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電子書籍とお役立ちに関するkazyeeのブックマーク (3)

  • Kindleの読み上げをICレコーダーを使って1度MP3化すると、劇的に使い勝手が良くなることが分かりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私はを読む時間よりは、聞いてる時間の方が長いです。家で家事などをしていたり、運動してなどをしてる時もそうですし、外で自転車に乗ってる時や、車を運転してる時もオーディオブックでを聞いています。 そしてこれまでKindleの読み上げはiOSの読み上げやAndroidのトークバック、Fire HDの読み上げ機能など、色々使ってみましたが、全て一長一短でした。 そうしたら、ブックマークの方にICレコーダーに1度録音して、MP3化して、それを聞いているという話があって、なるほどと思って真似してみたところものすごい快適になりました。 モノラルで圧縮率を高く録音すると、大体3倍速で1時間20メガバイトぐらいで録音できるので1冊60メガバイトから100メガバイトぐらいになります。 一応著作権も確認したのですが、私的利用の範囲ということでした。自分で買ったを裁断して自炊するのとほぼ同じ原理ですね。私は

    Kindleの読み上げをICレコーダーを使って1度MP3化すると、劇的に使い勝手が良くなることが分かりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • 書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット

    Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべてのがすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。

    書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット
  • 本の電子化を始めたのでまとめる。 - 機械

    大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていたの電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分とが読めますよね。 普通に持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する 完結している漫

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