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考え方に関するkazyeeのブックマーク (5)

  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉

    <「信者」を減らさないと、日の将来は暗い。東京五輪を機に、チャンスとリスクを議論して判断できる日へと変わるべきだ> 人間は何かを行う前に、「チャンス」と「リスク」を秤(はかり)に掛けて判断する。東京五輪では、選手が国民に感動を与えることがチャンスで、試合場の選手団や観客から新型コロナウイルスが広がるのがリスクである。 しかし、テレビや新聞はリスクだけを報道し、秤に掛けるような議論は進まなかった。結局、時間切れで中止にはならず、IOC(国際オリンピック委員会)にいいように引き込まれて大会は始まった。 五輪開催が失敗だったか成功だったかは、閉会式まで分からなかった。たまたま日の金メダルが予想以上に多かったから、JNNの世論調査では「開催してよかった」「どちらかといえばよかった」と思う人が61%になった。 もしも予想以上に少なかったら、五輪はコロナ第5波の主因として失敗の烙印を押され、自民

    失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉
  • 無料食堂を提供している「とんかつ店まるかつ」さん、最近困ってなさそうな人が大量注文するケースが増えてるらしい

    まるかつ(奈良・大阪のとんかつ店)奈良店・生駒店・天理店・大阪駅イチロクグルメ店 @marukatsunara いろんな不安もあり、こんなことして大丈夫かとドキドキしながら始めた無料堂ですが、おかげさんで今日で4年目に入ります。丸3年、約800名の方々にご利用いただきました。皆様のご理解、ご声援があって続けていくことができます。当にありがとうございます。これからもできるだけ続けて参ります。 twitter.com/marukatsunara/… 2021-05-04 09:17:01

    無料食堂を提供している「とんかつ店まるかつ」さん、最近困ってなさそうな人が大量注文するケースが増えてるらしい
  • テレビに出るのをやめて3ヶ月が経ちました。そして結局何も困ったことはありませんでした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    2月を最後に、原則としてテレビに出るのをやめて3ヶ月が経ちました。 そして何か変化があるかなと思ったのですが、少なくともマイナスの変化は何もありませんでした。 テレビ以外の仕事に特別マイナスの影響は何も出ていません。むしろ、勝間塾に加入してくださる方がここ数ヶ月、これまでよりも早いペースで増えてるぐらいです。 このブログのアクセスも全く変わらないか、より増えています。 結局、去年の5月のカミングアウトの時もそうだったのですが、大きな変化については、常に、事前に悪いことばかり考えてしまうのですが、実際に行ってみると、大体大したことがなかったり、良い事ばかりです。 自分で何か変化を起こそうとした時に、悪いことばかり考えてしまうのは、元々私たち人間の性質の一つだそうです。常に変化の時には最悪を考え、それに備えるようにしておかないと、当に最悪なことが起きた時に命を落としてしまうので。 このブログ

  • 平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 | 東京大学

    平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 日ここに学士の学位を取得し、卒業式を迎えられた10学部、3,017名の卒業生のみなさんに、東京大学の教職員を代表して心からお祝いを申し上げます。また、この日にいたるまで、長い年月、みなさんの成長を支えてこられたご家族の皆様方のご苦労に対し、敬意と感謝の意を表します。学が送り出した卒業生は、みなさんを含め合計286,106名となりました。1989年1月に始まった平成という時代が今、幕を閉じようとしています。みなさんは平成最後の卒業生として、学を巣立つことになります。 今からちょうど4年前の2015年4月、私は東京大学総長として初めての入学式に臨みました。みなさんの多くも新入生として、同じ式に出席されていたと思います。その席で私がみなさんに伝えたメッセージの中に、「多様性を活力とした協働」という言葉がありました。覚えているでしょうか。 それから僅か4

    平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 | 東京大学
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