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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (101)

  • iPhoneに装着する異色カメラ 今売れているソニーQX100、QX10で撮影散歩に出た - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidスマホに装着して使う、一眼カメラのレンズそのものに見えるソニーのレンズスタイルカメラ「サイバーショット DSC-QX100」と「QX10」が売れ行きを伸ばしている。昨年10月の発売以降、品薄が続き、今でも「最近のコンパクトデジカメのなかでベスト10に迫るぐらいの勢いで売れている」という大手量販店もあるほどだ。 このQX100とQX10、iPhoneユーザーやスマホユーザーにとってどんな面白さがあるのか。iPhoneフォトグラファーの三井公一氏が実際に使って、その魅力や長所、短所を確かめた。 昨秋、独特のデザインとスマートフォンとの連係操作が話題を呼んだ、ソニーの「DSC-QX100」(実売価格5万3560円)と「DSC-QX10」(2万1370円)を使ってみた。 この2台のレンズスタイルデジカメはWi-Fiでスマホと接続して使うワイヤレスカメラだ。体はレンズと

    iPhoneに装着する異色カメラ 今売れているソニーQX100、QX10で撮影散歩に出た - 日経トレンディネット
  • 京商「低空飛行ドローン」はラジコンに革命を起こすか - 日経トレンディネット

    老舗ラジコンメーカーの京商が2016年11月25日に発売した「DRONE RACER(ドローンレーサー)」の売れ行きが好調だという。昨年12月のクリスマス商戦においては、ホビー模型の大手流通バイヤーが「売れた注目のR/C商品」としてドローンレーサーを挙げたほどだ。 ドローンレーサーは、既存のドローンとは異なり「空高く飛んでいくことなく、低空飛行でレースを楽しむ」という斬新なコンセプトが予想以上に受け入れられ、既存のラジコンユーザーのみならず、多くのガジェット好きからも注目を集めている。また航空法の規制対象外のため、どこでも遊べるのも魅力だ。 ラジコンレースといえばこれまではサーキットカーやバギーなどの4輪車が主流だっただけに、飛ばすだけでなくレースも楽しめるドローンレーサーはまさにエポックメイキングな存在。新たなカテゴリーの誕生を予感させる新商品の登場に、ラジコン業界の期待も高まっている。

    京商「低空飛行ドローン」はラジコンに革命を起こすか - 日経トレンディネット
  • カシオの新スマートウオッチ

    既存のスマートウオッチが日常で使う製品なのに対し、WSD-F10はその対極にある「非日常」、つまりアウトドアシーンで使うことを目的にしたスマートウオッチだ。腕時計メーカーらしい洗練されたデザインもさることながら、従来のスマートウオッチとは一線を画すカシオらしいアウトドア仕様の製品に仕上がっている。 登山と自転車、釣りで役立つ WSD-F10にはアウトドアシーンで活用できる専用アプリを搭載。自然環境や自身の身体の変化を確認できる「TOOL」、速度や経過時間、ペースなどを確認できる「ACTIVITY」、日の入りの時間やエネルギーの補給時間などを通知してくれる「MOMENT SETTER」などを使える。 今回の製品は、アウトドアのなかでも人気の高い3大アクティビティー「トレッキング(=山登り)」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカス。各アクティビティーで必要となる情報を手元で素早くキャッチ

    カシオの新スマートウオッチ
  • 中国で出回りはじめた激安USBライトの使い道とは? - 日経トレンディネット

    最近、中国では100円以下で買えるUSBライトがたくさん登場している。デスクトップパソコンやノートパソコンに挿すには中途半端だが、実は中国で普及しつつある“アレ”に挿すと便利らしい……。 100円でおつりがくるUSBライトが売れている!? 「100円で買えるデジモノはあるかなぁ」と中国のショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」や「天(Tmall)」などで探していたところ、2~3元(1元≒18円)程度で購入できるUSBライトがやけに目に付いた。 フルサイズのUSBコネクターに接続するのだから、接続先はデスクトップパソコンかノートパソコンかと思ったが、キーボードを照らすにはケーブルの長さが不十分だ。間接照明としてテレビに挿すのも不自然だし、さて、どう使うのだろう。 この製品、実はモバイルバッテリーやUSBコネクター付きの電源タップなどに挿して使うのだ。懐中電灯代わりに使うならスマートフォ

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    kisiritooru
    kisiritooru 2015/09/01
    100円ショップで今年中に出回りそう。
  • ソニー「nasne」が最強のHDDレコーダーに進化 もはやプレステ要らず、スマホでの使い勝手が大幅向上 - 日経トレンディネット

    ソニー・コンピュータエンタテインメントのHDDレコーダー「nasne」が、実は大きく進化していたことをご存じだろうか。以前はプレステが無いと利用できなかったが、今ではスマホさえあれば、誰でも快適にテレビを録画、視聴できる「コスパ高HDDレコーダー」に変わったのだ。 プレステがなくても利用できる録画機器に 少し前の話になるが、2015年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントが出しているネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」に動きがあった。スマホ・タブレット用の専用アプリ「torne mobile」(iOS、Android用)の配信が開始されたのだ。 ご存じない方のためにざっくり説明すると、nasneは地上/BS/110度CSのデジタル3波に対応したシングルチューナー搭載のHDDレコーダー。ネットワーク環境に接続することで、テレビやスマホ、タブレット端末、パソコン

    ソニー「nasne」が最強のHDDレコーダーに進化 もはやプレステ要らず、スマホでの使い勝手が大幅向上 - 日経トレンディネット
    kisiritooru
    kisiritooru 2015/05/30
    欲しくなった。
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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  • 「お見舞いギフト」市場が激変!? 病院の“生花禁止令”拡大 - 日経トレンディネット

    近年、生花の持ち込みを禁じる病院が増えているという。 しかし、殺風景な病室を明るく彩り、癒やし効果もある花は、お見舞い品の定番として高いニーズがある。そこで注目されているのが、プリザーブドフラワーやボトルフラワーなど、生の花を特殊な方法で加工したフラワーギフト。人工的な造花のイメージを抱くかもしれないが、最近では加工技術の進化で生花とほとんど見分けがつかないものも多い。 水やりなどの手入れが必要なく相手に気を遣わせない点も、お見舞い品として歓迎されているポイント。また長期間劣化しないため、退院時にお世話になった看護師さんにお礼として渡したり、病院に残したりと、ギフトとして“二次使用”できる点も患者・病院双方に歓迎されているという。 今後、大きく様変わりしそうな、日のお見舞いギフト事情。今、どんなものが選ばれているのか。また、生花はお見舞い品から当に消えてしまうのか。 プリザーブドフラワ

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  • 「Excel方眼紙」の何が悪い? - 日経トレンディネット

    Excel方眼紙」という言葉を聞いたことはあるでしょう。Excelのワークシートを使って書類を作成する際、行と列の幅を極端に小さくして方眼紙のような見た目にする手法です。何が便利かというと、体裁の入り組んだ表を簡単に作れること。ここで言う「入り組んだ表」とは、ある欄は3列分、ある欄は5列分…などとマス目の大きさがまちまちで、単純な格子状にはなっていない表のことです。 Excelは、行の高さや列の幅を途中では変えられないため、このような入り組んだ表を作るには、「セルの結合」機能を使うしかありません。3列分のマス目なら3セル分を、5列分のマス目なら5セル分を結合すれば、行の高さや列の幅に関係なく、好みのサイズのマス目を作ることができます。 それならばということで、あらかじめセルを小さなマス目にしてしまい、好みのサイズでセルを結合し、自由自在に表を描けるようにするテクニックが、「Excel方眼

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  • リアル“銀行”で銃撃戦体験? 都内に誕生したサバゲーフィールドとは? - 日経トレンディネット

    ソフトエアガンで撃ち合うサバイバルゲーム。野外で行うのが一般的であるが、インドアスタイルとなって東京のど真ん中に登場した。なんと舞台は閉鎖した銀行の跡地。平日は仕事帰りのビジネスパーソンで、週末にはチーム対戦などで連日大賑わいだという。なぜ都心のど真ん中に? そのワケを探った。 テーマは銀行強盗、はたまた支店長拉致? ビル内フィールドが大人気 東京、港区浜松町、第一京浜沿いに建つオフィスビルの1階と2階、都市銀行のあった場所に、2013年12月にサバイバルゲーム(以降サバゲー)フィールド「ASOBIBA(アソビバ)」の大門フィールドが誕生した。2014年3月末日までの期間限定ながら、金庫室や支店長室のある設定が話題となり、現在は平日の夜間でも10名以上の利用者がいるという。取材で訪れたのは都内に大雪警報が出た土曜日。外は吹雪のような状態にもかかわらずキャンセルは1組だけ。正午の段階で20名

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  • 着る人を選ぶ!? オトナの女性もターゲットにしたワンピース型スクール水着 - 日経トレンディネット

    学校のプール授業で着る「スクール水着」は、地域によって“自由化”が進んでいる。ブランドやデザインなどを定める学校指定がなくなり、市販品から条件に合うものを各自で選ぶ、というものだ。こうした自由化の波に対応し、学校用水泳用品の大手メーカー・フットマークは、“かわいく隠す”ヒラヒラのスカートが付いたワンピース型スクール水着を新発売。レジャープールやリゾートなどで着用する水着として、「オトナの女性にもおすすめしたい」(担当者)と意気込む。 オトナの女性にも最適なポイントは、色は無地の紺または黒で控えめ、しかもワンピース水着なのでビキニと違ってお腹の肉を見られずに済むという点。さらに、腰まわりには適度な量のヒラヒラのスカートが付いて、見た目もかわいい。無地のワンピース水着とはいえ、いわゆる地味路線とは一線を画すデザインになっている。シンプルで清楚、似合えば美しい……。彼女にいかが? 「無地の紺・黒

    着る人を選ぶ!? オトナの女性もターゲットにしたワンピース型スクール水着 - 日経トレンディネット
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/06/07
    着る人を選ぶ!? オトコの男性もターゲットにしたワンピース型スクール水着
  • これさえ読めば絶対分かる! 話題沸騰中「3Dプリンター」の秘密 - 日経トレンディネット

    テレビなど各メディアがこぞって“個人でものづくり”ができる時代が来た…と紹介し続けている「3Dプリンター」。3D設計ビジネスに長年携わってきた著者の目には、突然やってきた“モテ期”が不思議に映る。というのも、3Dプリンターと呼ばれる機械の歴史は意外に古いからだ。ではなぜ、急に注目を浴びるようになったのだろう…。 明らかな「追い風」は、2012年10月に発売された「Makers」(クリス・アンダーソン NHK出版)である。アメリカでは、ものづくりのあり方が変化していることを述べたこの書籍が、象徴的な存在として「3Dプリンター」をとりあげたのだ。「ものづくりはパーソナルなものになりえる」というテーマの分かりやすい実例として。3Dデータを流しこみさえすれば、オリジナルな立体が何もなかったところに出現する。 ごく簡単にこの原理を説明してみよう。立体物の3DデータをPCのソフトで薄くスライスする。ス

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  • タブレットの王者「iPad」に迫る「Nexus 7」人気――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット

    今回は、回線契約なしで使えるWi-Fi接続型タブレットの売れ筋をリポートしたい。iPadや多種多様なコンセプトのAndroid端末が登場し、タブレットは家電量販店でも広い売り場が用意され、目立つ存在になってきている。取材したヨドバシカメラ マルチメディア横浜の植村 弘氏は、「ウルトラブックよりも低い予算で高性能なモデルが選べるということで、サブの端末としてタブレットを買い求める人が増えています。また、操作も直観的なので、パソコンは難しいと感じている方にも広まっています。従来のシェアをうというより、新たなニーズを生むジャンルになっていますね」と説明する。 勢いづくこのジャンルをけん引しているのは、以下の製品だ。表内の価格は、その製品のなかでもっと売れている型番のものを選んでいる。

    タブレットの王者「iPad」に迫る「Nexus 7」人気――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット
  • 容量は“ほぼ無制限”! 夢のクラウドストレージ「Bitcasa」 - 日経トレンディネット

    わたしがクラウドストレージ「Bitcasa」の噂を聞いたのは昨年9月のことでした。事実上容量無制限で使える上で利用料は毎月10ドル。しかも、その10ドルでさえ「いずれは」という話であり、ベータ版の現在は利用料無料! という話です。そんな夢みたいなサービス、当にあるんでしょうか?

    容量は“ほぼ無制限”! 夢のクラウドストレージ「Bitcasa」 - 日経トレンディネット
  • 本物のように炎がゆらぐLEDキャンドルが売れている - 日経トレンディネット

    「LEDキャンドル LUMINARA(ピラーキャンドルタイプ)」Sサイズ5480円、Mサイズ5980円。アイボリーがオーシャンブリーズの香り、レッドがシナモンの香り、グリーンがフォレストの香り。細くて軽い「テーパーキャンドルタイプ」もある(画像クリックで拡大) 光が明滅するだけでなく、物の炎のように光がゆらぐLEDキャンドル「LUMINARA」が人気を集めている。もともとは米国のエンターテインメント企業が、テーマパークのアトラクションなどで使うために開発した特許技術を使用した製品。米国では1年間に約40万も売れたという。日ではグリーンエージェント(宇都宮市)が独占販売権を取得し、日向けに改良を加えたものを2011年12月上旬から販売を開始。2カ月で1万以上売れた。 売れている最大の理由は炎のような光のリアルさと、ペットや子供が触ったり倒したりしてしまっても安心なこと。またタイマー

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  • 容量は“ほぼ無制限”! 夢のクラウドストレージ「Bitcasa」 - 日経トレンディネット

    わたしがクラウドストレージ「Bitcasa」の噂を聞いたのは昨年9月のことでした。事実上容量無制限で使える上で利用料は毎月10ドル。しかも、その10ドルでさえ「いずれは」という話であり、ベータ版の現在は利用料無料! という話です。そんな夢みたいなサービス、当にあるんでしょうか?

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  • グリコ参入で「30秒カレー」が即席カレーの主流に!? - 日経トレンディネット

    カレー」といえば鍋で煮込む手作りのものではなく、まずレトルトカレーを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。発売から50年以上経ち、簡単にべられる事として浸透したレトルトカレー。しかし、その習慣を変えるかもしれない画期的な商品が2月21日に江崎グリコから地域限定で発売された。フリーズドライ製法の「カレーポット」だ。 「レトルトカレーは保存性に優れ、調理も簡単。しかし、その形態は50年以上変わっていない。“ポストレトルトカレー”はできないかと思い続けてきた」。そう熱く語るのは、レトルトカレー全般のマーケティングを担当する、マーケティング部担当課長の村上和義氏だ。 「調理時間30秒」が目標 開発にあたってかかげたのが、「調理時間は30秒」という目標だった。レトルトカレーの調理は簡便だが、湯を沸かし、湯煎に約3分かかる。この時間を劇的に短くできれば勝機があると考えたのだ。結果、フリーズド

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  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

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  • 格安IP電話「050 plus」でiPadやiPod touchを電話化できるのか? - 日経トレンディネット

    NTTコミュニケーションズがiPhone向けにサービスを始めたIP電話「050 plus」。先日掲載した記事では、050 plusの特徴やメリットを紹介した(関連記事)。特に050 plusを導入することで、iPhoneに2つ目の電話番号を追加できたり、最大93%という大幅な通話料金の削減につながることに関して、読者の関心が高かったようだ。 筆者自身、記事を執筆して以来、通話料が無料(1時~21時)になるソフトバンクモバイル同士以外の通話には050 plusを利用している。Wi-Fi接続時はもちろんのこと、3Gでも特に問題なく、通話相手から声が聞き取りづらいと言われたことは一度もない。今のところ、とても満足して使っている。 実は、この記事を書いていて、ふと思いついたことがあった。それは「iPhone以外のiOS端末でも、050 plusを使えるのか?」という点だ。ここでいうiOS端末は、携

    格安IP電話「050 plus」でiPadやiPod touchを電話化できるのか? - 日経トレンディネット
  • 春パソコンに続々搭載!「USB3.0」は本当に速いのか? - 日経トレンディネット

    今年の春パソコンのトレンドの1つである「USB3.0」。昨年の記事でも取り上げたが、搭載パソコンと対応機器が昨年よりも増えて、着実に普及が進んでいる。USB3.0がどれだけ速いのか、最新のUSB3.0対応のパソコンと周辺機器を使ってチェックしてみよう。 USB3.0はUSB2.0の10倍速い? USB3.0とは、現在幅広く普及しているUSB2.0の後継として策定されたUSBインターフェース規格のこと。データ転送速度はUSB2.0より約10倍速く、給電能力もパワーアップしている。USB3.0のデータ転送速度は最大5.0Gbps。USB2.0の最大データ転送速度は480Mbpsなので、約10倍速い。ただし、これは理論上の最大速度で、実際の速度は接続機器(外付けハードディスクなど)の能力により決まってくる。 USB3.0の給電能力は900mA。USB2.0は500mAだったので約1.8倍上がって

    春パソコンに続々搭載!「USB3.0」は本当に速いのか? - 日経トレンディネット
  • 来年には本格普及、USB3.0はどれだけ速い? - 日経トレンディネット

    USBは幅広く利用されている一番身近なインターフェースだ。そのUSBがこの春進化する。現在、多くのパソコンや周辺機器で採用されているUSB2.0より約10倍速いUSB3.0だ。 USB3.0の最大の特徴は、データ転送速度の速さ。最大転送速度は5.0Gbps。USB2.0の最大転送速度は480Mbpsなので約10倍速いことになる。ただ、これはインターフェースの理論上の速度だ。実際の速度は接続機器によるので、もう少し遅くなる。 現在発売されているUSB2.0接続の外付けハードディスク(HDD)は、今以上の高速化が難しい。インターフェースの最大速度がネックになっているからだ。デジタルカメラやデジタルビデオカメラの高画素化にともない、パソコンとやりとりするデータは大容量化している。その結果、せっかくきれいな写真や動画なのに、パソコンに取り込むのに数十分の待ち時間が当たり前になっている。これらを解決

    来年には本格普及、USB3.0はどれだけ速い? - 日経トレンディネット