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経済と食と環境に関するkisiritooruのブックマーク (5)

  • 日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%

    2月28日、日清オイリオグループは、5月納入分から家庭用・業務用オリーブオイルを値上げすると発表した。写真はギリシャ・フィリアトラで収穫されたオリーブ。2023年11月撮影(2024年 ロイター/Louisa Gouliamaki) [東京 28日 ロイター] - 日清オイリオグループ(2602.T), opens new tabは28日、5月納入分から家庭用・業務用オリーブオイルを値上げすると発表した。オリーブの主要産地の欧州で記録的な不作が続き、世界的な在庫不足の状態となっており、降雨不足の影響でオリーブオイル生産量が回復する見通しがつかないという。

    日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ 欧州の記録的不作で最大80%
  • うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ

    まずは、ひとりの鰻好きとして、鰻の完全人工養殖の実用化の道が見えて来たことを、素直に喜びたい。 MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 しかし、この記事のブックマークを見て、はてなブックマーカーには、鰻が好きなのに自主的に「鰻断ち」をしている人が、やたらと多いことがわかった。 [B! ] MBCニュース | 「苦労が報われた」完全人工生産ウナギ試会 鹿児島・新日科学が2014年から研究 この活動、当に意味がわからない。 「絶滅危惧種だから」という理由をあげる人も多いが、レッドリストに追加されている、アワビ、松茸、クロマグロなども、べるのを断っているのだろうか? そもそも、一般に大量に流通している材を個人的にべないことで反対活動、という遠回りな手段を選ぶのが意味不明だ。普段から、鰻をべようとした知人友人に対しても

    うなぎとはてな - モフモフ社長の矛盾メモ
  • 日本の「樽生ビール」時代遅れになりかねない訳

    「樽生」というのは何ともいい響きで、仕事帰りに飲店で飲む生ビールは何にも代えがたいものです。全国各地にクラフトビールの樽生専門店も増えていて、大手の生ビールだけでなく、さまざまなタイプのものを飲むことができるようになってきました。 さて、そんな樽生の世界におけるイノベーションによって、樽生ビールの流通が大きく変わろうとしています。その“主役”が「One way keg(ワンウェイケグ)」と呼ばれる樽容器で、これがビール業界のゲームチェンジャーになる可能性を秘めています。 ワンウェイケグを使うメリット 従来、ビールはステンレス製の容器に詰められて飲店に運ばれ、使い終わるとメーカーに返して再び利用されます。対してワンウェイケグはリサイクル可能なPET素材などで作られており、ワンウェイという名の通り、メーカー側に返す必要はありません。すでに欧米では主流になりつつあり、キーケグ、ユニケグ、ペテ

    日本の「樽生ビール」時代遅れになりかねない訳
  • asahi.com(朝日新聞社):コンビニ店主「見切り販売」の動き 販売期限前に値引き - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    売れ残りによる廃棄を減らすため、販売期限前に弁当などを値下げして売る「見切り販売」を導入するコンビニエンスストア加盟店が各地で出始めた。公正取引委員会によるセブン―イレブン・ジャパンへの調査が判明した今年2月以降、見切りを始めた複数のオーナーが「廃棄が半分に減って利益が増えた」と話している。すでに国会でも取り上げられており波紋が広がっている。  西日のセブンオーナーは、3月から弁当や総菜などの見切り販売を始めた。部指導員からは「全店に広がったらセブンはつぶれる」と言われた。1カ月間に出る廃棄の量は「半分以上も減った」。値下げをするため、売り上げは5%減(前年同月比)だったが、店が負担する廃棄代が減ったため利益は逆に3割以上増えた。「特に主婦のアルバイトは、品を捨てることに後ろめたさを感じていたようで、喜んでいます」  昨年末から度々、部側に見切り販売を提案していた東日のオーナーも

    kisiritooru
    kisiritooru 2009/05/07
    「値引き販売した店のすぐ近くに7-11ができそう。本部の言うことを聞くオーナーが長生きできる仕組みになってるから復讐されてしまいそう。」とあるオーナーが言ったとか言わないとか。
  • 「食糧危機」の本当の原因 - 池田信夫 blog

    今月から、小麦の政府売渡価格が30%引き上げられ、パンやうどんなどの値上げが続いている。この説明として、農水省は「国際的な穀物価格の高騰が原因だ」と説明し、御用評論家は「こういうこともあるから、糧自給率の引き上げが必要だ」と言っているが、これは当だろうか。 農水省のホームページによれば、値上げ後の政府売渡価格は銘柄平均で69,120円/tである。この理由として、小麦の国際価格が「年2月には10ドル/ブッシェルを超えて史上最高値を更新するなど、政府買付価格は大幅に上昇している」と書かれているが、ブッシェルというのは約27kgだから、10ドル/ブッシェルというのはトンあたりに換算すると約37,000円。政府は国際相場の2倍近い価格で売っていることになる。 それでも料安定供給特別会計が逆鞘になったのは、この原価に25%の関税と、マークアップ(麦等輸入納付金)など約19,000円/tを

    kisiritooru
    kisiritooru 2008/04/18
    それでも食料自給率は上がって欲しいなぁ。
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