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rubyとrspecに関するkikiki-kikiのブックマーク (7)

  • Capybaraチートシート - Qiita

    当文書はRails + Rspec + Capybara環境を想定しています。 他のアプリ/テストフレームワークを利用したい場合は公式のREADMEを参照願います。 概要 Capybara = UIテストのためのrubyフレームワーク オープンソース / MITライセンス ページの表示、フォームの入力、ボタンのクリック等のUI操作をテストコード上で実行できる 複数のテストフレームワークから利用できる MiniTest, RSpec, Cucumberなど 複数の ドライバ (テスト環境, ヘッドレスブラウザ)を選択して利用できる Rack::Test, Selenium, Webkitなど 導入 インストール gemをインストールする。 Railsの場合、バージョンによってはデフォルトでGemfileに追加されている。 group :development, :test do + # Ca

    Capybaraチートシート - Qiita
  • RspecでControllerのViewの描画をテストする | KonifarPod

  • RailsでController Specを書く際に知っておきたいTips - Qiita

    ユーザーエージェントの切り替え PCスマホで処理を切り替えるなど、ユーザーエージェントを参照して処理を行うactionをテストする場合には、次のようにユーザーエージェントを設定することでテストできます。 RSpec.describe HogeController, type: :controller do describe "GET #index" do context 'iPhoneの場合' do it "returns http success" do request.env["HTTP_USER_AGENT"] = 'Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11A465 Safari/

    RailsでController Specを書く際に知っておきたいTips - Qiita
  • RSpecで何をテストしたらいいのか決めてない時、とりあえずわたしが書いてるもの。 - Qiita

    はじめに やりたいこと:カッコよくグリーンを出したい! 「テストは大事!」とは言うものの、どんなRSpecを書いたらいいのかわからない...。 そんな状況が、Railsのお仕事格的に関わるようになってから、続いておりました。 そもそも自動テストには憧れがありますし、specを実行して、ターミナルに緑の文字を出したいのはやまやまです。でも、何を書けばいいのかわからない。 そんな時の、とりあえずの取りかかりの例を載せてみます。 ※ この記事の例について: 下記の例は、実際はテストとして無理に書く必要はないものだったりします。 自明なものを書きすぎると、たとえば全てのテストを通すのにも非常に時間がかかってしまいますので、このあたりは、rspecを動かす場合の確認用、1例として見ていただけると幸いです。 ※ これからRspecを始めたい方 / 初心者の方へ (20180523 追記) @jnc

    RSpecで何をテストしたらいいのか決めてない時、とりあえずわたしが書いてるもの。 - Qiita
  • Rspecの文法の基礎 - Qiita

    describe <クラス名> do it "<期待する動作の内容>" # ... end context "<条件の内容>" do it "<contextの条件下で期待する動作の内容>" do # ... end end end ここで、 contextは、describeに置き換え可能 itは、specifyまたはexampleに置き換え可能 なので、文脈に合わせて使いやすい用語を使えば良い。 なお、デフォルトの設定では、名前として<クラス名>_spec.rbというようにサフィックスとして_spec.rbがないとrspecコマンドで全体を走らせた時に無視されるようになるので気をつけること。 何をしているか describe,contextはExampleGroupを生成 it,specify,exampleはExampleを生成 なお、topレベルのdescribeはExampleG

    Rspecの文法の基礎 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • Ruby on Rails のテストフレームワーク RSpec 事始め - Qiita

    前提として、Ruby on Rails で Hello World が表示できていること。 Ruby on Rails を始める方法は Ruby on Rails 事始め に記載。 RSpec とは RSpec とは Ruby プログラマー向けの BDD(Behaviour-Driven Development) ツールです。 ここでの BDD はテスト駆動開発(Test-Driven Development), ドメイン駆動型設計(Domain Driven Design), 受け入れテスト型設計へのアプローチのことです。 RSpec は Gem パッケージとして提供されています。 RSpec の公式サイトはこちら。 RSpec の使い方 RSpec の導入 まずは RSpec の Gem パッケージをインストールします。 (インストールするバージョンは RSpec の公式サイトを元に適

    Ruby on Rails のテストフレームワーク RSpec 事始め - Qiita
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