タグ

恋愛と歴史に関するkazyeeのブックマーク (3)

  • 何がきっかけでラノベで「不思議要素のない恋愛もの」が人気になったのだろうか?

    大吉堂(10代の心を刺激する古屋) @toyritz SF・ファンタジー的な不思議要素のない恋愛学園ものって、今やラノベの主流ですが、昔は少女小説にしかなかった印象なのです。何がきっかけでラノベでこのジャンルが人気になったのだろうか?という話題でお客さんと盛り上がる。 マリみてなどからの流入?恋愛ゲームのノベライズから?教えて! 2022-06-07 15:28:54 no/w/here @endknight @toyritz 富士見を主に読んでましたが、冒険主体恋愛おまけだったものが、まぶらほ辺りから恋愛に比重が重くなり始めて、生徒会の一存くらいで学園物の恋愛オンリーが出てきた印象です。 他のレーベルだと、電撃G’s文庫が電撃文庫に移行してきた辺りで乃木坂春香の秘密やとらドラが流行った印象です。 2022-06-07 15:45:05

    何がきっかけでラノベで「不思議要素のない恋愛もの」が人気になったのだろうか?
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
  • 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代

    20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
  • 1