ブックマーク / prtimes.jp (1)

  • 児童虐待、先生に相談することができた児童・生徒は 4 人に 1 人。相談後の変化は、「何も変わらなかった」が最も多かった。虐待当事者へのアンケートで判明。

    虐待を受けている子どもは、自分の身に起きていることを周囲の人に伝えることが難しい現状があります。 日頃子どもに接している大人が、何らかの SOS やサインに気づき、対処することがとても重要です。 調査は、虐待を受けている子どもたちの安全確保に向けて、周囲の人がいち早く、適 切な対応をするための一助として頂くために実施しました。発見や対処が難しい虐待に、今 後どのように対応していくべきかを検討する際のヒントにして頂きたいと考えています。 調査では、過去に虐待を受けたことがある方に、そのご経験や、家庭や学校でどのよう な思いで過ごしていたかについてお尋ねしました。 調査は、2021 年 6 月から SNS(TwitterTikTok、Facebook、Instagram)上でアンケー トへの参加を呼びかけ、2022年11月までに 1,005 名の方から回答を

    児童虐待、先生に相談することができた児童・生徒は 4 人に 1 人。相談後の変化は、「何も変わらなかった」が最も多かった。虐待当事者へのアンケートで判明。
    kimisteva
    kimisteva 2022/11/30
    ACHAプロジェクトが公開した「虐待を受けた児童・生徒の SOS 発信に関するアンケート調査」の調査報告書でも「家族とは幸せなもの、親がそんなことするはずがないという社会の固定概念」の問題が指摘されていました
  • 1