mindとsocialに関するkbeeeのブックマーク (16)

  • 「これSNSの闇だよ」 17歳少女の整形手術断った美容外科医、投稿の真意明かす(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    「美容整形は最初の選択でなく最後の手段にして欲しい」――。17歳の女性が過剰とも言える整形手術の相談をしに来たことに対する、ある美容外科医の問題提起のツイッターが大きな反響を呼んでいる。警鐘を鳴らす投稿を行ったのは、美容外科医(形成専門医)の前田拓摩医師(44)だ。10代の女性が「CGの世界でしか実現不可能」な内容を要求する整形事情、SNS社会が引き起こしたルッキズム(外見至上主義)の闇、そして美容整形業界の実情……。赤裸々な思いについて語った。(取材・文=吉原知也) 【動画】整形前後で見違える変化…整形アイドル轟ちゃんが公開した鼻の整形ビフォー&アフター 「17歳の子が人中短縮と鼻フルを希望、顔の脂肪吸引もしてバッカルファットも取りたいと。挙げ句ほうれい線も気になるからハイフと糸リフトもしていきたい。横には渋々連れてこられた親。なんでそんなに?と聞くと『インフルエンサーとか綺麗な人はみん

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  • お絵かきAIを試してみて自分がAIと同じだと気がついた

    最近のAIブームで、色々と得心が行った。私の行動はAIと同じだったんだと気づいたのだ。 自分は今まで生きてきておそらく全く思考というものを行っていないのだ。ただ今まで学習してきた何かしらの文書から得られた学習の結果としての何らかのあやふやなデータから、ただ周囲から与えられている入力に対して反射的に出力を行っているだけなのだ。 仮に、思考というものが存在するというのなら、それはおそらくNSFWフィルタのようなフィルタリング機構であって、それ以外は私の身体には実装されていない。普通は、実装されているのかもしれないが、少なくとも私には実装していない。 お絵かきAIに絵を描かせている人がつぶやいていた「AIはてっきり論理ばかりがわかって感情がわからないのかと思ったが、むしろ逆で感情ばかりわかって論理がわかっていない」という言葉が芯を得ていると深く感じた。当に得心が行ったのだ。物理的な構成も論理的

    お絵かきAIを試してみて自分がAIと同じだと気がついた
  • 40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由|tayorini by LIFULL介護

    40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由 #楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2022/02/14 更新日 | 2022/02/14 Ichiro Wada 競争から降りたら、何がある? 僕は62歳になった。 60代というのは、どんな年齢なのだろう。たくさんの60代以上と接してきたとしても、その人たちが内面で何を考えているのかは、なかなか分からない。僕自身もせいぜい、相変わらず血気盛んな人もいれば、萎びていく人もいる、といった程度の印象だ。 しかし自分が60代になって、ふと考える。これから先の自分は、誰のために、何のために生きていくのか、と。 人は歳を取るにつれ、人生で運んできた荷物が少なくなる。子育て、仕事での役職、親の介護など、50歳を超えたあたりから、徐々に解放されていく人が多いだろう。65歳を超えれば年金も支給される。人によ

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  • 親の介護をやった人、やらなかった人の違い - ゆるかわ日記

    こんにちは~ゆるかわです。 親の介護をやった人とやらなかった人の違いは どこに現れるでしょうか? それは葬儀の時にわかるそうです。 親の介護をやらなかった人は、 親の葬儀で、お通夜から告別式のあいだじゅう ずっと泣き続けているそうです。 20年以上 多くの家族のお葬式を見てきた葬儀屋さんから聞きました。 親の介護をやらなかった人は、親との時間や失った物の大きさを知り、後悔や自責の念で涙するのかもしれません。 逆に 親の介護をやった人は、 葬儀では、そこまで泣かないらしい。 確かに、私も思ったほど涙が出なかったです。 自分でも驚くほどに。 それまでに、もうたくさん泣いてきましたし。 やり切ったというか… そりゃあ(もっとこうしてあげたかった)という後悔がないわけではありません。 でも、その後悔は私の中だけの問題。 親はじゅうぶんに頑張り、生き抜いたので お疲れさまでした…という気持ちです。

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  • トイレの個室に「使用時間」を表示 で、どうなったのか?

    そわそわそわそわ――。 外出先のトイレで、このように感じたことがある人も多いはず。国土交通省が実施した調査を見ても、外出先のトイレで重視することとして「混雑がないこと」(8.7%)が2位にランクイン。不満の項目に目を向けると、商業施設、空港、PAなどで「利用するために行列に並ばなければいけない」を挙げる人が最も多いのだ。 日のトイレはキレイになった。和式ではなく洋式が増え、温水洗浄便座を設置しているところも増えてきた(家庭での普及率は8割を超えている)。トイレの入口には扉がなく、手を洗うときも自動で水が出てきて、なにかに触れることが少なくなった。 こうした状況なので、海外に行ってトイレを使うたびに「ああ、やっぱり日っていいなあ」としみじみ感じるわけだが、そわそわそわそわ問題はほとんど手をつけてこなかったのではないだろうか。いや、あれこれ試してはいるものの、いまの状況を考えると、うまくい

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  • 猫さん on Twitter: "滋賀県の嘉田由紀子議員は、妻子に逃げられてキレて実子誘拐だー!っていってるお父さんたちに向けた動画で、DVシェルターの場所しってますか?っていって、具体的な場所や地名を公開しちゃったんですよ。んで騒ぎになってそこだけ削除して再度動画公開してますがもうおかげで知れ渡ってます。"

    滋賀県の嘉田由紀子議員は、子に逃げられてキレて実子誘拐だー!っていってるお父さんたちに向けた動画で、DVシェルターの場所しってますか?っていって、具体的な場所や地名を公開しちゃったんですよ。んで騒ぎになってそこだけ削除して再度動画公開してますがもうおかげで知れ渡ってます。

    猫さん on Twitter: "滋賀県の嘉田由紀子議員は、妻子に逃げられてキレて実子誘拐だー!っていってるお父さんたちに向けた動画で、DVシェルターの場所しってますか?っていって、具体的な場所や地名を公開しちゃったんですよ。んで騒ぎになってそこだけ削除して再度動画公開してますがもうおかげで知れ渡ってます。"
  • そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠

    ゆうべ、twitterをぼんやり眺めていた時に、哲学者の千葉雅也さんの何気ないツイートが流れてきた。今日は、そこから色々と考えさせられたことをログとして残しておきたい。 学校をサボって昼に出かけていた、だがヤンキーではない、というのが僕にはわからないんだよなあ。学校をサボるなんて1ミリ秒も考えたことがなかった。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 僕はこういうティーンエイジを過ごしたので、人なんて放っておいても逸脱するのだから、逸脱を許すようなことをわざと言う必要はなく、まずいことの制約、禁止を言うことこそ大事だ、というのにはぜんぜん、わずかも共感できない。あの頃の僕は、逸脱を許可する言葉を切実に必要としていた。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 「学校をサボって昼に出かけていた、だがヤン

    そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠
  • 韓国人はなぜ、平気で約束を破るのか 法治が根付かない3つの理由 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • 雪に埋められ、服を脱がされ…地獄のまま、平成が過ぎた:朝日新聞デジタル

    ひきこもり状態の人の高年齢化と、長期化が進んでいます。40~64歳の当事者が全国に約61万人いると推計した内閣府の調査でも、20年以上続いているとの回答が2割近くを占めます。当事者たちは何を思い、苦しんでいるのでしょうか。平成の約30年間の大半をひきこもり状態で過ごした男性(52)が語ってくれました。社会に背を向けざるを得なかった理由とは――。 《連載「扉の向こうで」の中で、男性の告白を3回構成でお伝えします》 ◇ 長い冬が過ぎ、田んぼに厚く積もった雪が溶けていく。田植えが終わり、稲が青々と育ち、やがて黄金色に染まっていく。収穫が終わり、また冬が来て、一面が雪に覆われていく――。 この景色を何度、眺めただろう。青森県弘前(ひろさき)市の男性が、長く住んだ家の2階の部屋から見ていた「外の世界」だ。 「毎年毎年、ああ、また一年が経ってしまったって。何で自分はこうなってしまったのか、このままでは

    雪に埋められ、服を脱がされ…地獄のまま、平成が過ぎた:朝日新聞デジタル
    kbeee
    kbeee 2021/01/04
    何が酷いってこれな。"『調子よく振る舞っているくせに、いじめられっ子だったのかよ』"
  • 子供の頃から姉の介護を強いられていたヤングケアラーの半生「"家のお手伝い"という語に集約するには重すぎた」

    雨 滴 堂 @Utekido ヤングケアラーとしてのわたしは、家族の孕む課題についての指摘も説明もできかねた。血を分けた肉親の介護の責務の一端を、自分が担わなくてもいいなどと放言できるほど冷淡でもなかった。さりとて全人生を捧げるほどの肉親愛も持ち合わせていなかった。暗黙的に酷使され、時間ばかりがただ過ぎた。 2020-12-31 01:17:01 雨 滴 堂 @Utekido 立てない・歩けないお姉ちゃんのために、車椅子を押すのは嫌ではなかった。自分より大きな、力の入らない彼女に、寝返りを打たせ、お風呂に入れるのも嫌ではなかった。歯をいしばって集中すればうまくやれた。問題は姉の心のケアまで子どもだったわたしに全任されたことだった。 2020-12-31 01:17:01 雨 滴 堂 @Utekido 雪で遊びたい、海を見てみたい、遊園地で遊びたい、キャンプしてみたい。誰もが抱く程度の願望

    子供の頃から姉の介護を強いられていたヤングケアラーの半生「"家のお手伝い"という語に集約するには重すぎた」
  • 「快適な人生には自分に合った環境が大切」引きこもりが親の勧めで年上が多い職場に勤めたら人生が変わったというお話

    雲丹肉ちゃん @oniku117 便利&素敵だと思ったもの紹介。PRしてます。仕事依頼はDMでお願いします(成果報酬&商品提供のみNG)。購入先はリプにリンクにあります。日常Insta🔗 instagram.com/uninikuchan/ room.rakuten.co.jp/room_5593186b0… 雲丹肉ちゃん @oniku117 容姿が原因でイジられたり虐められたりされ引きこもってた子が親の勧めで50代以上の人ばかりの職場に勤め始めたら、かなり可愛がられ、とても明るくなり「若くて可愛くて良い子」と評価され、その職場の社長息子とお見合いが出て上手くいったと言う話聞いて自分の身を置く場所ってまじで大切だと思った 2020-12-06 19:04:23

    「快適な人生には自分に合った環境が大切」引きこもりが親の勧めで年上が多い職場に勤めたら人生が変わったというお話
    kbeee
    kbeee 2020/12/09
    良い話でしょう。引き籠り前と後の違いは自分で選択肢を選ぶことのできる精神的な余裕があるかないかの違いで、余裕があれば結果はどう出てもそれなりにリカバーは可能。
  • セルフ・ネグレクトの物語:NHKスペシャル『ある、引きこもりの死』と映画『ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-』 - 特別な1日  

    昨晩放映されたNHKスペシャル『ある、引きこもりの死』は思わず、見入ってしまいました。 番組はいわゆる8050問題、つまり80代の親が40~50代の引きこもりの子供を養っている問題を描いていました。40~50代の引きこもりは推計61万人、親が亡くなると子供は生活の糧を失い、周囲からの援助を拒み、引きこもったまま亡くなっていくケースが多々あるそうです。その年代の子供たちは山一ショック~小泉不況の就職氷河期世代であったことも引きこもりを助長している。 www.nhk.jp このこと自体は当時から指摘されていましたが、政府は大した手は打たなかった。それから親も子供も歳を重ね、近年はいよいよ来るものが来た、ということなのでしょう。 番組で見た、引きこもりの人を何とか支援しようとする役所や福祉協議会の職員の姿には正直 頭が下がりましたが、支援を拒む人も多い。自ら餓死に向かっているかのような、やせ細っ

    セルフ・ネグレクトの物語:NHKスペシャル『ある、引きこもりの死』と映画『ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-』 - 特別な1日  
  • yosuke on Twitter: "今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました 理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英… https://t.co/3zvBGMKzVf"

    SNSアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日語の字幕を付けました 理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英… https://t.co/3zvBGMKzVf

    yosuke on Twitter: "今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました 理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英… https://t.co/3zvBGMKzVf"
    kbeee
    kbeee 2020/06/06
    これは「答えのない問い」と自分が呼び慣らわしてるやつだな。どうやって解決していいか分からない答えを探して当てのない人生を歩み出すことになる。一種の呪いだけど、彼らの場合世代超えて共有されてもいる。
  • 「相互理解」のアンチパターンとしてのメンヘラ.jp|ヒラヤマ タカシ

    論考の前提 「相互理解」=「決定的に対立する人々の間での、最低限の理解」 前回要約:「相互理解」のための「発話の場」を無前提に追求する勢力を広げていけばいいんじゃないか、というアイディア。詳しくは以下のnote参照。読まなくてもいいです。 とりあえず、「相互理解」のための勢力を徐々に広げていきたい、と誰かが考えたとしよう。 ただし、今、「成功例」はどこにもない。全くの理論的要請からまともなシステムにたどり着くのは流石に無理だろう。そこで、しばらくはアンチパターン、つまり、一見うまくいきそうだけど絶対に失敗する構造、を具体的な失敗例をもとに解析し、修正を試みるという形式で論考していく。 1.アンチパターンとしての"メンヘラ.jp"突然だが、みなさんは"メンヘラ.jp"という取り組みをご存知だろうか?下記に、簡単なコンセプト説明とクラウドファンディングの呼びかけページを貼っておく。 中々興味

    「相互理解」のアンチパターンとしてのメンヘラ.jp|ヒラヤマ タカシ
  • 「箕輪厚介さんと組んだことのある著者の本は全部読まない方がいい」のやりとりまとめ

    唐木元 @rootsy 主語も述語もデカいこと言うけど、生きていくのにいちばん大事なことは、誰を信用するか、だと思う。人ひとりの一生でやれること、考えられることなんて、ほんとにたかが知れてる。凡人ならなおさら。だから他人の力、他人の頭脳をどれだけ味方に付けられるかが大きいんだけど、その他人を誰にするかだ 2020-05-13 14:08:44 唐木元 @rootsy なんか頭がいいんだけどオカルトにはまる起業家とか、素質に恵まれたのに芽が出ないスポーツ選手とか、あとよくわかんないけど結婚したら急に活動がおかしくなった芸術家とかを見てきたので、コーチ、メンター、パートナー、あと読むの著者の選びで人生は大きく変わりうるよなって思ったのでした。 2020-05-13 14:17:17 唐木元 @rootsy じゃあ誰読めばいいんだよ、って若い人に聞かれたら、相手によって答えは当然変わるけど、誰

    「箕輪厚介さんと組んだことのある著者の本は全部読まない方がいい」のやりとりまとめ
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
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