ブックマーク / current.ndl.go.jp (4)

  • 検索の方法

    当サイトの検索方法について説明いたします。(2022-11-28) 1.検索機能 2.AND検索・OR検索・フレーズ検索 3.検索結果の表示 4.検索結果の絞り込み 5.コンテンツに付与されているテーマ、国・地域などのキーワードによる一覧表示 1.検索機能 ①簡易検索 当サイトの画面右側(スマートフォン版表示は上部)にある入力欄に調べたい単語を入力して「検索」ボタンをクリックしてください。 「タイトル」「文」「記事種別」「館種」「投稿日」を指定しての検索が行えます。 タイトル:タイトルの文字列を対象に検索します。 文:文部分の文字列を対象に検索します。 記事種別:「カレントアウェアネス-R」「カレントアウェアネス-E」「カレントアウェアネス」「図書館調査研究リポート」等、コンテンツの種類を指定して検索できます。 館種:「国立図書館」「公共図書館」「大学図書館」「学校図書館」「専門図書

    検索の方法
    kimisteva
    kimisteva 2022/11/29
    カレントアウェアネスのサイトリニューアルのお知らせ。検索機能がより使いやすくなった模様。カレントアウェアネスの記事をよく参照する者としてはすごく助かる
  • 米・Connected Learning Alliance、図書館での若者による「つながりの学習」の促進支援を目的としたツールキットを発表

    米・Connected Learning Alliance、図書館での若者による「つながりの学習」の促進支援を目的としたツールキットを発表
    kimisteva
    kimisteva 2022/10/11
    図書館でのゲームジャムやWikipediaのエディタソンイベントに参加する中でようやく「つながりの学習(Conneccted Learning)」のレポートやツールキットの意味が見えてきた。あらためて、このツールキットを読み直してみよう
  • 国立国語研究所、「日本語読本 尋常科用[布哇教育会第1期]」の全文テキストデータを公開

    2022年8月30日、国立国語研究所が、「日語読 尋常科用[布哇教育会第1期]」6巻分の全文テキストデータを公開しました。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BYの下提供されています。 1917年に発行が開始されたものであり、底は筑波大学附属図書館に所蔵されています。人間文化研究機構共創先導プロジェクト共創促進研究の日関連在外資料調査研究「ハワイにおける日系社会資料に関する資料調査と社会調査の融合的研究」において、全文テキストが作成されたとあります。 更新履歴(日語研究用テキストデータ集) https://www2.ninjal.ac.jp/textdb_dataset/newshistory/ ※2022年8月30日欄に「日語読 尋常科用[布哇教育会第1期]の文(txt)を公開しました。」とあります。 日語読尋常科用[布哇教育会第1期](日語研究用テキストデー

    国立国語研究所、「日本語読本 尋常科用[布哇教育会第1期]」の全文テキストデータを公開
    kimisteva
    kimisteva 2022/09/09
    国立国語研究所の「日本語史研究用」データベースにまた新たにデータが加わった。「ハワイ教育会第一期」の全文データが追加されたということはハワイ教育会第1期~第3期」までが揃ったという理解でよいのだろうか
  • 国立情報学研究所(NII)、フリマアプリ「メルカリ」の出品データを大学等へ提供開始

    2022年8月31日、国立情報学研究所(NII)が、株式会社メルカリの研究開発組織“mercari R4D”と連携し、フリマアプリ「メルカリ」の出品データを、大学等の公的研究機関向けに「メルカリデータセット」として無償提供すると発表しました。 産学連携の促進、新たな研究コミュニティの創出、人材育成への貢献を期待しているとあります。データセットに含まれているのは、2020年1月から12月までに「メルカリ」で出品された商品に関する情報であり、公開された情報に限ると述べられています。情報学研究データリポジトリ(IDR)を通じて提供され、データセットの内容は随時更新するとしています。 フリマアプリ「メルカリ」の出品データを大学等へ無償で提供開始〜二次流通市場における消費者の行動・心理分析の研究などを通じて循環型社会実現への貢献を目指す〜(NII, 2022/8/30) https://www.ni

    国立情報学研究所(NII)、フリマアプリ「メルカリ」の出品データを大学等へ提供開始
    kimisteva
    kimisteva 2022/09/01
    「データセットに含まれているのは、2020年1月から12月までに「メルカリ」で出品された商品に関する情報」であるとのことで、新たに生まれつつある経済的な交換について明らかにするデータになりそう。面白い。
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