任天堂は、3月9日の朝7時に放送された「Nintendo Direct 2018.3.9」において、ニンテンドースイッチ用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』を発表しました。 発表されたのはタイトルロゴと、数名のキャラクターのシルエットのみ。映像によると、『スーパーマリオシリーズ』からマリオ、『スプラトゥーンシリーズ』からインクリング、『ゼルダの伝説シリーズ』からリンクの参戦が明らかとなっています。また、今作のリンクのコスチュームは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のものを採用していることも確認できます。 スイッチ『大乱闘スマッシュブラザーズ』は2018年発売予定です。 Nintendo Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ 初登場映像 Youtube URL:https://youtu.be/oqvRGBB2bsM 《シュナイデル関》
ついにカプコンのサバイバルホラー「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード7 レジデントイービル』が発売されました。初代のリリースから20年以上が経過しており、偏に「バイオハザード」といっても様々な作品がありますが、『バイオハザード7』はどのような「バイオハザード」なのでしょうか。 本作のディレクターである中西晃史氏にそんな問いかけを投げると、初代『バイオハザード』を遊んだ時に自身が体験したこと、つまり“恐怖”にフォーカスした作品だと回答。初代の恐怖は後に「そこを歩く、という恐怖」というキャッチコピーを生み出し、本作には「すべては“恐怖”のために。新生したバイオハザード。」というキャッチコピーが付けられました。原点回帰でありつつも新しい――それが『バイオハザード7』が目指したものなのです。 さて、本作が発売されてまもないタイミングでインサイドが新たにお届けするのは、新生「バイオハザー
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