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ブックマーク / comemo.nikkei.com (2)

  • 人口も多く、それなりにお金を持っている中年の独身おじさん・おばさん|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    コロナ前から流行りのような言われた「Z世代マーケティング」だが、私はその流行当初から疑問を投げかけていたわけだが、そういう声はかき消され、まるで何かの新興宗教に取りつかれた人の軍団のように「これからは、Z世代だ!」なんてマーケティングセミナーが盛況だった。 私が「Z世代マーケティングなんて商売にならない」と言っていたのは、別に若者が嫌いだからではない。そういう感情の問題ではなく、ファクトを俯瞰して冷静に判断すれば、商売になるような人口ボリュームが少ないためだ。。 こちらの記事でも書いた通り、日の年齢構成は昭和と比べれば随分と様変わりしている。簡単にいえば、若者が少なくなって、中年と老人が増えているのだ。長らく少子化が続いているのだから当然だろう。 この記事にある推移グラフを見れば、若者が増え始めたのは1980年代。恋愛至上主義といわれた時代でもある。そして、もっとも人口が多かったのは19

    人口も多く、それなりにお金を持っている中年の独身おじさん・おばさん|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
  • Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗

    僕がMentallyを創業したのは、今からちょうど1年前の今日、2021年10月11日のことでした。 それから約1年。今月頭に僕は断腸の思いで以下の文章を投稿しました。 7月にリリースしたばかりのmentallyですが、9月30日をもってサービスを終了させていただきました🙇‍♂️ 資金調達が上手くいかず、資金が枯渇してしまい、サービスの継続に必要なメンバーの雇用・業務委託契約を維持することが困難になってしまったためです。 https://t.co/YA6EBgoy9g — 西村創一朗 | Mentally CEO (@souta6954) October 3, 2022 創業からわずか1年足らずで、資金が枯渇し、チームの解散(従業員の解雇・パートナーの契約終了)・サービス終了を余儀なくされることになるとは、1年前の創業時は思ってもみませんでした。 正直、目を背けたくなるほどつらい結末です

    Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗
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