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心理とセキュリティに関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • 「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談

    アイダさん @eyedacom 不審者対応訓練の不審者役を初めてやりました。 結果 職員15人殺傷 部(校長不在の職員室)全滅 不審者取り押さえ不可能で訓練は途中で強制終了 以下ツリーは 敢えて男性👨女性👩に分けてます。 2024-05-24 18:15:01 アイダさん @eyedacom 入ってすぐに窓越しに声をかけてきた👨① 「忘れ物を届けにきました」と言ってそのまま素通り 同室の👩②がトランシーバーで部に連絡しているのが見えた。 渡り廊下で出会った👩③ 顔見てすぐに🔪そのまま2階へ 低学年の教室にいた👩④ は放送を聞いて施錠したので無事 2024-05-24 18:15:01 アイダさん @eyedacom 隣の教室の👩⑤⑥は施錠が間に合わずに🔪🔪 2階の廊下を歩いて移動して👨⑦に声かけられた瞬間に🔪 2階で刺せる人が居なくなったので3階へ上がりかけると

    「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談
    kisiritooru
    kisiritooru 2024/05/25
    返り血を浴びない距離からサプレッサー付きのオートでヘッドショットをするには相当な訓練が必要になる
  • 落ちているUSBメモリーを開くとあぶない【倶楽部】

    気になってもUSBメモリーを挿すな 8月17日にASCII.jpでよく読まれたのが、「だって人間だもの…拾ったUSBメモリを開く人は何割いる? 調査」という記事です。 人目に付きやすい場所にUSBメモリーを落としておき、拾った人がPCに挿してファイルをクリックするのを待つ。しかしそのファイルはマルウェアで、感染したPCは攻撃者のC&C(コマンド&コントロール)サーバーに自動接続されてしまう……。 でも、落とし主不明のUSBメモリーを拾った人は、当に自分のPCで開くのでしょうか? 米グーグルで不正利用や詐欺対策のグループを統括するエリー・ブルツタイン氏は、実験用のUSBメモリーを用意し、大学キャンパスに297個もばら撒きました。 詳細は記事を読んでいただくとして、結論からいうとおよそ45%の人がそれをPCに挿し、保存されていたHTMLファイル(マルウェアの代用品)をクリックしてしまったそう

    落ちているUSBメモリーを開くとあぶない【倶楽部】
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
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