タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Flipper'sGuitarに関するkhiimaoのブックマーク (5)

  • オザケン、うさぎ、そして灰色 --- うん、まあでも、人びとは勝つよ。 - attacこうとう(準備会)

    attacこうとうはATTAC Japan(首都圏)のローカルグループです。グローバルな問題を地域から、ローカルな問題を世界的に考え、行動するグループです。 オザケンこと小沢健二については、ほとんど知らない。東大出身ミュージシャンとか、「カローラⅡに乗って~♪」とか、指揮者の小澤征爾のおいっ子であるとか言われると「ああ、なんとなく」という程度だ。そっち方面にあまり関心がないので、知らなかったのだが、しかし90年代にはJ-POPのなかで一世を風靡したミュージシャンであるらしい。今日の国民投票保護法案反対集会で会った会員のKさんは「オザケン~? あのチャラチャラした感じが嫌だったんだよね」と。 うさぎ、といわれてぱっとイメージするのはセーラームーンくらいだが、じつはオザケンが「子どもと昔話」という雑誌に連載している童話のタイトルが「うさぎ!」なのだ。 そして「灰色」。「灰色」といわれてぱっとイ

    khiimao
    khiimao 2007/08/16
    オザケン「企業的な社会、セラピーな社会」概要
  • オザケン・アゲインスト・セラピー? - pêle-mêle

    小沢健二の話題になっているのかいないのかよく判らない論文「企業的な社会、セラピー的な社会」が掲載されている『社会臨床雑誌』第14巻3号が届く。簡単にまとめるなら、 「いまの世の中で起きているさまざまな問題を解決するには社会の構造そのものを変える、要するに革命しかない。しかし革命が起きると既得権益を失ってしまう基地帝国(アメリカ合衆国のこと)の指導者やそれに追従する学者は、あたかも革命以外の解決策があるかのようにひとびとに思い込ませようとしている。そのなかでもよく使われるのは、すべてを個人の『内面』の問題に帰着させる方法(いわゆる『社会の心理学化』、小沢健二が『セラピー的な社会』と呼んでいるもの)と、自然科学の理論から都合のいい部分を切り張りする方法(『利己的な遺伝子』のたぐいね)だ」 というもの。オレみたいな能天気な文化左翼は「当たり前じゃん」という感想しか持たなかったのだが、そうでないひ

    オザケン・アゲインスト・セラピー? - pêle-mêle
    khiimao
    khiimao 2007/08/16
    「基地帝国」という言葉注目
  • 「企業的な社会、セラピー的な社会」(小沢健二)メモ

    さすが気流舎! ちゃんとこの超マイナーな雑誌を仕入れてくれてる。はじめは、この表題の文章だけ近所のコンビニでコピーさせてもらおうかと思っていたんだけど、見てるうちに欲しくなって2000円も出して、この薄っぺらい雑誌を購入。

    khiimao
    khiimao 2007/06/24
    オザケンの産業社会批判。どこまでこのスタンスを維持できるか。
  • [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席

    小沢健二の音楽家としての最新作は、2006年3月発売のアルバム「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」。ジャケットのデザインや曲名などから、連載フィクション「うさぎ!」のサントラ的位置付けの作品では?との予想がささやかれている。 大きなサイズで見る これは7月15日に東京・江東区豊洲文化センターで行われる学習会でのこと。当日はエリザベス・コール作の映画「おばさんたちが案内する未来の世界 Old Ladies' Guide to the Future」が上映され、エリザベス・コールと小沢健二がゲストとして出演。主にラテンアメリカ諸国の現状について話しつつ、企業的な社会、セラピー的な社会について考える会になるとのことだ。会場の江東区豊洲文化センターは椅子席での定員は300名。入場はハガキによる抽選となる。 小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地

    [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席
  • postscript

    フリッパーズ・ギター再発に関連した期間限定ブログは8月いっぱいをもって終了しました。読んでいただいた方に、応援していただいた方に感謝します。現在こちらは新規開始のブログの情報のみを掲載しています。 DMCが東宝に決まるまで、何度か映画化の話は出ていましたし、聞いていました。 その中には旧TRATTORIAのスタッフが日ごろお付き合いしていた、いくつかの製作会社がありました。 「シブヤ系」という称号というか、亡霊に多少てこずっていた私たちには、パロディーというスタンスは、大いに歓迎するものでした。 しかし数十社の競合の結果、配給と製作は、当時予想外の東宝に決まりました。 それを聞いて、楽しい遊び場をなくしてしまったような気分になったのも事実です。 しかし、東宝のメインのスタッフの中に、かつて映画音楽CDシリーズでご一緒したことのあるKさんがおいでになり、その時のメイン・スタッフだったT君経由

    khiimao
    khiimao 2006/07/19
    リストラや解散の真相はともかく、私が知りたいのは雑誌「TECHII」でのバイトの件について(笑)
  • 1