1 名前: ヒョウ(WiMAX):2013/04/18(木) 09:51:45.60 ID:uncJLDF50 飲食チェーン「ステーキのくいしんぼ」渋谷センター街店の店長だった和孝さん(当時24)は、パワハラ上司による徹底的な支配の末、毎月200時間ほどの残業にも関わらず「無駄遣いするから」と休みを貰えず、死亡前7カ月間に取得できた休みは2日だけ。勤務後、朝まで遊びに連れ出されることもたびたびだった。 和孝さんは勤務直後の2010年11月8日午前1時ごろ、店舗が入るビルの非常階段の踊り場で首吊り自殺し、2012年3月、渋谷労基署が過労自殺だったと労災認定した。 【Digest】 ◇「ソースがないから買って来い」と上司休みに ◇「なぜ休日を与えないのか」心配する執行役員も ◇店長になっても状況変わらず ◇アパートの水道使用量、1年でわずか12リットル ◇残業は月200時間、8
15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方 1 名前: 宇宙の晴れ上がり(岡山県):2012/03/17(土) 14:15:20.30 ID:fhG8902R0 入社2カ月後に自殺した居酒屋「和民」の正社員、森美菜さん(当時26歳)の労災認定が報じられた今年2月21日、ワタミの渡邉美樹会長がツイッターで「彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました」「労務管理できていなかったとの認識は、ありません」などと発言し、炎上した。 美菜さんの両親が会社に提出させた資料などによると、15時間勤務でも休憩は30分しか予定されておらず、また、休日と睡眠時間を削らせるように組まれた研修など、勤務環境は精神障害の発症後にも、さらに過酷さを増していたことが分かった。 遺族から提供を受けた社内資料をもとに、「生きていられるわけがない」と両親も憤るワタミ
生活保護…支給に遅れが発生、対象口座2349件に1億6557万円が振り込まれず 作業チェックルールなくそのままに 対象の全世帯に電話し謝罪 午前中だけで問い合わせ90件殺到
東京都済生会中央病院(港区)に勤務していた同区の看護師、高橋愛依さん=当時(24)=が平成19年5月に死亡したのは過重な業務が原因だったとして、三田労働基準監督署(同区)が労災認定していたことが17日、分かった。申請を担当した代理人弁護団によると、看護師の過労死認定は珍しいという。 川人博弁護士らによると、高橋さんは18年4月に同病院に入り手術室に勤務。その後、看護師不足などの影響で過重労働を余儀なくされていた。当直勤務明けだった19年5月28日午前7時半ごろ、意識不明で倒れているところを、同僚が発見。間もなく死亡した。死因は重い不整脈とみられている。 労基署は認定理由として、月平均80時間近い残業時間や、1日約25時間拘束の当直勤務、深夜交代制といった不規則な勤務などを挙げたという。 認定基準では、国は月平均80時間を超える時間外労働などを設けており、時間外労働が重要視される傾向があると
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