奢られ日記 @philosopium こないだ奢りにきた高学歴の前科3犯が「日本に『やってはいけないこと』は一つもない」「ただ罰則があるだけ」「罰則があること、とは『やってはいけないこと』ではなく、『コストを払えばやっていいこと』に過ぎない」「犯罪が割に合う社会設計が悪い」などと言っており、宗教なき世界の限界を見た。 2022-10-29 21:03:32
鳥取大学医学部附属病院救命救急センター教授の上田敬博(うえだ・たかひろ)が、2年前、あの患者と接した4ヶ月を語る 「どうせ死刑になる」――。全身の9割以上に深刻な火傷を負った男は、自らの命を救った主治医にそう言い放った。36人もの尊い命を奪った、京都アニメーション放火殺人事件の容疑者である。その困難な治療を担った上田敬博(うえだ・たかひろ)は、彼とどう向き合い、何を変えようとしたのか? 【画像】事件後の京都アニメーション第1スタジオ * * * ■「もし来るとすれば"奴"かな」 上田敬博がその事件を知ったのは、2019年7月18日昼のことだった。京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオに侵入した男が、バケツ2杯のガソリンを撒(ま)いて火を点(つ)けたという。 当時、上田は大阪府大阪狭山市にある近畿大学病院の救命救急センターに勤務していた。京都医療センターの旧知の医師から、近大では何人受
旭川の学校でのいじめをみんな許せないとか憤ってるけど、みんな本当はいじめ大好きでしょ。 ネットでは毎日のように特定個人の中傷が巻き起こってんじゃん。小室圭とか丁寧語だけど汚い言葉で罵って眞子さまが「けいくんのにおいがするのおおお」とか気持ち悪い記事まで出てんじゃん。眞子さまと旧皇族を誰でもいいから結婚させろなんてやつが出てきたり自分の気持ち一つなら他人の人権なんてどうでもいい。 最近ではゆたぼんがサンドバッグになってて不登校とかほっときゃいいのに理由つけて中傷。父親は元ヤクザだったり前科持ちだとか事実不明な記事まで書くやつが出てきてみんなそれを信じてる。本当のことなんてどうでもいい。見たいものだけ見て信じたいものだけ信じて悪を倒すためなら犯罪だって平気でやっちゃう。 ポテチ姉貴ってやつもインターネットのウェキペディアやGoogleマップに品のない下ネタや情報に書き換えたり好き勝手やってたじ
あの事件について、私が思っていることを書きます。私が思っていることだから、他の人がこう思うべきということではありません。当たり前のことですが、念の為。 悲しみにおしつぶされないために―対人援助職のグリーフケア入門 作者: 水澤都加佐,スコットジョンソン,Scott Johnson 出版社/メーカー: 大月書店 発売日: 2010/09/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (1件) を見る ※教師や医師にも(こそ)グリーフケアは必要 私が今思っていることは、3年前のあの事件のときに書いたこととほとんど変わりません。 ある事件の加害者の思考は他人事であり、自分の問題として向き合うなんてことはしません - 斗比主閲子の姑日記 どうやら大事件が起こったみたいで、色んな分析がされていて、「事件の加害者の思考を咀嚼して、他人事ではなく自分の問題として向き合
タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ
一月万冊をご覧になっていただいている皆様へ大切なお知らせがあります。 まずはいつも視聴いただき、そして応援いただき誠にありがとうございます。 1,000日以上動画を毎日投稿していた本チャンネルですが、
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