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ビジネスと仕事と音楽に関するkazyeeのブックマーク (3)

  • 早く、高い質で仕上げてもらうために、音楽制作の作業工程を把握しておくのがおすすめです – こおろぎさんち

    今回は、音楽制作の作業工程の話。 時間がかかってしまう仕事の多くは、発注者がこちらの作業行程を把握できてなくて起こることが多いように感じます。 作業行程を把握し、「前の行程に戻さない」「先の行程でやることを指示しない」。 この2つがなくなるだけで制作までの時間も早くなり、さらには成果物の質も上がります。 特に一度決定されたはずの行程に戻る事は、それまでやってきたことが無駄になり、時間がかかるだけでなく、制作側のテンションもめちゃくちゃ下がります。 「前の行程に戻さない」というのは、例えば大工さんだったら、家を建て始めてから「設計を変えてください」と言うような感じでしょうか。写真や映像でも、編集に入った段階での撮り直しは厳しいでしょうし、イラストでも、色塗りの段階で構図を変えることは難しいと思います。 そんなふうに、1度決定すると、戻るのに多くの労力がかかる行程の区切りというものがあります。

    早く、高い質で仕上げてもらうために、音楽制作の作業工程を把握しておくのがおすすめです – こおろぎさんち
  • 「あ〜」とか「え〜」とかいつのまにか言いたくなくなり滑舌もよくなる簡単なトレーニング「横隔膜止め」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    ボイストレーニングといえば、「声を出す」ということばかりに意識が行きすぎる傾向にあります。 しかし、声を出すこと以上にとても大切なことがあります。 それは、「息」です。 息を吸ったり、はいたり、流したり、止めたりする、という息のコントロールが大変重要になります。 「言葉の滑舌が悪い」「すぐにかみそうになってしまう」「言葉のキレがなくいつも『あ〜』とか『え〜』ばかり言っている」と悩んでいる人はとても多いです。 一般的には、そのために「『早口言葉のトレーニング』をしなくてはいけない」と思ってしまいますが、必要ありません。 話し方は「息」だからです。 息が横隔膜によってしっかり流れていれば、話し方の問題は一度で解決します。 その一つとして、息を横隔膜を使ってしっかり止めることができれば、話しに説得力が出てきます。 結構人前でしゃべるお仕事をなさっている方でも多い癖が、「あ〜」とか「え〜」とか言っ

    「あ〜」とか「え〜」とかいつのまにか言いたくなくなり滑舌もよくなる簡単なトレーニング「横隔膜止め」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

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