレイヤーとネット上で交流を深めており、やり込んでいる姿に「育成のコツとサポート編成教えてくださいw」「もう、馬主じゃんw」「俺よりすごいわ…どこにそんな時間あるの!?」などと話題となっている。 【写真】あなたの好みは? マー君が育成したキュートな”ウマ娘”15人 先月24日より配信がスタートした同ゲームは、サイレンススズカやゴールドシップなど実在した競走馬を美少女にした育成シミュレーションゲームで、プレイヤーはトレーナーとなり彼女たち“ウマ娘”を育成しながらレースでの勝利を目指していくというもの。育成次第では「無勝」で有名のハルウララが、GIレースで優勝することも可能となっている。 テレ
シリーズ累計2350万本の売上、スマホアプリ版は4400万ダウンロードという、すさまじい記録を誇る株式会社コナミデジタルエンタテインメントの野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)シリーズのなかで、ユーザーたちの記憶に残り続けるゲームがある。 1999年に『パワプロ』の携帯ゲーム版としてリリースされた『パワプロクンポケット』(以下、『パワポケ』)シリーズだ。 プロ野球界ではかつて、「記録の王、記憶の長嶋」という言葉があった。ホームランの世界記録を持つ王貞治と、昭和天皇の眼前でのサヨナラホームランなど、ここぞという場面で結果を残してきた長嶋茂雄の両雄を称える言葉だが、まさに『パワプロ』が記録に残る作品だとするなら『パワポケ』は記憶に残る作品だと言える。 年に1作品ペースでリリースが続き、2011年の『パワポケ14』を最後に新作の登場はない。しかし、一度でもプレイしたユーザーた
ゲーム媒体でプロ野球界のレジェンド・野村克也さんのインタビューという謎企画が実現した不思議な思い出と、コンテンツ再編集の可能性 スマホのプッシュ通知を見て、自分の口から、聞いたことない種類の声が聞こえた。 野村克也さん死去。 …。 涙は出ない。 体の芯の部分から、手先に向けて、なにかカッと熱を帯びる感覚を覚えながら、真っ先に思い出したのは、昨年末にNHKで放送されたドキュメンタリーでおこなわれた、ノムさん×橋田壽賀子さんの対談。 NHKスペシャル「令和家族 幸せ探す人たち」 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586212/index.html これを見たときは、ノムさん、相当参ってるんだな〜という印象と同時に、ビビるくらいしゃべらなかったので、スタッフはそうとうピリピリしただろうな、という感想を抱いた。 ●ライター人生で最も反響があった記
プロ野球の試合中継を、野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」風に生配信する――パワプロ好きにとっては夢のような企画が、9月に「AbemaTV」で実施された。パワプロ第1作目の発売は1994年と、20年以上続く人気シリーズにもかかわらず、プロ野球中継とコラボしたのは史上初めて。企画の発表時点で大きく話題になっただけでなく、フタを空けてみれば中継の視聴数は通常の約2倍、コメント数も3倍以上と大盛り上がりとなった。 9月14日・15日AbemaTV「横浜DeNAベイスターズvs.読売ジャイアンツ」より しかし発売元であるコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)や球団側を納得させながら、現実の試合にゲームの仕様を融合させるのは一筋縄ではいかなさそうだ。AbemaTV側は壁をどのように乗り越え「パワプロ風野球中継」というホームランをかっとばせたのか――スポーツ局野球中継担当プロデューサーの押目隆
1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように
AbemaTVがプロ野球の試合中継を、人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」(パワプロ)仕様で生配信するコラボ企画を実施します。中継するのは9月14日・15日のDeNA対巨人戦の2試合限定。パワプロ仕様は日本のプロ野球中継史上初の試みです。 アツすぎる……! 動画が取得できませんでした 中継では、投手は赤色、内野手は黄色、外野手は緑色で表示したりと、投手や打者の情報、判定表記やボールカウント、スコアといったさまざまな要素をパワプロのデザインで忠実に再現。試合の実況も、ゲーム内で実況を務めているあのアナウンサーが担当します。なんとうれしい現実と虚構の融合なんだ……。 投手は赤、内野手は黄色と、ネームプレートの違いがもうパワプロ アナウンサーの「いったー!」の実況もゲームの通りです 14日には、中継終了後にAbemaTVゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」にてパワプロの特番も放送予定。当日
元朝日放送(大阪市福島区)のアナウンサー・安部憲幸(あべ・のりゆき)さんが6日、胃がんのため死去した。71歳。島根県出身。10日、朝日放送のラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」(月~金曜前6・30)で発表された。 パーソナリティーで同局のエグゼクティブ・アナウンサー、道上洋三(74)が番組の最後に報告。「残念がら、私よりも早く逝ってしまいました」と悔やんだ。安部さんは3年前に胃がんにかかったという。 1970年入社。「アベロク」の愛称で親しまれた。88年、プロ野球パ・リーグの伝説の1日「10・19」でロッテ―近鉄ダブルヘッダーの第2試合のテレビ中継を実況。ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズの実況でも知られた。
最近はプレイステーション4の『実況パワフルプロ野球2016』をプレイしています。 このパワプロ2016、野球部分はもちろん素晴らしい出来栄えなのですが、オリジナルの選手を育成できる「サクセスモード」はこれがまた例に漏れず野球風ギャルゲーの最高峰と言ってもなんら過言ではないクオリティに仕上がっていました。 いくつかあるサクセスのストーリーの中でも特にファンキーなのが『独立リーグ アマゾネス編』 独立リーグの野球チーム・アマゾネスに所属する実力も人気もない主人公が婚約者・十六夜 瑠菜(いざよい るな)に「1年以内にプロになれたら結婚する」という条件を告げられ恋愛と野球、2つの夢を叶えるために奮闘するというストーリーです。 このちょっと高飛車な美少女、十六夜瑠菜と結婚するというのがこの「アマゾネス編」の最終目標。野球の腕も磨きつつ、瑠菜のご機嫌もとってどんどん好感度を上げていくという流れ。なので
【画像あり】パワプロの能力で見る山本昌の歴史 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)20:21:50 ID:gXK 最初のパワプロが94年で査定が93年やからそれ以前は省略するで。 3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)20:22:15 ID:gXK 実況パワフルプロ野球’94 (基準:93年、山本昌:10年目28歳) 記念すべきパワプロ第1作目。 中日には山本保司が在籍していたため現実の表記は「山本昌」だが、パワプロでは昌のみの収録 であったためか登録名が「山本」になっている。 初期の作品は総じてガバガバ査定&能力インフレだが、今作の能力査定対象である93年に 17勝5敗(最多勝)、防御率2.05(最優秀防御率)、WHIP0.90を記録しているため当然といえば当然の能力。 コントロールが236とカンスト寸前なのが特徴。 93年のその他の出来事
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