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  • 「出雲神話を教えてあげる」と不審な男が声かけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八重垣神社(松江市佐草町)で、出雲神話や神社の説明と称し、不審な男が若い女性参拝客らに声をかける事案が発生している。 古事記編さん1300年で観光客の増加が予想されるだけに、神社や松江署が注意を呼び掛けている。 境内では昨年頃から、不審者が若い女性に「出雲神話を教えてあげる」「参拝の仕方を説明する」などと言って声をかける事案が起きるようになった。同神社では、着物姿の女性ガイド「縁結び娘」による定時案内(午前10、11時、午後1、2、3時からの各約30分)以外は、案内役はいない。神社側は注意を促すチラシを神社入り口や、鏡の池付近に掲示、職員が目を光らせている。松江署員も定期的に巡回。同神社は「特に1人や2人で訪れた人は注意して。困った時は職員に知らせてほしい」としている。

  • EV軽トラ、三菱自が発売へ…燃料費大幅安も : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱自動車は、今年度内に軽トラックの電気自動車(EV)を発売する。 同社では3車種目のEVとなる。車種を広げてEVのさらなる普及を目指す。 同社の軽トラック「ミニキャブトラック」をベースに開発する。搭載する電池などは昨年12月に発売した軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」に準じたものになる見通し。国の補助金を差し引いた実質価格は、ミニキャブ・ミーブの173万円よりも安く、150万円程度になるとみられる。 EVは1回の充電で走れる距離が従来の自動車より短いが、深夜電力料金などを使えば燃料費はガソリン車より大幅に安くなる。このため、同社は、近距離の配送などに使う自営業者や農家向けなどに需要があるとみている。三菱自は今年度中に、エンジンで発電するプラグインハイブリッド(PHV)型のスポーツ用多目的車も発売する。

  • 男性型脱毛症「犯人」を見つけた…新薬に期待も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    この作用を妨げる新薬の開発につながると期待される。米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。 男性型脱毛症は思春期以降に発症、前頭部や後頭部の毛髪が徐々に細く短くなり、最終的にはなくなる。症状に悩む男性は国内に約800万人いるとされる。 研究チームは、患者5人の頭皮を分析。「プロスタグランジンD2」という物質をつくる遺伝子の働きが、脱毛部では活発で、毛のある部分の約3倍に上ることを突き止めた。健康な頭皮を培養し、この物質を加えると、毛髪の成長が妨げられた。 また、プロスタグランジンD2は、皮膚内の「GPR44」というたんぱく質と結合して脱毛症を引き起こすことも、マウス実験でわかった。

  • 卵の膜で太陽電池30倍長持ち…高専生が成果 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3月に京都府で開かれた、高校生を対象にした全国最大規模の化学研究の発表会で、米子高専(鳥取県米子市)の学生が手がけた、卵の膜で太陽電池を長持ちさせる研究が最優秀賞に選ばれた。 昨年、「日学生科学賞」(読売新聞社主催)の中央審査で入選2等となった内容を改良。試行錯誤の末に、より高い性能を出せる条件を見つけ、栄冠をつかんだ。すでに品会社から開発協力の申し出も受けており、学生たちは実用化という夢に向け、期待に胸を膨らませている。 受賞したのは同校の「B&C研究同好会」のメンバー4人。日農芸化学会が主催する「ジュニア農芸化学会」で、卵の膜を粉末状にして太陽電池の電極に載せることで、電池の持続力を高める成果を発表し、65点の応募作のうち、審査員から最も多くの票を集めた。 同会は、卵の膜で太陽電池が長持ちする性質を発見し、昨年2月から開発を続けてきた。昨夏には通常より30倍持続力のある電池の開発

  • 生徒が給食に薬、残業150時間…自殺は公務外 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県の登米市立中田中学校で2008年、大泉博史教諭(当時43歳)が校舎から飛び降り自殺したのは公務中の災害だとして、大泉さんの・淳子さん(47)は5日、地方公務員災害補償基金県支部が公務外とした決定について、同支部審査会に不服を申し立てた。 県教組などによると、大泉教諭は06年に同校に赴任。月に150時間を超える時間外労働を強いられ、生徒からは給睡眠薬を入れられるなどのいやがらせを受けていたという。08年2月7日、授業で暴れた生徒を指導中に校舎3階から飛び降り、死亡した。 淳子さんは09年、公務災害認定を申請したが、同支部は今年2月、自殺は公務外での災害とした。 申し立て後、記者会見を開いた淳子さんは「人の命の大きさを重く受け止めてほしい」と訴えた。

  • 市長に怒られ、さぬきうどん駅に「高松」盛る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    香川県の「うどん県」PRに合わせ、JR四国が高松駅の愛称を「さぬきうどん駅」としたことについて、大西秀人・高松市長が「高松の魅力はうどんだけじゃない」と反発。これを受け、同社は29日、愛称を「さぬき高松うどん駅」に変更したと発表した。 当初、同社はPRに協力し、県と愛称を決めた。しかし、大西市長は事前に相談を受けていなかったとし、「日一の生産量を誇る松盆栽もある。市民にも意見を聞くべきだ」と指摘した。 市民から同様の意見があったといい、同社の泉雅文社長と浜田恵造知事が相談し、愛称を変更した。 同社は29日、高松駅の駅名表示板の「うどん県」の下に「それだけじゃない香川県」、「さぬきうどん駅」の真ん中に「高松」のシールを貼った。立ち会った浜田知事は「市に事前に話しておくべきだった。うどん以外の魅力もPRしたい」とし、大西市長は「あまり変わらないが、配慮はしていただいた」と話した。

  • 地方競馬を救え…払戻率を裁量制に、経営柔軟化 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、苦境に陥っている地方競馬を支援するため、競馬法改正案を開会中の通常国会に提出する方針だ。 売上金に対する払戻金の割合を一定の範囲で主催者の裁量で決められるようにするほか、馬産地振興のために競走馬の海外輸出なども後押しする。 競馬法では、「当たり馬券」に配当する払戻率を約75%と定めている。地方競馬の主催者側にとって売上高の約25%が取り分となり、馬主への賞金、従業員への給与など運営経費を工面している。改正案では、経営の自由度を高め、創意工夫を促すため、払戻率を70%に引き下げたり、80%に引き上げたりすることができるように認める方向だ。 地方競馬には現在、全国で16か所の競馬場がある。いずれも県や市などの地方自治体が出資する組合が運営している。かつては多くの地方競馬が自治体の財政を潤し、高知競馬(高知市)の「ハルウララ」や、笠松競馬(岐阜県笠松町)出身で中央競馬で活躍した「オグリキ

    kazyee
    kazyee 2012/02/22
    他の公営ギャンブルでの同じようにできればいいと思う。
  • 鳩山さんが外交、菅さんはエネルギー政策担当へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山元首相を外交・安全保障担当、菅前首相をエネルギー政策担当とする方向だ。 民主党の最高顧問は鳩山、菅両氏のほか羽田元首相、渡部恒三元衆院副議長、江田五月元参院議長、藤井裕久元財務相、岡田副総理の7人。副代表は山岡賢次前消費者相ら4人で、ベテランに活動の場を与え、挙党態勢を演出する狙いがある。

    kazyee
    kazyee 2012/02/22
    ネタであると信じたい。
  • ネット上で「忘れられる権利」…欧州委が法案 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル=工藤武人】欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は25日、インターネット上の個人情報保護のため、利用者がネット事業者に情報の削除を要求できる「忘れられる権利」を盛り込む法案をまとめた。 違反には最高100万ユーロ(約1億100万円)の罰金が科される。EU域内で活動している世界中の企業が適用対象で、ネットを利用した事業展開に影響しそうだ。施行は、欧州議会と27加盟国の承認を得てから2年後となる。 「忘れられる権利」は、EUが提唱する新しい概念。ネット上の情報を個人では削除しきれないことに対応したもので、法施行後は、利用者が名前や写真、クレジットカードの情報といったデータの削除を求めれば、ネット事業者は、報道目的など正当な理由がない限り情報管理を行うサーバーから抹消しなければならない。

  • シュレッダー文書、紙片1万個の復元に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】シュレッダーにかけられた文書を解読する米国防総省高等研究計画局(DARPA)の公開コンテストで、同局は2日、米カリフォルニア州のチームが全文書の復元に成功、賞金5万ドル(約390万円)を獲得したと発表した。 競争には約9000チームが参加。このうち優勝したのは、サンフランシスコの少人数のコンピュータープログラマーらで、紙片の組み合わせ案を探索するプログラムを開発、提示された組み合わせを人間が確認していく方法で、5種類の文書、計1万個の紙片を復元した。 専門家の間では当初、そもそも短期間での全問解答は不可能との見方もあった。同局は「コンピューターだけではなく、人間の力も組み合わせる手法が最も効率的だった」と評価している。

  • 出っ腹、ビールのせいじゃない…過食と運動不足 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中高年男性にみられるぽっこりと出た「ビール腹」は、ビールを飲む量とは関係ないことが、滋賀医科大の上島弘嗣・特任教授らの調査でわかった。 ビールをよく飲む中高年の男性と、そうでない人を比べても、腹囲に差はみられなかった。13日から名古屋市で開かれるアルコール・薬物依存関連学会合同学術総会で発表する。 同大学などのグループは2005~08年、無作為で抽出した滋賀県草津市内の40~70歳代の男性1095人に面談し、飲酒量や腹囲などを調べた。アルコールの総摂取量のうち、ビールが30%を超える「ビール党」(166人)の腹囲は平均85・3センチだったのに対し、日酒などほかの酒を主に飲んだり、飲酒しなかったりする「非ビール党」(924人)は85・5センチで、0・2センチ大きかった。腹囲85センチ以上は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の基準に該当する。 年代別に見ると、50~60歳代ではビー

  • “あの花”で秩父すごいことになってる、らしい : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県秩父市がアニメの“聖地”になろうとしている。 地元を舞台にしたテレビ作品「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の放映がきっかけだ。通称「あの花」ファンを誘致しようと、通りにはアニメをあしらった旗がずらりと並び、イベントや特製グッズ販売が計画されるなど、秩父は今や「あの花」一色。ファンによれば、「秩父がすごいことになっている」らしい。 4~6月に放映された「あの花」。深夜帯にもかかわらず4%近い視聴率を上げた。疎遠になっていた幼なじみ6人が中学卒業後に再会し、過去のわだかまりを少しずつ消していくストーリー。アニメファン以外の視聴者、大人や女性も意識した演出が特徴で、「泣ける」との評判も。具体的な地名は示されていないが、東京から微妙な距離感のある地方都市として、秩父をモデルにした風景が描き込まれている。 秩父商工会議所中小企業支援課長の黒沢元国さん(39)によると、昨年末にアニメ放

  • 右折指示の青信号、UターンOK…道交法改正へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    右折を指示する青色の矢印信号について、警察庁は14日、現在は禁止されている転回(Uターン)を認めることを決めた。道路交通法の施行規則を改正し、来年4月に施行する。 右折信号には対向車との事故を回避するとともに、車が確実に曲がれるので渋滞を防ぐ効果がある。同規則では、矢印の方向にだけ進めると定めていて、転回は禁止している。 しかし、実際には、禁止と知らずに転回するドライバーも目立つといい、同庁は、右折信号で転回しても対向車は停止しているため、事故が起きる危険性は低いと判断した。 一方、今回の規則改正では、乗用車に限られている重度聴覚障害者の運転免許の取得について、大型ミラーの設置などを条件に、トラックや大型オートバイなどの車種にも拡大する。

  • 体で覚えるなら休憩が大事…脳の仕組みを解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ピアノや自転車など体を使って覚える「運動記憶」は、練習の合間の休憩中に小脳の表面で作られるたんぱく質の働きで、小脳の別の部位に移って定着することを、理化学研究所などが突き止めた。 「学習には休憩が大事」という定説を科学的に証明した成果で、米神経科学会誌電子版に15日発表した。 人の名前など知識の記憶は海馬や大脳皮質に刻まれる。運動記憶は小脳で維持されるが、どのように身に着くのかは不明だった。 理研の永雄(ながお)総一チームリーダーらは、左右に動くボードをマウスに見せて、眼球を動かす実験を実施。休憩を挟んで運動したマウスは1日後もほぼ同じ運動ができたが、休憩しないマウスは半分程度忘れており、休憩の有無で運動記憶の定着に差が出た。

  • 地図に島名なし、記載急ぐよう指示…枝野長官 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野官房長官は6日の参院決算委員会で、地図に名前の載っていない島や岩などについて、「しっかりと名前をつけて、我が国の領土であることを様々な意味で明確にすることが重要だ」と述べ、国土地理院に対し、地元での調査を進めるなどして島名の記載を急ぐよう指示する考えを示した。 自民党の山谷えり子参院議員の質問に答えた。枝野長官はまた、こうした島々の登記手続きについても、「我が国の国防・安全保障上、重要度の高いところから優先して、最大限のスピードで行いたい」と述べた。 国土地理院によると、国内には約6800の島や岩などがあるが、このうち地形図に名前が表記されているのは約4600という。

  • 扇風機にすれば5割節電と訴えることにした政府 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は13日、東京電力と東北電力の管内で今夏予想される電力不足に対応するため、企業と家庭の最大使用電力を昨夏より15%削減する目標を柱とした電力需給対策を正式決定した。 家庭向けには、扇風機の活用やエアコンの設定温度引き上げなどの取り組みを示した。大企業など大口需要家に対しては、電気事業法27条に基づく電力使用制限令を発動する。 原子力発電所や火力発電所の被災で、今夏、東京電力管内では6000万キロ・ワットの想定需要に対し、供給力が5380万キロ・ワットに、東北電力管内では需要1480万キロ・ワットに対し供給力が1370万キロ・ワットに、それぞれとどまる。東電管内で必要な電力抑制は10・3%、東北電は7・4%だが、一瞬でも需要が供給を上回れば大規模停電が発生する恐れがあるため、目標は15%減とした。 夏の最大電力需要の3割を占める家庭に対しては、どんな行動で何%の節電ができるかという事例を

    kazyee
    kazyee 2011/05/13
    日刊ゲンダイみたいなタイトル
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地

  • いい男の呼称…女子大生はこの基準で使い分け : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    そんな考察を京都ノートルダム女子大4年の山下紋加さん(22)が卒業論文にまとめた。若い女性は性格のイメージなどによって微妙に表現を換えていると分析。細やかな“女性心理”がうかがえるユニークな論文に仕上がっている。 人間文化学部に在籍する山下さんは、授業を通じて言葉の成り立ちに興味を持つように。妹との会話で何気なく使っている「イケメン」や「男前」など、美男子を表現する言葉を、同世代の女性がどう使い分けているか、調べることにした。 論文では、京都ノートルダム女子大と神戸女子大の学生ら19〜24歳の計117人にアンケートを実施。若者の間で比較的最近、定着した「イケメン」のほか、「ハンサム」「男前」「美少年」といった表現を日常的に使うか質問(複数回答)した。その結果、若者の間で豪快な性格の女性に対しても使われるという「男前」は79%、「イケメン」は77%が「使用する」と答える一方、「ハンサム」は6

  • CMカット機種、生産中止へ…民放批判に配慮 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    録画番組を再生する際にテレビCMを自動的に飛ばす「CMオートカット機能」がついたレコーダーやテレビが、姿を消す見通しになった。 大手電機メーカーでこの機能を備えた製品を生産している三菱電機と東芝が、春以降の新製品に、この機能の搭載をやめる。地上放送の完全デジタル化で、再生時にCMを確実にカットできるようになるため、民放各社で組織する日民間放送連盟が問題視していたことに、電機大手が歩み寄った格好だ。 CMオートカット機能を備えたレコーダーなどは、購入段階から、リモコンなどで操作しなくてもテレビCMを飛ばして再生する設定になっている。 最初の機種は、三菱電機が1990年に発売したビデオデッキだった。現在は、三菱電機が録画機能を備えた液晶テレビ「リアル」と、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの全機種に搭載している。

    kazyee
    kazyee 2011/02/11
    CM(NHKの番宣含む)始まり/終わりにチャプターマークを完璧に入れてくれれば、何も問題もない。
  • 園児「トナカイが来た」と大喜び…でも牛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。

    kazyee
    kazyee 2010/12/20
    …でも牛ワロタ。