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宇宙に関するkazyeeのブックマーク (192)

  • 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」

    【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生

    東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug NASAの衛星が2015年に捉えた「地球の前を通り過ぎる月」の写真が、あまりにクソコラっぽくて楽しいのでお裾分けしておきます。 nasa.gov/feature/goddar… pic.twitter.com/ohN8DH3zoo 2023-09-21 22:16:02 リンク NASA From a Million Miles: The Moon Crossing the Face of Earth A camera aboard the Deep Space Climate Observatory (DSCOVR) satellite captured a unique view of the moon passing in front of the Earth last month. 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 思いのほか伸びてしまい、リプにお返事

    NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった
  • インド探査機、月の南極付近に初着陸、成功は4カ国目

    [ベンガルール 23日 ロイター] - インドは23日、無人月探査機「チャンドラヤーン3号」が月の南極付近に軟着陸したと発表した。月面着陸は米国、旧ソ連、中国に次ぎ4カ国目だが、南極付近への着陸は世界で初めて。 BRICS首脳会議に出席するため南アフリカを訪問中のモディ首相も、現地からインドの国旗を振って着陸を見守り「この瞬間は忘れられない。驚異的だ。これは新しいインドの勝利の叫びだ」と語った。 「チャンドラヤーン」とはヒンディー語とサンスクリット語で「月の乗り物」の意。2019年にインドが打ち上げた「チャンドラヤーン2号」は軌道船の展開に成功したものの、着陸には失敗した。今回はインドにとって2度目の挑戦だった。

    インド探査機、月の南極付近に初着陸、成功は4カ国目
  • 宇宙の起源の痕跡かもしれない「背景重力波」の証拠を検出か、2023年6月30日に「重要な発表を行う」と研究組織が声明

    重力波の検出を行っている天文学者のコンソーシアム・North American Nanohertz Observatory for Gravitational Waves(NANOGrav)が、日時間の2023年6月30日に重要な発表イベントを開催すると発表しました。15年以上にわたる観測データから、「背景重力波」の痕跡をつかんだとのことです。 [2306.16213] The NANOGrav 15-year Data Set: Evidence for a Gravitational-Wave Background https://doi.org/10.3847/2041-8213/acdac6 Join Us for our Live Briefing! | NANOGrav https://nanograv.org/news/2023Announcement 質量の大きな恒星はそ

    宇宙の起源の痕跡かもしれない「背景重力波」の証拠を検出か、2023年6月30日に「重要な発表を行う」と研究組織が声明
  • みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話

    前回の記事から約4年3ヶ月ぶりの投稿です... 定期的に文章を書かないと書けなくなってしまうので何か書かなければ...と思っていたら、ちょうどタイミングよくアドベントカレンダーの季節だったので 防災アプリ Advent Calendar 2022の7日目として参加させていただきます。 現在、日からオーストラリアにかけての上空に「みちびき(初号機〜4号機、初号機後継機)」と命名された準天頂衛星(quasi-zenith satellites)が4機(待機運用中の初号機も合わせると5機)飛んでいます。 この衛星を利用した準天頂衛星システムみちびき(QZSS)は既存のGPSやGLONASSといった衛星測位システムを補完し、常時1機は日から高仰角で見通せる位置に滞空するように設計されています。 高層ビルの多い都市部や山間部において低仰角を飛んでいるGPSをうまく捕捉できない場合でも高仰角を飛ぶ

    みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話
  • 東大、ハイパーカミオカンデ検出器建設に向け世界最大級の空洞掘削を開始

    東京大学(東大) 宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究室は、ニュートリノ観測で2度のノーベル物理学賞に結びついたカミオカンデ実験シリーズの3代目となる「ハイパーカミオカンデ(HK)実験」の建設工事において、人工地下空洞として世界最大規模の大空間となる体空洞の掘削を2022年11月に開始したことを発表した。 HK検出器の概観。(c)東大 ICCR 神岡宇宙素粒子研究施設(出所:東大 ICRR 神岡宇宙素粒子研究施設Webサイト) HK実験は、世界最大の地下観測装置を用いて、ニュートリノの観測や陽子崩壊の探索を行い、宇宙の進化や素粒子の基法則の解明を目指す、日ホスト国とした国際共同プロジェクトだ。2020年2月に正式に計画がスタートし、世界約20か国から500名を超える研究者が参加しており、現在は2027年の装置完成と実験開始に向け、建設が進められている。なお、建設は鹿島建設などが担当して

    東大、ハイパーカミオカンデ検出器建設に向け世界最大級の空洞掘削を開始
    kazyee
    kazyee 2023/05/31
    既ブコメにもあるけど、実績とかは別にして、欧州やら米国とか地震が少なくて予算が確保出来そうな候補地は他にもありそうだとは思った。
  • 寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J

    寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    kazyee
    kazyee 2023/02/17
    失敗だけど、次成功すれば信頼性上がると思う。
  • 天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK

    宮内庁は、天皇陛下が撮影された「皆既月」の写真を22日、公表しました。 写真は全部で7枚で、天皇陛下が先月8日の夜、皇居で撮影されました。 皆既月の始まりから終わりまでの経過がとらえられています。 側近によりますと、カメラを三脚に据えて撮影されたということで、皇后さまと愛子さまも天体望遠鏡や双眼鏡で一緒に皆既月を観察されたということです。

    天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK
  • 世界屈指の電波望遠鏡 サイバー攻撃で先月から観測できず | NHK

    国立天文台などが参加する国際プロジェクトで南米のチリに建設された世界屈指の性能を誇る電波望遠鏡のシステムが先月、サイバー攻撃を受け、およそ1か月たった現在も観測できない状態が続いていることが分かりました。 国際プロジェクトに参加している国立天文台によりますとサイバー攻撃を受けたのは、南米のチリにある電波望遠鏡「アルマ」の運用などに使われているシステムで、先月29日に異常が確認されてから観測ができない状態が続いているということです。 「アルマ」は宇宙からの微弱な電波を捉えてさまざまな天体現象に迫ろうと欧米や日などが協力して建設し、2011年から観測を始めた世界屈指の性能を誇る電波望遠鏡で、これまでもブラックホールに関する観測など重要な発見に貢献しています。 「アルマ」では年内の観測再開を目指しているということで、国立天文台の齋藤正雄副台長は「サイバー攻撃を受けたことは大変驚いています。観測

    世界屈指の電波望遠鏡 サイバー攻撃で先月から観測できず | NHK
  • 日本初の月面着陸探査機「オモテナシ」通信安定せず JAXA - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、米国のロケットで16日に打ち上げた2つの超小型探査機のうち、日初の月面着陸を目指す「オモテナシ」との安定的な通信が確立できていないと明らかにした。17日午前9時現在で探査機の詳細な位置などが分からない状況になっており、JAXAが継続的な通信を試みている。JAXAは2つの探査機について、午前6時に打ち上げ後の状況を公表した。想定通りであればそれまでに正

    日本初の月面着陸探査機「オモテナシ」通信安定せず JAXA - 日本経済新聞
    kazyee
    kazyee 2022/11/18
    きぼうとはやぶさで培った1ビット通信でもなんとかならんのか?
  • 「はやぶさ2」小惑星で採取のサンプルに1滴の炭酸水を発見 | NHK

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星で採取したサンプルに塩や有機物を含む「炭酸水」があったことを東北大学などの研究チームが突き止めました。地球に小惑星などが落下したことで水や有機物をもたらしたとする仮説を補強する成果だとしています。 発表したのは、東北大学の中村智樹教授などの研究チームです。 小惑星「リュウグウ」のサンプルからは、アミノ酸が検出されたほか、リュウグウになる前の天体に大量の水があったと考えられることなどがこれまでに分かっています。 研究チームは、リュウグウを形成する鉱物にある小さな穴の内側に水分が含まれていることを発見。 この水を分析した結果、二酸化炭素を含んだ「炭酸水」で塩や有機物も含有していたということで、地球に小惑星などが落下したことで水や有機物をもたらしたとする仮説を補強する成果だとしています。 中村教授は「見つかった液体はほんの1滴だが、非常に大きい意味がある。リュウ

    「はやぶさ2」小惑星で採取のサンプルに1滴の炭酸水を発見 | NHK
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
  • 再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大

    最近、世界中で再使用ロケット開発の機運が高まっている。再使用ロケット、つまり打ち上げた後に着陸・回収して繰り返し使うロケットのことだ。 これはSDGsの文脈が強くなってきたことに加え、SpaceXやBlue Originのロケットの派手な演出のためだろう。SpaceXのロケットの着陸する姿は多くの人を興奮させた。 ちなみに、スペースシャトルも1980年代には開発された再使用ロケットなのだが、色々あって再使用しても全く経済的で無かったので、最近では再使用ロケット枠に入れられてない資料もある。 SpaceXのFalcon Heavyロケットのブースター着陸国内状況国内の研究では90年代から再使用ロケットの研究(RVT→RV-X、CALLISTO等)がされている。RVTに関しては時期も早く、机上検討だけではなく実際にフライトまでしている現在から見るとかなり先駆けの研究である。 さらに、実用に向け

    再使用ロケットの経済性|ina111 / 稲川貴大
    kazyee
    kazyee 2021/12/03
    "人を運ぶロケットの場合、認証手間や搭乗者の心理面から再使用ロケットの方が良い面がある"に関してはスペースシャトルの事故を知ってる年代の人はどう思うのかという感じはする。
  • 韓国 初の国産ロケット打ち上げも模擬衛星 軌道にのらず | NHKニュース

    韓国は21日夕方、初の国産ロケットを打ち上げました。韓国政府はロケットは目標の高度に到達したものの、搭載していた模擬の衛星を計画どおりに軌道にのせることはできなかったと明らかにしました。 韓国は21日午後5時、南部・チョルラ(全羅)南道のコフン(高興)にある宇宙センターから初の国産ロケット「ヌリ号」を打ち上げました。 ヌリ号は全長47.2メートルの3段式のロケットで、1兆9500億ウォン余り、日円でおよそ1900億円を投じて、2010年から開発を始め、国内の300を超える企業が関わりました。 21日の打ち上げについて韓国政府は、ロケットは目標としていた高度700キロに到達したと説明しました。 一方で、3段目のエンジンの燃焼が予定よりもはやく終わり、期待した速度に届かず、搭載していた模擬の衛星を計画どおりに軌道にのせることができなかったと明らかにしました。 現地で打ち上げの様子を見守ったム

    韓国 初の国産ロケット打ち上げも模擬衛星 軌道にのらず | NHKニュース
  • 宇宙ペンギンのイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    宇宙ペンギンのイラスト
  • 「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現

    千葉大学と名古屋大学の研究チームは9月14日、スーパーコンピュータ「富岳」を使い、太陽の自転周期が緯度ごとに異なる理由を解明したと発表した。富岳を使い、太陽の磁場や熱流を、54億ドットの解像度でコンピュータ上でシミュレーションした結果、現象の原因が分かったという。 地球はどの緯度でも同じ1日の周期で自転するが、太陽は緯度ごとに違う周期で自転している。赤道付近では25日程度、北極と南極といった「極地方」では30日程度の周期で、赤道付近の方が自転速度が速い。この運動は「差動回転」と呼ばれ、太陽黒点の形成と太陽の周期活動の重要な役割を果たすと考えられているが、これまで発生の原因が分かっておらず、「熱対流の難問」として太陽物理学では長年の謎だったという。 過去にはスパコン「京」を使い、同様の実験を約1億ドットの解像度で実施。しかし計算能力が足りず、極地方が赤道付近より速く自転する結果になり、正確な

    「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現
  • 鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016

    鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー