CGではありません。ほんとに宇宙へテレビを打ち上げて撮影しました2015.09.21 20:005,893 そうこ 不思議な映像ですな。 宇宙に漂うレトロなテレビ、これCGでしょ? 違います。これ、アーティストKelvin Jonesさんの最新ミュージックビデオのために、本当にテレビを打ち上げたのです。プロデューサーのJoe Connor氏自身が、制作プロセスについて解説しています。 Sent Into Spaceという会社の観測気球を使って惑星軌道へと打ち上げられたのは、ソニーの古いテレビ。地球をバックに宇宙空間を漂うテレビを撮影したのは複数台のGoProカメラ。打ち上げを2度行なうことで、ビデオに十分な量の映像を確保したわけです。2度の打ち上げのために、まったく同じ古いテレビ2台が用意されました。結果、ものすごいスケールのミュージックビデオが出来上がったというわけです。 …もしもさ、地
エアバッグもないしね…。 地球の動きが止まったらどうなるかなーって、考えたこと有りますか? 地球って1日1回転してるってことはそれだけでも結構なスピードで動いてて、車なら時速1,000マイル(約1,600km)出してたのが急ブレーキ踏むような感じです。間違いなく即死ですね。 でも怖いのはそれだけじゃないってことを、下の動画が説明してくれてます。 ポイントをまとめるとこうです。 人間は肉と骨のかたまりとして、ものすごいスピードで吹っ飛んで行きます。速度は緯度によって違ってて、赤道に近ければ秒速465m、サンフランシスコあたりなら秒速368mくらいです。 地球は北極・南極を軸に自転しているので、極に近いところにいる人は吹き飛ばずに数秒は生きられるかもしれません。ただしラッキーなのは最初だけです。 飛行機に乗ってる人も数秒間は生きのびられる可能性があります。 ただし直後に巨大な嵐が起こって、結局
これは楽しそう…液体窒素で冷凍したホイップクリームを食べると「ドラゴンブレス」ごっこができる(動画) 液体窒素を使うと一瞬にして急速冷凍することができますが、そうして凍らせたホイップクリームを口に含むと、面白いことになるそうです。 ドラゴンブレスごっこをして遊ぶ家族の様子をご覧ください。 Whipped Cream Frozen With Liquid Nitrogen Turns People Into Dragons - YouTube たしかにドラゴンの息っぽい! ホイップクリームを急速冷凍するだけで、こんな遊びができちゃうのですね……。 液体窒素を加えてバニラアイスを作ることもあるそうで、人体への害はないそうです。 貝印 アイスクリームメーカー DL0272posted with amazlet at 13.09.16貝印 売り上げランキング: 751 Amazon.co.jpで詳
サイエンス , ニュース 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) 2012.09.10 22:00 僕は半分危ない科学実験の話をよく書くので、読者からリスキーな実験アイディアを教えてもらうことが多い。嬉しいんだけど、5つに4つは駄作で、一歩間違うと死ぬボーダーラインなものもある。パイプ、マッチの頭、ガソリン使う実験はやっぱりまずいよね。 かと思うと独創的なアイディアも。家にある簡単な日用品の再利用なんだけど、その使い方がとことん極道なのだ。そんなアイディアを8つご紹介しよう。どれも絶対実践しないように。 1. 火炎放射器 この危なさをわかってもらうには一体どこからどう説明を始めたらよいものやらだけど結構よく寄せられてくるのがコレ。水鉄砲「スーパーソーカー(Super Soaker)」にハイオクのガソリン詰めて、銃口の先に針金ハンガーをテープで貼って、針金の先に火をつけたZippoラ
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